大手メディア各社がワクチン被害者遺族を取材しながら、報道を取止めて居る事が発覚「ワクチン接種者が減る」との理由から
2023年5月15日
コロナワクチン被害者駆け込み寺(繋ぐ会)の代表「鵜川和久」は14日、自身のTwitterを更新、大手メディアがワクチン接種後に死亡した人の遺族に長時間に渡る取材をしていながら、報道を取り止め、被害の実態を隠蔽して居る事を明らかにしました。
ここで少しお伝えします。
— 鵜川和久 (@sousyou13) January 14, 2023
遺族が大手メディアから4時間以上の取材を受けていた。
そして局からも報道するとの連絡があった。
しかし何日経っても報道されない。
不審に思い局に尋ねると、
これを放映するとワクチン接種者が減るから
取り止めになった。。。。との返答。
これがメディアの実態です。
2021年9月、39歳の男性が2回目のワクチン接種後に副反応とみられる症状を発症し、自宅で死亡しているのが発見されました。
男性の父親「東正秋」さんは、その直後に大手メディアから4時間を超える取材を受け、取材した内容を放送すると言われていたそうです。
ところが、それから何日経っても放送されなかったため、東さんは不審に思い、テレビ局に問い合わせてみたところ「ワクチン接種者が減る」との理由から、放送は取りやめになったと言われたそうです。
繋ぐ会、東さんの会見の様子です。
— 鵜川和久 (@sousyou13) May 12, 2023
昨日、漸くCBCで放映されました。
息子さんが急死した直後、某大手メディアの取材を幾度と受け、
放映を約束されていたにもかかわらず、一切放映されない。
不審に思い局に電話をすると、放映が取りやめに。。
理由は「ワクチン接種者が減るから」と言われた。… pic.twitter.com/mhxlcssRaf
このように大手メディアは、健康被害の実態を把握していながら、政府や製薬会社に忖度し、遺族らの声を隠蔽、さらなるワクチン被害者を次々と生み出しているわけです。
ワクチンの危険性を隠蔽し、ワクチン接種を推進しつづけたメディア業界が、厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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