カナダ軍は、医師がCOVID注射による負傷を報告するのを阻止した、と弁護士が明らかにした。
2023年05月05日(金) 記:イーサン・ハフTags: badhealth, badmedicine, badscience, big government, Canada, Canadian Armed Forces, Catherine Christensen, conspiracy, COVID, deception, doctors, fascism, injuries, lies, medical censorship, Medical Tyranny, military, real investigations, Suppressed, Trudeau, vaccination, vaccine,
カナダの医師が、コロナウイルス「ワクチン」による重症を、報告する事を許されなかったのは、カナダ軍(CAF: Canadian Armed Forces)が報告しないよう命じたからだと云う事が明らかになった。
カナダ軍がCOVID注射による負傷の報告を医師から妨げていたと弁護士が指摘
弁護士であり、軍法に関する、武勇法(Valour Law)と、バロール法務対策センター(Valour Legal Action Centre)の創設者である、キャサリン・クリステンセン(Catherine Christensen)によると、
ジャスティン・トルドー首相の指導の下、カナダ軍が共謀してCOVID注射の負傷と死亡に関する真実を国民に隠蔽した事を証明する証拠が出てきた。
クリステンセン(Catherine Christensen)は、4月26日に、アルバータ州レッドディアで行われた全国市民調査(NCI)の公聴会で、
「ワクチンによる」
「負傷を報告しない様に言われた」
「或いは(報告の)仕方を尋ねたら」
『只、静かにしていろ』
「と、言われたと宣誓した証拠を」
「提出した軍医がいます」
と、明かした。
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或るカナダ軍の医師と大尉は、COVID注射による負傷を、報告しない様に直接言われた。
全国市民調査(NCI)は現在、COVID「パンデミック」に対するカナダの対応と、カナダ国民の健康だけでなく、自由や社会的・経済的な幸福への影響について評価する過程にある。
問題の会議でクリステンセン(Catherine Christensen)は、バイデン政権が米兵に強要したのと同様のカナダ軍のCOVID注射義務によって直接的かつマイナスの影響を受けたカナダ軍(CAF)の360人の兵士を代表して発言しました。
クリステンセン(Catherine Christensen)は会議で、カナダ軍(CAF)が、COVID注射による負傷を全て無視する事を選択し、注射を強制された兵士の間に現れた健康問題を意図的に追跡しなかった事を明らかにしました。
これらの兵士の多くは、その後、ギラン・バレー症候群(GBS)の様な深刻な健康問題を発症した。
ギラン・バレー症候群(GBS)は、神経細胞に損傷を与える比較的まれな神経疾患である。
「若い男性が注射後に」「シャワーで倒れているのを」
「ギラン・バレー症候群(GBS)等」
「他のものと診断する様に言われた」
と、クリステンセン(Catherine Christensen)は述べ、これらの兵士が『ワクチンで負傷した』と付け加え、明らかにした。
更に、カナダ軍(CAF)は、全てのCOVID注射による負傷を分類する事を怠り(と云うより拒否し)、兵士の医療記録を誤って分類していた。
クリステンセン(Catherine Christensen)は、
「彼女のファイルには」
「公式にワクチンによる負傷と」
「記載されている人よりも」
「もっと多くの人がいる」と言う。
COVID「ワクチン」による負傷を報告した多くのカナダ軍兵士と話し、宣誓証言を得たクリステンセン(Catherine Christensen)は、これは意図的な真実の隠蔽であり、最終的にはトルドー政権に遡ると確信しています。
「カナダ軍は、COVID19ワクチンの」「ワクチン関連傷害の数と種類を」
「追跡していなかったと思います」
と、クリステンセン(Catherine Christensen)は述べています。
カナダ軍(CAF)は4月17日に、カナダ軍(CAF)のメンバーに、合計37万5千本のCOVID注射が投与された事を示すデータを発表した。
この内、0.09%が「初回、2回目、又はブースター接種後に何らかの副作用があった」と報告したと、データ報告書には書かれています。
カナダ軍(CAF)は、「報告された副作用の大部分は、軽微で自己解決可能なものであった」と主張しています。
2021年1月7日~2023年2月1日の間に公式に報告された、これらの傷害の内、316件が『非重症』とされ『重症』に分類されたのは、26件だけだったとカナダ軍(CAF)は述べています。
この316件の怪我のうち、9件が心筋炎または心膜炎として公式に記録されています。
クリステンセン(Catherine Christensen)によれば、この数字はあまりにも低く、トルドーの強制的なCOVID注射計画によって重傷を負わされたカナダ軍(CAF)のメンバーは何千人もいるが、これらの負傷者の大部分は政府によって無視されていると主張している。
「そして」「命令に従って注射を受け」
「永久に障害を負った人達は」
「どうなるのでしょうか?」
「カナダ退役軍人会(VAC)は」
「兵役に関係ないと言っています」
「退役軍人は、またしても」
「当然の補償を受ける為に」
「失敗したり」
「裁判に掛けられたりする」
「手続き上の制度に」
「直面することになります」
と、クリステンセン(Catherine Christensen)は証言で付け加えた。