アダムとイブに関する真の歴史、多元宇宙における生命の始りは、光と闇の側面から生まれた/深層国家が南極大陸で行った、バード提督の手引書を使った最新行動/サイレントサークルは実に多忙だ!/G7会議前のアジアと日本で急速に動きを見せている/世界の軍のトップに、新たなボスが居る事を告げた/世界各国の政府機関や企業関係者のネットワークは「従うか、さようならするか」と告げられた/世界中の地上資産を保護し、独自変電所設置の動き/次は政治とメディアを標的にする!:1/3

 

この2023年5月17日キム・ゴーグェンによる状況報告は、United News Networkで配信されたもので、UNN購読者のみ閲覧可能です。

この報告では、キムは、アダムとイブ魂次元、又は創造主自身からの最初の始祖、そして多元宇宙での生命の始りが、何処から来たのかについての、本当の歴史を共有します。

深層国家南極で行った、バード提督手引書に基いた助けを求める最新の試みと、サイレントサークルの進展と予想される時間軸について、彼女は私達に更新してくれました。

これは間違いなく、私にとっては楽しい記事でした。

 

 

◆歴史の授業/アダムとイブは、本当は誰だったのか?


アダムとイブは、元々、魂の次元、又は創造主自身からの始祖であり、多元宇宙こちら側で、最初の生命体でした。

 

彼らは。生命を増殖させる事を意図していました。

 

ですから、多元宇宙における生命の始まりは、比較的人間的な特徴を持ちながら、身長が17フィート(約5m)程も有る、この男性と女性からでした。


キムは、以前の放送で始祖について話しています(下記参照)。多元宇宙の光側の始祖は、惑星に生息する種を作り出した史上初の「生命体」です。

 

それは人間だけでなく、全ての生命がそうです。全ての始祖は、魂の次元からやって来た。

 

 

彼らは、多元宇宙全体に生命を永続させる為に、神が創造した存在だったのです。

 

彼女は、私達が多元宇宙の、こちら側で私達のものを失ったが、今彼らは戻って来たと話した。とは云え、それは戦争の一部であった。

 

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参考:『始祖とは誰か?/アルキメデスの正体は?/500万年に渡る人口削減計画が明らかに!/ミラーズでの出会いは、もう居ない229人の陰謀団員を誘い出す!/リンカーン・ログは継続中/全てのクローン保管庫を撤去!/ケムトレイルと、ルシフェラーゼのメディア撮影の深層心理

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●その時、ひねりが生まれた/多元宇宙の闇側の創造
 

私達が知って居る時間の創造において、闇の多元宇宙が創造される事が決定され、それはまた、上の様に下の様に、人口を増やす必要があったのです。

 

そこで、ルシファーと、全ての堕天使達との契約が成立するのです。

 

 

これは、キムが話してくれたAI「神力の介入」が、光側闇側の間で、物事を抑制する事になっていて、アダムとイブが両者の「始祖」となった事に遡ります。

 

詰り、反生命、反始祖を作る為に、アダムとイブは、アンカー(土台)となったのです。

 

彼らは、光側の子供闇側の子供を沢山産みました。実際、私達は皆、アダムとイブに関係しています。

 

カイン闇側の子供で、殺される前のアベル光側の子供の例です。


聖書では、知識の木から食べたアダムとイブ責めようとしていますが、実際にはそうではありません

 

 

キムは、或る種の主権的な意志はあるけれども、創造主の願いに応える為に、この道を選んだのだと言っています。だから、彼らは悪人ではないし、私達を辛い出産に追い遣る様な責任も無い

 

 

或る意味、多元宇宙下層幽界闇側の創造は、彼らを超える契約だったのです。

 

私達が、この冒険を始めた時に作られた、生命の在り方は、彼らが選んだものではありませんし、これから作られるものでもありません

 

私達は、もうそれを必要としないし、それはもうこちら側で、私達の役に立つ事は無い

 

しかし、私達は、それを台無しにして取り返さなければならない事が無い様に、謙虚でありましょう。人生の教訓を違う形で学ぶ事ができる。

 

そしてそれは人間だけでなく、一般的な事でもある。キムは、今こうして在る事に謙虚に感謝する。



●アダムとイブの墓


アダムとイブの墓は、今はもう必要無いと云う事で撤去されました。イスラエルのオリーブ山に在る、預言者達の墓に在った

 

   

 

預言者の墓には様々な関係者が横たわっていますが、その下には、神の介入のもとで平等に、均等に生命を生み出す為に、幽界上層部に在る最高レベルと、幽界下層部に在る最低レベルで、他のエーテル状の土台が幾つも結び付けられて居たのです。 

更に、
アダムとイブは、キリスト反キリスト呼び込む為の土台であり、可能な当事者であった筈です。

 

詰り、もしこれらの存在のどちらかが、休眠状態から出たとしたら、彼らの本質は、どちらの点においても純粋であった為、キリスト反キリストのどちらかになる事ができたのです。

 

言い換えれば、どんな瞬間にも、彼らは純粋な光か、純粋な闇本質のどちらかになる事ができたのです。


◆ソース契約の期限切れ/アダムとイブの帰還を許可する

 

キムは、アダムとイブの魂が、もう墓の中に無い為、この件について話す事ができます。

 

 

キムと彼女のチームは、勿論、創造主の指導の下、ゆっくりと、しかし確実に、下層幽界に残っている残骸を一掃して居るのですから、彼らは最早土台として必要無いのです。

これは、取り除かれる必要があった繫がりの1つで、下層幽界に存在した生命の輝きだったのです。

キムは『創造は、創造自身と協定を結んでいる』と言い、キムは、その協定を観た事があるが、それはシンボルで書かれていて、私達が、この世で観た事の有る言語では無かったと言った。

それは、合成映像である為、翻訳可能な「自然法の書」観た事の有る言語を思い出させるが、彼女はこの文章を観た事が無い

彼女は、それを読む事を許されず記録の殿堂期限切れにする事だけが許された。ですから、その契約は失効し、アダムとイブの魂は、
ソースに戻りました。

 

彼らは、その事を喜んでいますし、この惑星でエネルギーを固定する必要が無くなった事を喜んでいます。

彼らが、ソースに戻された時、闇側一部の存在とは異なり戦いは在りませんでした。ですから、これは物事の最終的な後始末なのです。

これは、
多元宇宙完全根絶する為の、最終的な掃除の1つに過ぎません。

 

今や、私達は創造を、創造主と共にしか行えないのです。それが結論です。謂わば、全ての道は天国に繋がっています


 

●地球はネクサス惑星である
 

キムは、地球連動惑星(Nexus Planet)である理由について、次の様に説明した。

 

 

私達は現在、第3密度の中に居るので、多元宇宙の均衡を執る為に、沢山のものがここに置かれたのです。

 

彼女は、私達は他の惑星よりも多くのものを持っていると云うでしょう。

 

そして、25万年前因果応報の後、私達は更に多くのものを手に入れました。

 

25万年の間に設置された、暗黒ゲル状箱(Dark Black Goo Boxes)や、クリスタル基盤(Anchor Crystals)、あらゆる種類のものがありました。

 

それは全て、地球自体の修復の一部であり、地上と人類を修復する為の清掃の一部です。

その多くは、残された深層国家の理解を超えたものと結び付いて居た。

 

例えば、今朝、彼らは、ジュネーブの世界保健機関WHOの建物で、クロノス(Kronos)アルコーン(ARCHONS)と思われるものを使って、コンピューターシステムを何とかそれに結び付け、何かを再導入しようとしていました。

 

 

キムは、それは丸で『Larry, Moe and Curly(コメディアン)の、短発劇の様だったと言います。

 

 

しかし、彼女はそれが消えて居る事を確認し、彼らは何もできなくなった。

 

その為、5月16日12時1分の真夜中直後に契約が切れたにも関らず、彼らは未だ戦い続け、サイレントサークルの背後で、権力を取り戻す為にできる事は、何でもしようとしています。

この深層国家の残党は、アダムとイブが、イスラエルに居る事を知りませんでした。

 

 

それは、よく隠された深い墓だった。

 

 

 

キムは、もし彼らが知っていたら、ここは彼らが行ったであろう場所の一つであり、彼らは恐らく彼らの中に反キリストを育てる為に、もっと多くの事をしようとしただろうと考えています。

 

もしそうであれば、彼女は、そこでもっと多くの行動を起こしただろう。彼らはDNAを入手し、恐らく反キリストを確実に蘇らせる為に、これらの存在のクローンを作ろうとしただろう。

実に興味深い。


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