RNAワクチンは、厳密にはmRNAを含んでおらず、健康な人間の細胞を遺伝子操作(GMO)する、modRNAを含んでいます。
2023年4月24日(月) 記入者: イーサン・ハフ

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コロナウイルスの「ワクチン」がメッセンジャーRNA(messenger RNA)の略称であるmRNAと呼ばれているのは、誤解である事をお伝えしたい。

 

この致命的な注射には、実は『変更RNA(modified RNA)又は modRNANucleoside-modified messenger RNA:ヌクレオシド修飾型伝達物質)』 と呼ばれるものが含まれており、クラウス・シュテーガー博士(Dr. Klaus Steger, PhD)によれば、健康な細胞を遺伝的に操作するものであることが判明しています。

 

 

RNAベースのワクチン技術: トロイの木馬はmRNAを含まなかった:健康な細胞を遺伝子操作するmodRNAを配合しています。

 

mRNAは、壊れ易く、人間の免疫システムによって数分で破壊されてしまう為、大手製薬会社は、『変更RNA(modified RNA)又は modRNANucleoside-modified messenger RNA:ヌクレオシド修飾型伝達物質)』を、代わりに利用しているのです。

 

 

そして、多くの人が警告した様に、modRNAは、ヒトゲノムを遺伝的に変化させ、最終的に人体を交配化(Hybridized)したトランスヒューマンGMOに変えてしまう遺伝子編集技術であるとされています。

 


免疫系による破壊から守る為に」

改変RNA(modRNAは」

脂質ナノ粒子(LNP)にパッケージされ」

「その小さなサイズ合成の最適化により」

「生物学的障壁を容易に乗り越え

心臓の重要な細胞にさえ到達できる」

 

「RNAベースの注射の概念によれば」

抗原は」

(ここではSARS-CoV-2スパイク蛋白質

「我々の細胞で合成され」

細胞表面に提示され」

「中和抗体生成の標的として機能する」


シュテーガー博士(Dr. Klaus Steger)は、The Epoch Times に書いています。

 

 

しかし、この過程には幾つかの問題があり、そのひとつが副作用として、抗体依存性増強ADEが生じる事です。

 

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抗体依存性感染増強(ADE):ウイルス等から体を守ってくれる抗体がウイルスの細胞への侵入をさせ易くしてしまう事で、免疫システムに異常をきたし、ウイルスを増殖させて病気の重症化を促進してしまう現象。

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抗体依存性増強ADEは、ウイルスと抗体の複合体が、マクロファージを含む宿主の免疫細胞にエンドサイトーシスEndocytosis:細胞の取込み作用)する事可能にし、免疫系の弱体化を引き起こす。

 


「簡単に言えば」

非中和抗体は」

「フォローアップや」

「ブースター注射に関連した」

病気に罹り易くする

悪魔の様な存在なのです」

 

と、シュテーガー博士は、説明します。

(関連記事:RNAワクチンは胃や腸から吸収されるというMITの研究結果を紹介した以前のレポートもご覧ください

 

  RNAワクチンは、適切な細胞代謝を妨げる、余分な蛋白質を作り出します

 

modRNAのもう一つの問題は、健康な細胞、詰り、友好的な細胞を、ウイルスのスパイク蛋白質が表面に付着する事によって敵の細胞に変えてしまう事である。

 

健康な細胞そのものを、ウイルスのスパイク蛋白質の一部と誤訳して破壊してしまい、免疫力の低下が進行する、詰りエイズになってしまうのです。

COVID用のRNAベースの注射は、Wuhan配列に基づく、SARS-CoV-2 スパイク蛋白質の遺伝情報を提供するだけなので、認識される防御力は、交差免疫の欠如により劣る事になります。

 

詰り、COVIDの他の株や変異体、亜種は認識されず「完全接種」しているにも関らず、発病してしまうのです。

一方、ワクチン未接種者は、COVIDに感染しても自然免疫を持っています。

 

そして、その自然免疫は、出会ったあらゆる種類のコロナウイルスに対して交差免疫を発揮する。詰り、自然免疫とは、本当の免疫であり、好ましい免疫なのです。
 

又、RNA注射のもう1つ問題点として、過剰な蛋白質を生成し、健康な代謝を否定的に阻害する事が挙げられます。

 

代謝が正しく機能する為には、細胞内には常に必須蛋白質だけが存在すれば好いのですが、RNA注射によって、細胞内には様々な妨害蛋白質が溢れ、その過程に損傷を与えてしまうのです。

「健康な細胞内の」

「蛋白質やmRNAは」

「オーケストラの演奏者に」

「例える事ができます:」

 

「ハーモニーを奏でるには」

「様々な奏者が」

「一時停止する必要があり」

「全ての奏者が停止せずに」

「演奏する必要はありません」

 

「同様に」

「特定の蛋白質や」

mRNA存在しない場合

代謝に不可欠な

役割を果たすのです」

modRNAは」

「長寿と最大の効率を得る為に開発され」

(天然のエクソソームとして働く)

脂質ナノ粒子を介して)

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エクソソーム(exosome):生体内で細胞外に放出される直径約30~100ナノメートル程度の超小型の膜小胞。細胞外小胞の一。リソソームと同様、脂質二重層からなり、血液、尿、羊水などの体液中に存在する。遠く離れた細胞への分子輸送に関与していることがわかっている。

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全ての細胞にアクセスできる為」

「細胞特異的で短命である」

mRNA性質と矛盾する」

 

「オーケストラに例えるなら」

「或る奏者にバスドラムを渡し」

「演奏される曲を全く無視して」

「最初から最後まで叩く様に」

「指示する様なものです」

と、シュテーガー博士は説明します。

数分で分解されるmRNAとは異なり、modRNAは、非常に長い時間持続します。

 

この為、modRNAは、トロイの木馬となり「病気より悪いかも知れない」と、シュテーガー博士は警告しています。

 

 

※Gen

 

少しは救いの有る情報かと思いきや

 

・・・もっと悪かった(笑)・・・

 

専門の科学者レベルからすれば

「厳密には」確かに違うのだろうが

 

自分からすれば

当初の認識と

さして変わらない。

 

(あぁ、やはり不味いのだなと)

 

敢て、認識できた

要素の違いを挙げるなら・・・

 

mRNAは遺伝子を書換えを行うが

早く壊れる・・・と(知らなかったが)

 

一方『modRNAだと、

非常に長く保てる・・・と。

 

・・・と云う事は?

 

科学者の認識しているmRNA注射であったなら

完全接種(2回)しても、早く壊れるから

最小限の被害に抑えられた可能性が在ったが?

 

とても長持ちするmodRNA注射であるから?

その可能性も無い?

正に「致命的なトロイの木馬」であると?

 

・・・恐らく、そう云う事なのだろう。

 

どの位の期間、長持ちするのかは判らない。

 

 

未接種者だって安心はできない。

周囲は10人に8人が

接種済み超拡散者なのだから。

 

mRNAmodRNA)』

排出されている可能性が高いと云う記事を

数本、ここで挙げて居るが・・・

 

自分はmRNAmodRNA)』も、

最初から、排出されて居ると頭に入れて

日々を過ごして居た方が好いと思って居る。

 

(警戒レベルマックスと云う意味で)

 

日常生活を過す上で

取組むべき事や、習慣化する内容は

今迄も、これからも変らない。

 

(他にやり様が無いから)

 

只、認識を改めて持たないといけない様だ。

 

注射による体内への注入で在ろうと、

排出による粘膜経由の感染で在ろうと

限りなく「致命的な要素」である事を。

 

 

外に出れば・・・

 

コロナ禍前の様な状態に実質戻って居る。

 

以前、そう遠くない繁華街に様子見に行った時

人が多いにも関らず、マスクもせず

呑み屋の類いからは盛り上がってる

楽しそうな状態を目にして不安になったが

 

その特殊な繁華街以外は、

昼でも夜でも

人が多ければ

マスクをしている人達が

圧倒的に多い。

 

或る意味、安心できるが・・・

 

何事も無い様な状態から、

自分の友人の様に

4回打っても(今の処)

平気だよと云いつつ

 

コロナ禍なんて

過去の事と云う様な

行動をしている人達が

 

或る日、突然発症して

ドミノ倒しの様に

死傷者が激増するんじゃないかと云う

警戒心を手放す事ができない。

 

 

 

 

次いでにと云ってはなんだが・・・

 

ここで挙げているKG情報を

注意深く目を通している奇特な方々・・・

 

戦争やらナノ兵器やら、

全く関係無い部分で

 

地球自体の解毒作用が来る

と云う話が出て居るのを

記憶に留めて居るだろうか?

 

何処で

どんな規模で

いつ発生するのかは、

全く判らないが

 

あの文面からは

決して小規模では無いだろう

と、予測できる。

 

そんな事を含めると・・・

 

日常生活で、

排出に対する防御やら

食料備蓄やら、

避難場所の確認やら

防災の準備まで、

 

全方位で今の内に

改めて点検して置く

必要が有ると思う。