地球における『破壊者・休戦協定・死亡協定・呪い』/病気の設計図の要石が発見された/ロシアの天国への入り口には新たな仲間が居り、それは、NWO(新世界秩序)の制御機関であるワシントンD.C.である/両方の門に覆いを施す事で、ドラゴン送電網が作成される/『黒い太陽』は、アブラクサスAI埋込を持って居り、一方、ドラゴン教団は、ワシントン記念塔のWi-Fi経由で、ドラコ埋込を持って居た/今、全ての疾病創造の柱が解体された!/ドラゴン送電網が解体された!/両側の埋込が解体された!/キムの、FRBと国連への債務要求期限は、6月30日だが、その後はどうなるのか?:1/4
キム・ゴーグェンによるこの状況報告は、2023年6月28日に、United News Network(UNN)の加入者向けに提供されました。
この最新情報では、彼らが、どの様にして病気をこの惑星にもたらしたのかに関連する更なる深刻な発見が明らかにされ、それが深層国家が自ら引き受けた死亡協定と、どの様に関係しているかが説明されています。
更に、大きなニュースは、ワシントン記念塔を中心とするワシントンD.C.の、もう 1 つの主要な天国への門に関するものです。
キムは、それが何故、地球の制御機関が、ワシントンD.C.に在るのか、そして彼らが新世界秩序を導入する前に、地球上の全ての光のポータルを制御する為にゲートの『覆い』を拡大して居たのか?を説明しています。
この報告書には再び多くの内容が詰まっています。
◆地球の本当の歴史/破壊者と休戦協定 - Real History of Earth | The Destroyer & Armistice Agreement
先ず、キムは最初に、私達が月を失い、それに続いて大洪水が起こった『破壊者:The Destroyer』の歴史について振り返りを行い、休戦協定と、その関連協定の発祥の背景を提供しました。
約18,000年前、『破壊者:The Destroyer』(創世記に聖書に記されている名前)が戻ってきました。詰り、彼は暫く封じられて居たが、その後再び現れ、地球を破壊し始めました。
当時、地球は上層幽界にとって余りにも明るくなり『破壊者』は世界中に住んで居る全ての部族を破壊し始めました。当時私達は全てて部族でした。『破壊者:The Destroyer』は、それらの人々に多くの事を行い、人々は戦いに敗れていました。
『破壊者:The Destroyer』が、当時行った最も重要な出来事の1つは、私達の元々の月である『ルナ:Luna 』を失った事です。従って、凡そ2,000年の間、私達の惑星は洪水に襲われ、これが大洪水の物語です。
▶休戦協定 - Armistice Agreement
当時『破壊者達:Destroyer’s 』が、地球とここに住む全ての人々を破壊するのを止める為に『休戦協定』と云う合意がありました。
この『休戦協定: Armistice Agreement 』には『破壊者達』の信条と呼ばれる幾つかの付随する協定がありました。これは、彼らが守らなければならないルールであり、また私達が守らなければならないルールもありました。
▶死亡協定 - Mortality Agreement
『休戦協定』に付随する第2の協定は『死亡協定:Mortality Agreement』でした。これは、私達は一定の寿命しか生きられず、地球もまた一定の寿命しか持たないと云う合意であり、最終的には収穫があり、私達は全滅する運命にあったでしょう。それに伴って世界最終戦争計画(The Armageddon program)が進行しました。
この協定が当時署名、及び承認された後、私達には地球の『月』と呼ばれる巨大な構造物がもたらされました。これがその背後にある物語です。これによって謂わば全人類に対する『呪い』、人類の奴隷化が始まり、また疾病の始りでもありました。
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◆病気の設計図の要石 - Keystones for Blueprint of Diseases
昨日、キムは実際に地球上の全ての病気の元となる設計図の『要石:Keystones 』を、下層幽界に見付けました。この病気プログラムは、人間だけでなく、地球全体に対して存在していました。
それには動物の生命、植物の生命も含まれて居り、砂漠を作り出す病気さえ存在していました。病気を生み出す為の元の設計図には、非常に多くの要素が含まれていました。
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病気の柱が入ってくる地球上には3つの場所がありました。それぞれの病気の柱には、それぞれの束縛がありました。
各柱の中心には、周囲に6つの追加の場所がありました。そして、それぞれの6つの付属する場所には、更に5つの補助的な柱がありました。この配置により、病気が世界中で広まる事が可能になっていました。
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▶柱1/イエメン沖のソコトラ島 - Pillar 1 | Socotra Island off the Coast of Yemen
最初の場所は、イエメン沖(coast of Yemen)に在るソコトラ島(Socotra Island)と呼ばれます。又、ドラゴンズ・ブラッド島(Dragons Blood Island)とも呼ばれ、ホック洞窟(Hoq Caves)に結び付いています。
キムは昨日、この場所を発見しました。下層幽界と病気の『要石:Keystones 』とは、既に関係が無かったにも関らず、この場所で未だ浄化作業が必要でした。
これは病気の送信地点の様なものでした。それは『ダビデの星:The Star of David 』の形成における『6つの付随する場所』に病気を送信する役割を果たしていました。それが結び付きであり、以前にキムが行った、金融装置のビデオで説明した様なものです。
『ダビデの星:The Star of David 』の結び付きは、私達が、ここで持って居た殆ど全ての制御装置に対して存在しました。
▶柱2/武漢グリーンランド・センター - Pillar 2 | Wuhan Greenland Center
2つ目の場所は、武漢グリーンランド・センター(Wuhan Greenland Center)であり、この場所は誰にとっても驚きではないでしょう。それは世界で4番目に高い建物です。そして、丸で病気の素晴らしい送信機になりそうではありませんか。
この柱とそれに関連する場所は、今日取り扱われ、敵はキムが、それらを無効化した事を知る必要があります。彼らは大敗して居り、キムはそれを非常に真剣に受け止めます。
キムは、約束された会議やお金に関係無く、常に動き続けていますが、これらの人々は全く決断できず、実際には彼らが決断できない明確な理由があるのです。彼女はそれについて詳しく説明します。
▶柱3/ベルン大聖堂 - Pillar 3 | Bern Cathedral
3番目の場所は、(スイスの)ベルン大聖堂(Bern Cathedral)です。それは武漢グリーンランド・センター(Wuhan Greenland Center)よりも少し古いですが、これらの全てのものは何千年も存在しています。
これは以前の更新で、キムがほのめかした、予定されて居た会議と関係しています。キムは、実際には幾つかの人々に会って、お金を持って来る予定だったと私達に伝えた時、少し皮肉めいた態度を取りました。
まぁ、その会議は二度と実現しない事になりました。キムはそれが一体何だったのかを説明しています。
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◆死の協定と地球への呪い - Mortality Agreement & the Curse on Planet Earth
キムが、先程説明した『休戦協定』は、彼らがキムに、この特定の会議で署名させたかったものではありませんが、それが彼らが、キムに出会い、私達全員が死なない為に、キムに『死の協定:Mortality Agreement』に署名させる為に、人々に神の恐怖を与えた理由です。
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彼らは地球上に『呪い』が在る事を説明しました。
それは2つの異なる場所によって保持されており、1つはロシアの『覆い』の場所で、もう1つは米合衆国で、その中心はワシントンDCにあります。
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その『呪い:Curse』は、非常に遠い昔に起こった出来事と関連しており、深層国家や付随する人々に、この惑星で多くの制御権を与える事となりました。彼らの希望は、キムに、この協定に再署名させ、取引を再開させる事でした。
キムが、それを行った後、彼らは直ちにキムを停滞させる積りであり、それが彼らの計画でした。そして、世界は永遠に呪われる事になっていたのです。
但し、これらの人々にとって少しの知識は危険です。彼らは少し理解していますが、実際に何故その合意が最初に行われたのか、そしてその背後の理由は何かと本当に理解していません。
にも関らず、この合意に署名する事で、花は閉ざされ、キムと彼女のチームが行って来た全ての仕事が逆転してしまうでしょう。それが彼らの考えです。
しかし彼らは、キムに合意書に署名させる為の人物が目的を達成できるか否か確信が持てませんでした。その為、彼らはキムの署名を偽造し、文書を彼らの取り巻きに提出しようとしました。恐らく彼らは、キムがそんなに頭が良くないと思っているのでしょう。
それは、ドラゴン教団でもあるクウェート人一族(Kuwaiti family)から送られて来たものです。但し、キムに、この署名をさせる為の、最初の指示は中国から出されました。
▶なぜキムは、この会談を歓迎すると言ったのか? - Why Did Kim Say She Would Welcome This Meeting?
キムが前回、会議を歓迎すると言ったのは、彼女には計画が有り、どんな場合でもその合意が有効になる為には『記録の殿堂』に入り、承認される必要がある事を、彼女は知っていたからです。
キムが、承認を担当して居る事を考慮すると、何も起こらずに巨大な循環になってしまったでしょう。しかし、キムの友人には、この合意に署名させる為に、1000万ドルの報酬が提示されました。
キムは、500万ドルが関係しており、それは中国の教団によってクウェート人から寄付されたものでした。キムは友人が1000万ドルを受け取る事ができると考えたので、やってみることにしました。
彼女は、友人が常に監視されて居るだろうと確信して居たので、この重大な瞬間の為に、完全な式典を演出する為の緻密な計画を練りました。
キムは、この合意が最初に、どの様に処理されたかについて、どちらの側も理解して居ない事から、彼女自身が、その記録を持っている唯一の人物であると非常に確信しています。
キムは、数千年前に、2人の人物から始まった事を私達と共有しましたが、この場合はソロモン(Solomon)ではありませんでした。
この合意は、署名を望んでいる私達の敵には知られていなかったのですが、実際には、月曜日の午前0時(GMT時間)迄に署名する必要が有ると云う事実を彼らに伝えました。もし署名されなければ、意味が有りません。
しかし彼らは、7月4日迄、時間が有ると考えて居り、何故か拘束力が憲法や独立記念日と何らかの関係が有ると思って居るのですが、実際には全く関係ありません。更に、私達はその時点から数多くの暦を経て居ます。
当時は、月の暦(太陰暦: Lunar calendar)を使用していました。キムが何度も言って居る様に、彼らにとっては少しの知識は危険であり、私達とっては有益です。
キムは、彼らに言いました「判りました、好いですよ」。彼女は、合意書を読むのに少なくとも2時間必要で、それから特別な場所で署名しなければなりません。
キムは、大きな計画を持っていました。先ず、彼女は合意書を正しく読み、常に文書内に隠されたテキストが有る事を知って居るので、隠れたテキストを観る為に、軽い酢やレモンの様な何かが必要です。
次に、キムは歌の言語でも署名しなければなりません。その為に、チベットのボールを用意して華やかな儀式の中で、ゴングを鳴らす予定でした。そして、署名はダンスの言語で完了させる必要があります。歌の周波数が重要であり『ビートルジュース』で機能したので、ここでも機能すると思いました。
キムの計画は、ドラゴン教団の人々が見守る中、彼らを間抜けの様にテーブルの周りで踊らせる事であり、素晴らしいものになる筈でした。
従って、私はキムが、この曲とシーンを考えていたと想像しています。
ビートルジュース - デイ・オ(バナナ・ボートの歌)
キムは、彼女がいる地域の午後6時1分を過ぎる為に、必要な事は何でもやる積りだと述べました。そして、署名をして立ち去る積りでした。但し、彼女が合意書に署名したか否かは重要ではありません。何故なら、それはどの道、承認される事はなかったからです。
しかし、キムが、これらの計画を立てて居る間に、彼女は彼らに自分にも必要がある事を説明しました。「あなた方には、1,000万ドルがあります」キムは、述べました。
彼女は、この合意書を徹底的に読み、それに含まれる全てを理解する為に時間を必要としています。そして、その後で彼女は彼らに対価を提示するでしょう。
では、なぜキムはそうするのでしょうか?
キムは、彼らに対して説明しました。トランプは彼女に対して米合衆国への転送手数料を支払って居ないし、他の中国人との取引でも誰も支払っていないことを。しかし、彼女はそれが背後に誰が居るかを知って居たので、彼らが支払う事は無いし、合意に従う事も無いだろうと思っていました。もしその合意に何かある場合でも。
その為、キムは前払いのお金を要求しました。彼女はそれが5000万ドル、1億2500万ドル、或いは、2億ドルかも知れないと述べました。この「交渉」の間、彼らはキムが彼らによって閉じ込められる予定である事をキムは知らないので覚えて置いてください。
キムは彼らに対して、自分の生活を残りの人生を快適に送るために必要な金額を要求するだろうと言いました。又、彼女は署名する前に、その金額が彼女自身に転送され、彼女が選んだ口座で使用可能である必要が有ると述べました。それは歌と踊りの儀式の前に行われるでしょう。
それがキムの計画だった。
実際には、キムはそのお金を一銭も受け取る積りはありませんでした。それは暗黙の同意を意味するからです。しかし、彼女の周りには、彼女の後ろ盾になってくれる地元の多くの人々が居り、彼女に合意書を渡す為に到着する予定だった人々も含まれています。その為、彼女は全額を彼らに渡し、現地時間の午後6時01分に立ち上がって去る積りでした。
その後、彼らは自分達の間で論争を始めました。キムは署名するのか、署名しないのか?、彼女が必要とするものは他にあるのか?しかし、彼らはお金を送らず、現れる事も無く、このタスクを達成するには既に遅過ぎました。その為、それが終わりとなりました。
▶ドラゴン一族のB計画 - Dragon Family’s Plan B
そして、昨日、ドラゴン一族の人々が自分達で。キムの居る町に行こうとしました。彼らは自分達が送った人々よりも上手くやれると考えて居た様です。少なくとも彼女は、そう推測しています。しかし、町のセキュリティによって着陸許可は与えられませんでした(彼らが出入りを管理しているので)。
しかし、再び、少しの知識は危険であり、彼らが理解していると感じる理由があります。彼らは隠された知識を持って居ると云う事です。キムは、それに触れようとしています。
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