衝撃の研究結果: COVID注射スパイク蛋白質脳組織に残留し、長期的な脳損傷を引き起こす可能性がある
2023年05月09日(火) 記:イーサン・ハフ

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bioRxivに掲載された新しい査読前論文によると、コロナウイルスのmRNA注射によるワクチン接種」を受けた人の脳組織には、注射の結果生成されたスパイク蛋白質長く残存して居る事が明らかになりました。

 

SARS-CoV-2スパイク蛋白質の頭蓋 - 髄膜 - 脳軸への蓄積:COVID-19後の長期的な神経学的合併症への潜在的な影響について

 

 

ドイツとデンマークの研究者は、マウスモデルと死後のヒトの脳組織サンプルを評価し、SARS-CoV-2スパイク蛋白質の存在と分布を調べた。

 

特に、頭蓋骨 - 髄膜 - 脳軸に注目した。

 

スパイクタンパク質は多臓器結合能力を示す

 

彼らは、注射によるスパイク蛋白質が頭蓋骨の骨髄、脳髄膜、脳実質に集積することを発見し、さらに、

 

スパイク蛋白質を注射するだけで」

脳の細胞死が起こり」

脳組織に直接作用する事が強調された」

 

と、説明した。

 

人間の頭蓋骨、髄膜、脳における SARS-CoV-2 感染


(関連記事:専門家はこうなると警告したが無視された

 

COVID検査が「陽性」となり、感染が去った後でもスパイク蛋白質は人間の脳に留まり続けている。

 

研究者によると、この様なスパイク蛋白質残存は、「物忘れ」や、脳組織の損失といった長期的な神経症状の一因となる可能性があるとのことです。

スパイク蛋白質は」

好中球関連経路や、PI3K-AKT

補体・凝固経路に関与する」

蛋白質の調節異常と関連していた」

 

「全体として、我々の発見は」

「SARS-CoV-2スパイク蛋白質が」

CNS境界から脳実質輸送され」

「特定された異なる制御された経路は」

「SARS-CoV-2の即時、及び長期の結果の」

「基礎となるメカニズムに関する洞察を示し」

「診断、及び治療の機会を」

「提供するかも知れません」

 

と、論文では説明されています。

 

  COVID注射のスパイク蛋白質は、体外に出る事はあるのでしょうか?

 

つい最近まで、連邦政府、及び一部の州や自治体は、COVID注射とブースターを繰り返し受ける事が、この種の有害物質の蓄積を防ぐ唯一の方法であるとして、米国人に圧力を掛けて居ました。

しかし、COVID注射を打てば打つ程脳組織を含む全身にスパイク状の蛋白質や、その他の物質が行き渡り長期的に非常に深刻な健康問題を引き起こす可能性がある事が判明しました。

この注射の中身は、注射後程無くして消滅しCOVIDに対する免疫と防御力だけが残ると云うのが、早くから世の中に約束されていた。

 

私達は今、これが全て嘘であり、注射の内容物は、恐らく永遠に残るが、保護機能は残らないと云う事を知っている。

WMCResearch.org ウォルター・チェスナット
Walter Chestnutは、2021年のワープスピード作戦開始時に、この事について警告していました。

 

 

 

彼は、少なくとも政府関係者によれば、予防注射がもたらすとされる「強固な免疫反応」「致命的な犠牲を伴うかも知れない」と述べ、そしてそれは正しかった。


その当時から、多くの専門家による研究が行われており、注射のスパイク蛋白質が体中に留まり、そこに留まる事で、人のテロメラーゼ(Telomerase)不活性化し、早期の老化や死を引き起こす可能性があることが判明していた。

テロメアは時間と共に短くなり、人のDNAは腐敗の度合いを増し、その結果、老化の症状が現れ始める。

 

COVID注射の場合、そのスパイク蛋白質テロメラーゼ(Telomerase)破壊を促進する様で、その結果、多くの人が急速に老化し、早死にする事になります。

 

新型コロナウイルス感染症患者の頭蓋骨、髄膜、脳、肺の追加の顕微鏡画像

 

人間の頭蓋骨内の SARS-CoV-2 スパイクタンパク質

 

或る人は、今正に予防接種を受けた事を後悔して居るであろう「完全接種者」について

 

 

「彼らは間も無く」

「自分達の体に招き入れた」

「この新しい疫病からの治療を」

「懇願する事になるだろう」

 

と、書いています。

「ワクチン接種を受けた死者は」

『フランケンシュタイン』

「に、出て来る様な」

自分達の製造者を破壊する為に」

「立ち上がる集団になるかも知れない」

 

「それは皮肉な事だが」

「『ワクチン』を作ったこのバカ共は」

「そのシナリオを可能性として」

「既にゲーム化しているに違いない」

 

と、別の人は書いています。

 

 

※Gen

血液脳関門を突破してしまった
スパイク蛋白質は・・・
解毒できないかも知れないなぁ・・・

血液脳関門を突破できる解毒に効く
分子が無い限りは・・・

・・・記憶の限りでは、無い筈・・・
・・・それだと困るんだよなぁ・・・

解毒ができないとしたら
いつまでも残るスパイク蛋白質は
脳に届いてしまった場合は
首からしたは解毒できたとしても
脳の破壊が進む事になり・・・

物忘れから始まり・・・
身体中のあらゆる機関に
悪影響を及ぼす事になる
・・・脳なのだから。

プリオンが組み込まれているから
文字通り「狂牛病」が出て来るかも知れない、
もっともその状態になれば
死も間近だろうが・・・