CIA手順書は、人工知能と演技芸術が現実と演劇の境界線を曖昧にする：2/2

 

ティファニー・ドーバーは、死んだ：機密扱いの1944年CIA手順書は、人工知能と演技芸術が、現実と演劇の境界線を曖昧にする中、政府と主流メディア操作の戦術を概説する。：2/2

2023年4月18日

 

  単純な妨害工作の現場手順書 - 大衆操作の為の、CIAの原作脚本


戦略サービス局（OSS）は、統合参謀本部傘下の米合衆国の情報機関である。第二次世界大戦中の1942年6月13日に設立された。

 

主な機能は「対外情報の収集、対プロパガンダ、隠密行動作戦の遂行」であった。ブリタニカ百科事典によると、同機関は以下の様なことも行っている：

 

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...ベルリンを含むナチス占領下の欧州内で工作員を使い、反政治宣伝や、偽情報活動を行い、政策決定者向けの分析レポートを作成し、ゲリラや抵抗戦士を支援する為に、敵陣の後ろで特殊作戦（破壊工作や解体等）を演出しました。

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OSSは1945年9月20日に解散した。米国国務省の一部である情報調査局が、一時的にOSSの一部の業務を引き継いだ。1947年7月26日、国家安全保障法が制定された。中央情報局（CIA）が設立され、OSSの全機能が引き継がれた。

僅か、3年間しか存在しなかったにも関らず、OSSは、2016年12月14日に米国議会金賞を授与されました。それは、OSSがその短い存在の中で、あらゆる政治宣伝と操作の為の再生を書いたからです。

CIAは、2008年4月2日「OSS簡易妨害工作現場手順書」の機密指定を解除した。

 

1944年1月17日に初版が発行されたこの手順書は、情報機関向けの手引書として『単純な妨害工作の特徴、起こり得る効果の概要、それを煽り実行する為の提案を提示する』と云う役割を果たした。

 

これは文字通り、CIAが永続的な混乱と部族間の分裂を引き起こす為に、人々にお金を払ったり、何らかの利益を約束したりする方法を綴っています。

 

しかし、彼らはまた、これらの人々が何か大きなもの（例えばMAGA、BLM、LGBT等）の一部であるかの様に感じさせなければならない。


(1) 個人的動機

(a) 一般市民は、単純な破壊工作を行う直接的な個人的動機を持って居ない事が非常に多い。その代りに、敵の避難や支配的な政府集団の破壊など、間接的な個人的利益を予期させなければならない。

 

単純な妨害行為によって、X委員と、その副官YとZが追い出される日、特に不愉快な法令や制限が撤廃される日、食料が届く日などを早める事ができる、と云った様に。

 

個人の自由、報道の自由等と云う抽象的な言葉では、世界の殆どの地域で説得力を持たないだろう。多くの地域では、理解する事すらできないだろう。


(b) 自分の行為の効果は限られているので、自分が、自国や他の地域の敵や政府に対して活動している、目に観得ないが、大きな妨害者集団の一員であると感じなければ、妨害者は落胆する事がある。

 

この事は間接的に伝えることができます。彼が読んだり聞いたりする提案には、ある特定の技術がこの地区やあの地区で成功して居るという観察が含まれています。

 

例え、その技術が自分の周囲に適用できないとしても、他の人の成功は彼に同様の行為を試みる事を促すでしょう。又、単純な破壊工作の効果を賞賛する声明を作り、それをホワイトラジオ、フリーダム局、亜流新聞社から発表する事もできる等、直接的に伝達する事もできる。

 

妨害工作に従事している人口の割合の推定値も広める事ができる。妨害工作の成功例は既に白色ラジオや自由放送局によって放送されており、安全保障上可能な限り、これを継続・拡大すべきである。

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これは文字通り、Stew Peters、Candace Owens、「BLM」、Dylan Mulvaney、「追放されたテネシー州の黒人議員」達、Tucker Carlson等です。

 

この中の何人かの人達等については、もう少しで詳しく説明します。

 

尚、Dominion Voting Systems vs. Fox Newsの訴訟で、カールソンがドナルド・トランプを『熱狂的に』嫌っていることが明らかになった。

 

また、カールソンは、テキストを通じて『トランプには本当に良い面が無い』と発言している。しかし、彼は未だMAGAメディアのトップの寵児である。

不穏な、しかし魅力的な単純な妨害工作手順書は、戦争の政治宣伝に多くの焦点を当てています。しかし、この手順書は、1940年代後半に始まったCIAのプログラム「モッキンバード作戦」の設計図だった。

 

連邦政府は主流メディア、大学教授や学生団体、聖職者などに金を払い、混乱を作り出し、政治宣伝を流布させた。

 

(d) 簡易妨害工作に関する提案や情報を広める為に、様々なメディアを利用することができる。状況に応じて利用できるメディアとしては、以下のものがある。

 

放送やラジオ、偽ビラ、公式ビラ等である。放送やリーフレットは、職域に向けたものである場合もあれば、一般的なものである場合もある。

 

最後に、諜報員は、この情報を直接伝える事ができる様になる時を想定して、簡単な妨害工作の技術を訓練することができる。

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1975年の米国上院教会委員会は、モッキンバード作戦を完全に暴露しただけでなく、COINTELPRO（1960年代にCIAがイスラム国やブラックパンサー等に潜入）、MKUltra、Project Monarch等、他の全てのCIAの権力乱用と以前の「陰謀論」を暴露しました。

『簡単な妨害工作手順書』には、部族間の政治や、2つの部族間の永久に繰り返される行き違いを全て推進・発信するソーシャルメディアの「インフルエンサー」に対するCIAからの指示が正確に示されている。

 

 

(12) モラルを下げ、混乱させる為の一般的な工夫
 

(a) 質問された時に、長くて理解し難い説明をする。


(b) 架空の秘密警察や警察、スパイや危険を秘密警察や警察に報告する。


(c) 愚かな振る舞いをする。
 

(d) 問題に巻き込まれない様に、できるだけイライラして喧嘩腰になる。

 

(e) 配給、輸送、交通規制など、あらゆる規制を誤解させる。
 

(f) エラソーな資料に対して文句を言う。
 

(g) 公衆の面前では、軸国民や隷属者に冷たく接する。


(h) 喫茶店に枢軸国人や枢軸国人が入って来たら、

　　一切の会話を止める。
 

(i) あらゆる場面で、特に政府の事務員に直面した時、

　　ヒステリックに泣き、すすり泣く。


(j) 枢軸国当局と少しでも関係のある映画、娯楽、コンサート、新聞は

　　全てボイコットする。


(k) 引き揚げ計画に協力しないこと。

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  そこに人工知能、知能の欠如、CIAが作った道具が加われば「グレート・リセット2023」が完成する。


2021年以降、人類、特に米国人に何が起こったのか、頭を悩ます処である。

 

保守派は且て合理的な集団であり、リベラルは常に感情的な集団であった。後者が一貫して居る事は評価できる。しかし、2008年以降、米国の保守派に起こった事は、大変な事である。

Stew Petersは、MAGA派の人達に可なり人気がある。彼は、前述のNBCニュースの道具の様に、CIAの創造物であり、リベラルではなく保守派を除く混沌の代理人である。

 

権力者達（TPTB）の為に仕事をする限り、彼は利益を得る事を許されている。最大の見せ場は、ピーターズが、Gab.comとTelegramを通じて「スパイク蛋白質を叩き出す」電子シールドプロテクターを宣伝し、ワクチン接種者と、そのスパイク蛋白質の排出からワクチン未接種者を守って居る事だ。

 

スチュウ・ピーターズ @RealStewPeters
2022年12月14日
 

心無い大衆は、マスクをしていないあなたを嘲笑した。そして、注射を拒否したあなたを誹謗中傷した。そして今、あなたは彼らからクレイジーな迄に非難されずに人前に出ることができない。


スパイク蛋白質が付着する前に叩き出す、パーソナライズされた保護プロテクターで、今日からワクチン接種者から身を守りましょう！


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ワクチン接種者からのスパイク蛋白質排出は、非常に現実的で非常に気になる問題である。

 

スパイク蛋白質叩きは、ピエロの世界の土産である。以上の様な状況にも関らず、多くの保守派は、この男を擁護し賞賛している。

 

ピータースは、ミネソタ州と連邦当局の両方から、少しでも利益を上げながら彼らの言いなりになれば、刑務所には入らないという、ある種の甘い取引を受けていたようだ。

彼は2021年、酔った勢いで妻を罵倒し、物を投げつけた後、保護観察処分を受けた。

 

ピーターズは、2006年に警察官を装った罪で起訴された。彼は定期的に警官の様な格好をし、パフォーマンス的な "賞金稼ぎ "としての日々の中で、警官風のK9を従えていました。この告訴は取り下げられました。

 

 

ピーターズは2017年5月にテキサスで起きた死闘の前座だった。それは、ピーターズがミネソタ州の逃亡者を逮捕するために組んだ、他の2人の賞金稼ぎを巻き込んだものだった。ピーターズが雇った2人の「フリーランスの賞金稼ぎ」、フィデル・ガルシア・ジュニアとガブリエル・ベルナルは、逃亡犯と共に、結局は死んでしまった。

テキサス州グリーンビルの自動車販売店内にあった携帯電話の映像には、銃撃戦の様子がほとんど映っていた。

 

銃撃戦の前にピータースの傭兵2人が違法に連邦捜査官と名乗り、その後3人が死亡したにも関らず、彼は罪に問われる事はなかった。

ピータースのツインシティ逮捕チーム（TCAT）の賞金稼ぎビジネスは、家庭内暴力による逮捕の後、数ヶ月間沈黙した。

 

その後暫くして、彼はTCATを放棄した。

 

「The Stew Peters Show」は2020年12月のある時期にデビューしたようで、即座に知名度の高いゲストを迎えている。

賞金稼ぎはしばしば限られた権限を踏み外し、その結果、常に逮捕・起訴される。ピーターズの法的トラブルの数々を見れば、彼が訴追を避ける為のCIAの選択的破壊工作の道具である可能性が高い事は、完全に理にかなっています。しかし、権力者達（TPTB）に翻弄されているのは、保守派だけではない。

 

2023年4月最大の政治的話題は、テネシー州で起こった（起こっている）。

 

共和党主導のテネシー州下院は7日、民主党のジャスティン・ジョーンズ下院議員とジャスティン・ピアソン下院議員を議場から追放することを決議した。

 

下院の多数派は、2人の議員が議場内で「銃規制」の抗議活動を主導した事で、議場に秩序と不名誉をもたらしたと理由付けました。

この抗議活動は、2023年3月27日にナッシュビルのs修道院付属学校で発生し「トランスジェンダー」の射殺者を含む6人が死亡した銃乱射事件を受けてのものだった。

 

 

このブロガーは、犯人が男性か女性か、まだ知らないし、気にもしていない。


テネシー州の3人目の民主党議員、グロリア・ジョンソンは、下院の議場での不快な抗議行動の間、ジョーンズとピアソンのすぐそばにいた。しかし、彼女は4月7日の除名投票では生き残ることができた。

 

(左から）グロリア・ジョンソン、ジャスティン・ジョーンズ、ジャスティン・ピアソン。

この様に、白人は州議会からの追放を免れたが、2人の「黒人」は同じ違反行為をして追放された。この露骨なダブルスタンダードは、権力者達（TPTB）が人種差別の物語を押し進め、来年に繋がる最新の政治宣伝運動を開始する為に適用されたものです。


2024年の大統領選挙は、グレート・リセットの重要な時期である2025年～2028年に掛けて、どの政党が米国行政府を支配するかを決めるものだ。

 

権力者達（TPTB）は、ワクチン狂信者、同性愛者、有害なフェミニストである民主党が、保守派に対して主導権を握る事を望んでいる。

ドナルド・トランプは確かにワクチン狂信者である。

 

 

もう一人の共和党の前座であるロン・デサンティス（Ron DeSantis）は、偽装されたワクチン狂信者である。

 

彼は2021年5月に『ワクチンがあなたを守ってくれる、ワクチンを受けなさい』と云うメッセージを明確にした。

 

 

デサンティスは Johnson & JohnsonのウイルスベクターDNA注射を受けただけでなく、2021年4月に多数の受信者が血栓を発症した為、米国食品医薬品局（FDA）と疾病管理センター（CDC）が注射の使用を一時停止したと批判している。

 

 

全ての大統領候補は、勝つ現実的なチャンスを得る為には、目立たない様に、或いはそうでなくても、ワクチン狂信者でなければならないことを知っています。

 

民主党は、2024年にトランプを共和党の候補者にしたいのですが、それは、全ての世論調査が、起訴後でさえ、総選挙でトランプに勝ち目がない事を示しているからです。

 

しかし、この結果は、民主党がその支持層、特に黒人の有権者から高い投票率を得る事が前提となっている。

テネシーの政治宣伝運動の目的は唯一つ、誰に投票しても青になるのが普通である民主党の黒人層に活力を与えることである。

 

「私達に投票しないと、白人差別主義者がホワイトハウスを支配する事になる」というのが、本質的なメッセージです。

 

民主党によれば、彼らは私達黒人の兄弟に害を及ぼしている。しかし、この2人の 『黒人』が政府の道具であることを理解するのに、さほど掘り下げる必要はないだろう。

ジャスティン・ピアソン（Justin Pearson）というキャラクターは、ジャッシー・スモレット以来、最も不愉快な、民主党のコスプレ人形である。

 

 

彼は文字通り、2016年の『ベルエアのフレッシュ・プリンス』のカールトン・バンクスから『サンフォードと息子』のラモント・サンフォードと、2023年のマーティン・ルーサー・キング・ジュニア博士を掛け合わせたような存在になった。

 

そして、敬意を払おうとしながらも、正直に言おう。ピアソン（28歳）とジャッシーには、共通点が多そうだ。

 

もう一人のジャスティン ジョーンズは、カマラ ハリスとバラク オバマ民主党の「ブラック」クリエーションです。

 

ハリスは東インドとジャマイカのハーフで、アメリカ黒人を嫌い、「シスターガール」を演じるのに都合のいい時だけ黒人になる。

元ハワイ州下院議員のトゥルシ・ガバードは、2019年7月にデトロイトで行われた民主党の討論会で、2分足らずでハリスの大統領選の希望を打ち砕いた事で、このブロガーの心の中に（最近の彼女の異様さにも関らず）常に居場所を持ち続けるだろう。

 

 

オバマはケニアと白人のハーフで、"初のゲイ大統領 "と指定されていることを誇りに思っています。

 

今、民主党は新たな黒い顔の創造物、ジャスティン・ジョーンズを手に入れた。彼はフィリピン人と "黒人 "のハーフである。

 

しかし、主流メディアと民主党は、彼の両親と疑惑の「黒人」側を徹底的に隠してきた。更にジョーンズは27歳で、ジャシーの様に注目を集める歌姫である。

 

ジャスティン・バウティスタ＝ジョーンズ


この2人は銃規制の抗議活動を主導していたが、これは民主党にとって最も重要な票田の1つである銃規制に関連する、政治的に音痴な立場である。

 

所謂「銃規制」は、奴隷にされた黒人を丸腰で従わせるという米国の人種差別的伝統に根ざしている。銃規制はまた、黒人がリンチから身を守ることを妨げていた。

1857年のドレッド・スコット対サンフォードの連邦最高裁判決は、黒人は財産であり家畜であり、市民でもなければ人間ですらないと断言した。

 

ロジャー・タニー最高裁長官は、黒人は憲法上の市民ではないとし、もしそうであれば「黒人の人種には、どこへ行くにも武器を持ち、携帯する権利が与えられる」としました。

ジョーンズもピアソンも、追放から1週間も経たないうちに復職している。全て政治劇だった。しかし、任務は達成された。

 

トランプが起訴された事で、保守的な白人の票田が激怒したように、テネシーの劇場は、何があっても自分たちの最善の利益に反して不合理に民主党に投票する70％の黒人の票田を激怒させた。

 

どちらのキャンペーンも「選択的破壊工作」の脚本からそのまま出てきたものだ。米国では全てが部族的な政治劇であり、今やテクノロジーは選択的破壊工作の一助となっている。

 

 

  ディープフェイクとAI


ヒラリー・クリントンがデサンティスを大統領選で支持するディープフェイク動画が11日に拡散された。

 

トランプ支持者が「ヒラリーが支持しているから悪い」という戦略でデサンティスを害する為に作成した。動画は全く説得力がなく、特に最後の「ヒドラ万歳」は酷い。しかし、SNSで多くの人を騙した。

 

 

2月に "Joe Rogan AI Experience "という新しいh漂流のYouTubeチャンネルが開設されました。当初は多くの人も騙され、ローガンの反応を誘発した。

 

これは非常に滑りやすくなるぞ、子供達よ。

 

多くの人が、バドライトの転売屋を支持するローガンの動画はディープフェイクだと信じていました。しかし、あれは実際に本物なのです。

 

 

ピーターズは、3月31日にTwitterでシェアした、とても下手で説得力のないモーガン・フリーマンのディープフェイクに騙された。

 

モーガン・フリーマンが、ジョー・バイデンを「アイスクリームを愛する無能な愚か者だ」と非難。

 

2023年に起こって居る事は全て、ワクチン大量虐殺に直接対応している。

 

権力者達（TPTB）はそれを隠蔽し、それを報告する人々を軽蔑し続けなければならない。

 

2月以来、宇宙人侵略の政治宣伝運動について余り聞かなくなった。しかし、大衆が目を覚まし、反乱を起こす様な事があれば、彼らはこれを便利なポケットに忍ばせておくだろう。

2020年以降、この世界がどれほど変化したかを真に理解すると、頭が下がる思いがする。

 

2021年1月14日にThe COVID Blog®で公開された6番目の記事、Shawn Skeltonの話は、ジャーナリズムの厳しさを試されました。

 

あのストーリーはとても信じがたいものでした。しかし、ジャーナリストとしてできることは、対象者が言っていることを報告することです。今では、ワクチンの副反応の全領域を "ショーン・スケルトン症候群 "として分類しています。

"ローマ法王 "は、ワクチン狂信者である。モルモン教会の指導者は、ワクチン狂信者である。米国のキリスト教の牧師はほぼ全員、ワクチン狂信者である。

 

「ダライ・ラマ」ことテンジン・ギャッツォ（Tenzin Gyatso）は、ワクチン狂信者であり、小児性愛者でもある。

 

 

以前は悪と戦う人たちでした。今は、大手製薬会社のマーケティングツールです。

2023年、あなたは目の前に立っている人間が男か女かを判断するために、文字通り原始的な人間の嗅覚本能を使わなければなりません。

エドワード・R・マロー、昔のマイク・ウォレス、ウォルター・クロンカイト、そして9/11以前のフォックス・ニュースは、真実を伝え、政府の責任を問うための第4の支局でした。

 

ジャーナリズム（報道）は、合衆国憲法で保護されている唯一の職業です。

 

2023年の今、「報道機関」はショーン・ハニティ、テイラー・ローレンツ、アル・シャープトン、ローラ・イングラハムなどです。ニュースはもはやエンターテイメントです。

2020年以前は、フェイスマスクをつけて歩いている人を見て、二度見するのが普通だった。

 

今では、あなたの目の前にいる人間の半分がマスクをしているのを見るのが普通になっている。

 

カナダで大量のビタミンDを摂取したい場合は、処方箋が必要になった。また、17歳が脳卒中で自然死することも、普通のこととして扱われるようになった。

グレート・リセット」は、現実に起きていることを除けば、ページをめくる手が止まらない本のようなものである。

 

多くの批判的思想家が、2+2=4という事実を受け入れただけで、仕事、友人、家族、そして生計を失っている。人生における成功は、今や意志ある無知や従順と正の相関関係があるのです。

私たちは、この本の5分の1ほどしか読んでいないのです。だからこそ、私たちはすべての記事を同じように終わらせているのです-警戒を怠らず、あなたの友人や愛する人を守りましょう。