捕食的な大手製薬会社は、12歳の子供達に減量用「ワクチン」を解き放つ
2023年5月3日(水) 記:イーサン・ハフTags: badhealth, badmedicine, big government, Big Pharma, child health, children's health, conspiracy, corruption, Dangerous Medicine, deception, diabetes, fight obesity, insanity, NHS, pharmaceutical fraud, Prescription drugs, slender, vaccination, vaccines, weight loss
イギリス全土の子供達が余りに太って居る為め、政府当局は、医薬品の化学物質で子供達のウエストラインを切り詰めるとされる新しい減量用「ワクチン」を推進しています。
肥満率が上昇し、糖尿病、高血圧、膝関節症に悩む若者が急増する中、12歳の子供への減量注射が閣僚によって検討されている。
英国の保健大臣によると、若者の肥満率が急増している。それに伴い、糖尿病、高血圧、膝の病気等の慢性的な健康問題が急増する。
政府関係者によれば、12歳の子供でも、食欲を抑えることで効果があるとされる抗脂肪注射を受ける資格があるという。
国民保健サービス(NHS)は最近、この注射を大人にも使用する事を許可し、次の段階として子供にも使用できる様にしました。
英国では、NICE(National Institute for Health and Care Excellence:英国立医療技術評価機構)に対し、10代の子供にも食事療法や運動療法と並行して、この肥満注射を使用できる様にする事を検討するよう要請していると報じられています。
来年初め迄に決定される見込みです。
(関連記事:製薬業界は、数十年前から肥満注射の開発を試みている)
私達が警告した様に、彼らはあらゆるものに対する「ワクチン」を開発しようとしています。
且つて、ワクチンとは、実際の感染症や病気を予防するものでなければならないと定義されていたのを覚えているだろうか。
現在では、あらゆる種類の注射薬を「ワクチン」と呼ぶようになり、この食欲抑制剤もそのひとつです。
この薬を推進する人々は、お腹のタックや脂肪吸引のような侵襲的な減量手術を必要とする太った子供の数を減らすのに役立つと言います。
反対派は、この薬を若い人達に解放する事は、子供達の「過剰医療」に繋がる可能性があると言います。
子供達は、既に過剰医療を受けている。
生まれて直ぐに何十種類もの「ワクチン」を注射され、その後、SSRI、抗鬱剤、そして今度は「トランスジェンダー」の人達の為の、思春期抑制剤等、他の薬を一生飲み続けることになるのだから。
大手製薬会社は、この様な過剰な薬物投与によって大金を得ています。
その大手製薬会社が今、太った若者を狙って、肥満を「治す」為にもっと注射が必要だと言っているのだ。
セマグルチド(Semaglutide)と呼ばれるこの薬は、太った成人の体重を約12%減少させる事が試験で証明されている(と、我々は聞いている)。
この結果、2型糖尿病になる確率が半分以下になると、この薬のメーカーは主張しています。
しかし、この薬はまだ若い人への安全性と有効性が確認されてい無い為、より多くの研究が必要である。
英国立医療・介護研究所のサウサンプトン生物医学研究センターのキース・ゴドレー教授(Prof. Keith Godrey)は、セマグルチド(Semaglutide)を子供に投与する事は「全世代を医療化する」危険性があるとし
「新しい世代が生まれる度に」
「太った人が増えて居る事を考えると」
「セマグルチド(Semaglutide)を」
「子供達に投与するのは危険だ」
と、述べています。
「親や世話をしている人は、太った子供達に責任を持つ必要がある」と、この新しい提案に嫌悪感を示すコメントもありました。
「子供は皿に盛られたものを食べます」「太り易く、糖分の多い、加工されたゴミが」
「子供の皿に乗らないなら」
「子供はそれを食べる事ができません」
「親は『静かな生活』を得る為ではなく」
「正しい事をする必要があるのです」
又、別の人は、長い目で見れば、これらの注射は、例え「試験」で効果があるとされていても、効果はないだろう、何故なら、子供や一般的な人々は、生涯に渡って正しい食事の仕方を学ぶ必要があるからだと警告しています。
この人は更に、
「親はもう子供を教育しない」
「タブレットの前に座らせて」
「ダブルチーズの特大ピザを」
「注文させる方が簡単なんです」
「なぜGP(一般開業医)は」「母親に料理教室を」
「処方しないのか?」
と、イングランドの増大する肥満問題に対するもっと合理的で妥当なアプローチについて、別の人が質問しました。
「注射が止まったらどうなるんだろう?」「それとも、子供達は」
「一生注射を打ち続けるのだろうか?」
と、誰かが言っていた。
※Gen
この手の『ワクチン』が・・・
対糖尿病とか・・・
食欲抑制剤とか・・・
痩せ薬とか・・・
ダイエットに大きい効果がとか・・・
妖しいイメージを払拭させる
売り方をされたら
爆発的に売れるだろう。
・・・間違い無く売れる。
そしてロット毎に
致命的ナノテクを仕込めば
利益を上げつつ
更なる人口削減も進んでしまうだろう
なんにしても
そんな展開を予測する事は
今迄の事を観てれば容易にできる。