事実が示す様に、病院はCOVIDの間に死と殺人の施設になりました。
2023年4月28日(金) 記:イーサン・ハフ

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COVIDが終わったからといって、有り難い事に、医療制度による酷い医療虐待の影響が野放しにされたり、罰せられないと云う事にはならない。

多くの病院が「命を救う」「感染を食い止める」という名目で、患者を虐待し、組織的な医療殺人を行ったのである。

 

COVID時、病院で何が起こったか?

 

不正なPCR検査で、COVID菌の「陽性」を宣言した後、レムデシビルや、人工呼吸器を装着させ、人々の愛する人を殺害したとされる病院に対して、訴訟が次々と起こされているのです。

米国の殆どの医療機関は、患者に栄養を与え、イベルメクチンや、ヒドロキシクロロキンの様な安全で効果的な薬剤で治療するのでは無く、命令された通りに台本に従った。

 

そして、それと引き換えに、彼らはコンプライアンスを求めて大金を手に入れたのである。

(関連記事:フロリダ州のサラソタ記念病院が、現金と引き換えに「COVID死」の数を増やす為に患者を殺害しようとして捕まったのを覚えているだろうか?

 

  米国の病院の、公式COVID手順書は、殺人療法だった

 

米国の思想家:American Thinkerの、ステラ・ポール(Stella Paul)は、患者を家族から隔離し公式のCOVID死亡手順書で患者を殺す医療テロリストの手によって愛する人の命を奪われた人々の話を紹介する記事を書いた。

 


「先ず、患者は家族から隔離され」

「家族は愛する人を擁護する事も」

何が起こっているのかを」

監視する事もできない

 

「次に、例え腕が折れて」

「病院に来たとしても」

「患者はCOVID19や」

COVID肺炎診断されます」

「次に、彼らはレムデシビルという」

「不幸にも服用した」

エボラ患者の53%が死亡した」

猛毒の薬を服用するよう」

「虐められるのです」

 

 

「次に......」

『彼らは高率で人工呼吸器に乗せられ』

呼吸を困難にさせられる』

『彼らの手は、しばしば縛られ』

人工呼吸器顔から離す事が』

できない様になっている』

 

 


この様な誘導死への進行は米国の病院では当たり前で、COVID手順書によって無数の患者を殺害していました。

 

ステラ・ポール(Stella Paul)が、説明する様に、更に悪い事がある。

「患者が苦痛に悶える中」

精神科医が連れて来られ」

興奮状態であると診断され」

鎮静剤を投与されます」

 

レムデシビルを打たれ」

人工呼吸器に対して」

呼吸を困難にする薬で鎮静され」

拘束具で縛られた被害者は」

「食事や時には水さえも拒否されます」

 

「万が一、助けを呼ぼうとした場合」

「病院が悪質な手口で」

「電話や看護師への呼び出しボタンを」

手の届かない所に置いて居る事に」

「気付くかも知れません」

 

末期には挿管され」

「床ズレの有る骸骨の様な死体となって」

「ゆっくりと孤独に死んで行く

 

「これがアメリカなのか?」

と、ステラ・ポール(Stella Paul)は云います。

いつもの様に、そして米国の殆どのケースに言える事だが、この大量殺人機械の原動力は、他でもない、お金だった。

 

医学部時代に「人を傷付けない」と誓った医師や看護師が、ドル箱に誘われるままに誓いを破り、利益の為に人を殺したのである。

連邦政府は『COVID』で患者を殺す度に、病院に税金を送り、この大量殺人にインセンティブを与えていた事が判明した。

 

米国医師外科医協会(AAPS)は、この様に説明している:

 

「病院と病院に雇われた」

「医療スタッフと云う」

「以前は信頼されていた」

「医療コミュニティが」

「事実上、あなたの命を狙う」

『賞金稼ぎ』に」

「なってしまったのです」

この様な事は、ドナルド・トランプ政権下2020年成立した、CARES法の成立がなければ、2兆ドルの「景気対策」資金を、大量虐殺を行う為の病院への払い下げに充当する事は不可能だったでしょう。

 

   


「それは、COVIDに関する」

「連邦手順書を制定する為に」

病院に巨大なボーナスを提供し」

「COVIDが大量に診断され」

「レムデシビル、人工呼吸器」

「その他の致死的な方法の組み合わせで」

「対処される事を保証した 」

 

と、ステラ・ポール(Stella Paul)は書いている。