モーフィアス計画とは何だったのか?/復活祭の8日間の間、深層国家の為に、どんな救世主が現れたか?/オメガ装置は復活したのか?/FedNowはどうなのか?/トランプ・ドル、本当に?

 

このキム・ゴーグェンによる状況報告は、UNN購読者向けに公開されているUnited News Network2023年4月17日のニュースに配信されたものです。

キムは今日、復活祭の8日間が終わった後、秘密軍隊によって運営されていたモーフィアス計画深層国家の状況について知らせる為に短い状況報告をしました。

 

 

 

◆モーフィアス計画


キムは、秘密軍(Secret Militaries)、特にサイバーライフ軍が以前から取り組んでいた計画モーフィアス計画:Project Morpheusを見付けた。彼らは、この計画を何度も記録の殿堂に登録しようとした。

 

この計画は、私達の夢の中や心の中に入り込む事を意味していた。可なり怖い話です。彼らは、ウクライナの新しいポータルに接続する為に、世界中に幾つかの場所を用意した。しかし、ポータルも開口部も、もう存在しない。

 

 

とは云え、ここ数日、奇妙な夢を観たと云う人は、昨日、最終的に破壊される前のモーフィアス計画:Project Morpheus名残りだったのだ。

 

ジャン=ベルナール・レストゥーが描いたモルフェウス:モルフェウス - Wikipedia

 

モーフィアス(「ファッションの人」、古代ギリシャ語で「形、姿」を意味)

 

睡眠と夢に関連する神である。オヴィッドの『メタモルフォーゼ』では、ソムヌスの息子であり、夢の中では人間の姿をして現れる。しかし、他の資料ではモーフィアスヒプノスと、パシテアの子であるとされている。父ヒプノスは眠りの神として知られ、母パシテアは弛緩と休息の女神と呼ばれている。

 

中世以降、モーフィアスという名前は、夢や眠りの神という意味で一般的に使われるようになった。モーフィアスは、夢を形作る能力を持ち、人の夢の中に現れる為どんな人間の姿にもなることができると信じられている。

 

この事は、彼の名前である "the fashioner" 又は "the molder" に反映されている。モーフィアスは多くの作家に影響を与え、しばしば様々な芸術作品や映画の題材にもなっています。

 

 

◆復活祭の窓の8日間が遂に終了
 
復活祭の8日間(Octave of Easter)の窓が未だ開いて居たので、狂信者達は、とても忙しそうでした。

 

 

キムによると、彼らは反キリスト、或いは破壊者であるルシファー(Lucifer)デミウルジ(Demiurge:デミウルゴス)を、取り戻す事を強く望んでおり、彼を取り戻すのに最適な時期は、復活祭の8日間の間だと考えているそうで、イスラエル時間の昨夜0時にようやく終了しました。

 

 

キムは、復活祭が終わった事を神に感謝すると言った。彼らは、オメガが戻って来たか否かを確認する為に世界中を回り、次々と同意書を登録して行ったのです。



●ルシファー&オメガ装置、未だ見せ場無し

今週は、ウクライナが注目され、ウクライナからレッドドラゴン教団と、ブラックドラゴン教団が「合法的」と称して記録の殿堂に、登録しようとする動きがありました。

 

記録の殿堂は、合法性に関係するものではあるが、実際には何らかの法的な力を与えるものではない。

 

この2つの協定は、中央銀行のデジタル通貨協定と一緒に、何度も何度も提出され、却下されました。この協定を登録する事で、復活祭の8日間(Octave of Easter)に、ルシファー(Lucifer)や、反キリスト復活するかも知れないと彼らは考えていました。彼らは未だそれに取り組んでいたのです。

 

復活祭の8日間(Octave of Easter)と云うのは、2,000年に1度しか起こらない事なので、未だ可能性が有ると思わせる何かがあるのです。他にも、2,000年に1度しか無い様な協定が沢山あり、期限切れを迎えています。



●FedNow は未だ上映されない

又、この週末にデジタル通貨を、何度も何度も発売し、FedNow 計画を探そうとしましたが、きっと自然発生的に復活する筈だからです。しかし、それは上手く行きせんでした

 

 

●それなら、トランプ・ドルは、どうなんだ!

さて、ここでデジタル通貨を手に入れる事ができないので、代りに世界の既存通貨を、何で裏打ちしようとするのだろうか。その準備はできているのだろうか?

 

トランプドル(Trump Bucks)です!

 

 

キムは、ある時期、トランプ準備銀行とか、トランプバックス(Trump Bucks)とか呼ばれる閉鎖的ループ装置があり、トランプバックス(Trump Bucks)について再び記録の殿堂に合意書を提出しようとした、と言った。

 

そして閉鎖的ループ装置を復活させ、全世界の通貨システムをトランプバックスで裏打ちしようとした。それが計画だった。

 


 

●この計画の背後に居る天才は誰か?

キムは、この作戦が、英国のGCHQ(英政府通信本部)から行われて居る事とを知り、外交回線で、彼らに電話を掛けた。

 

  

 

「何故、彼らは世界中の金融システムを」

「金や他の本物ではなく」

「トランプバックスで支え様としているのか」

 

と、尋ねた。彼らは、

 

「なぜそうしないのか」と、言った。彼女は「文章を読んでから返事をしてください」と言いました。それで3回目には、キムはトランプバックスを追い払った。

 



●復活祭の8日間は、狂信者達に何の収穫も無かった

だから、復活祭の8日間(Octave of Easter)が終わり、狂信者達は、未だルシファー(Lucifer)も、破壊者も、デミウルジ(Demiurge:デミウルゴス)も来なかった。

 

何も復活していない。

 

中央銀行の通貨も実現せず、中国は完全にパニックに陥っている。ここからどうするのか?

 

キムと世界金庫(Global Repository)に連絡して、何かを成し遂げる事もできるだろうが、否、そんな事はしないだろう。

 

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