キムが、JPモルガンに送金した巨額の現金はどうなったのか?/米国に到着した台湾人、中国に乗っ取られると主張/NSA、政府、軍は依然として中国から注文を受けて居る/中国の深層国家はマッカーシーを国家元首に売り込むのに忙しい/キムは中国深層国家に警告:彼らが続けるなら、人民元を暴落させる。彼らは彼女の警告に耳を傾けるか?:1/2

中国深層国家に対するキムの警告:米ドル暴落画策を止めるか、人民元を暴落させるか。
---------------------------------------------------------------------------------------


キム・ゴーグェンによる、この状況報告は、2023年4月12日のニュースで、UNN 購読者が利用できる『United News Network』で配信されました。

キムは、JPモルガン・チェース(JP Morgan Chase)に送金した現金についての経過を知らせました。

ミリー将軍(Milley)は、ペンタゴンで再びトラブルを引き起こしており、中国の深層国家からは『黒鷲:Black Eagleの地位を約束されています。彼らは実際のお金を使わずに、架空の紙幣を配って居る事が報告されています。

残念ながら、これにより彼らは自分達の作戦を続ける事ができました。歴史が繰り返されており、台湾の訪米と共に、キムは中国の深層国家に対して無視できない約束をします。彼らは、彼女の警告に耳を傾けるのだろうか?





◆キムが、JPモルガンに送金した大金の行方はどうなったのか?

キムの最後の放送では、JPモルガンとの協力の可能性について言及し、一部の取締役が月曜日に前進すると述べました。
しかし、それは大騒ぎになりました。

キムのチームは、月曜日にマンハッタンにいましたが、取締役が彼らを招待していたにも関わらず、ビルに入ることを許されませんでした。

ビルのセキュリティは、彼らを中に入れないと言いました。招待された取締役はセキュリティを説得し、中に入れるようにしましたが、断られました。

その後、取締役は同じセキュリティの人々について別の通りの小さな事務所に移動しましたが、再び入れて貰えなかった様です。

キムは、彼女自身が答えを知って居たにも関らず、質問をしました。

「あなたは、給料を貰って居ますか?」
「誰があなたに給料を払っていますか?」
と、尋ねました。

彼女は、セキュリティの人員やセキュリティ会社自体が、彼女のチームを銀行に入れない様に命じた人々から給料を受け取って居ない事を知りました。

実際、彼らは6ヶ月間の支払いを滞納していました。キムは、彼らが銀行に人員を入れるまで、自分の預金を保留していました。2つ目の場所で試みた際に、キムは再び預金を2時間保留しました。

 

そして、誰が実際に指示を出しているのかが明らかになりました。では、誰が妨害しているのでしょうか?


●シタデル(Citadel)

会社1号は、ニューヨークを拠点とする民間のセキュリティ企業であるシタデル(Citadel)です。



シタデル(Citadel)は、且てヒラリー・クリントンとクリントン政権によって権限を与えられ、ニューヨーク市の主要な銀行全てのセキュリティ契約を持つ権限を持っていました。ニューヨークは世界の主要な金融センターの一つです。

以前にキムは、クリントン夫妻がシタデル(Citadel)を支配して居た事を言及していますが、現在の偽のクリントン夫妻の状況については知りません。

シタデル(Citadel)は、数十億ドルの契約を持ち、ニューヨークの財務省ビルや、連邦準備制度銀行等を保護しています。
又、彼らはワシントンDCや国連、IMF 等他の建物にも一部契約を持っています。

米国政府や一部の非政府組織を守るとされる人々が、民間の集団らの指示に従っているのは事実です。

 

 


ヒラリー・クリントンや、バーバラ・ブッシュも、ブルードラゴンのメンバーでした。これらの人々は、別名:ロスチャイルドと考える事ができます。ビルは、黒い太陽の教団員でした。従って、ヒラリーはシタデル(Citadel)に契約を与える様に命じた。これは驚くべき事ではない。

 


●SES (Senior Executive Service)

2番目に連携している組織はSES、又はSenior Executive Service:高位幹部業務職」と呼ばれています。

 


人々はそれが政府機関だと思っていますが、実際にはそうではありません。キムは以前に、SESについて話していました。

SESは、米国政府、及び政府機関と共同で、米合衆国の安全保障を担当する民間組織とされています。しかし、それはです。

SESは、ドラゴン教団の英国支部によっても結成され、ホワイトハウスや財務省、米合衆国議会議事堂(Capital Building)等に存在しています。彼らは何処にでも居ます。

もし最新の「ヒルダビースト(ヒラリー)」を演じる俳優が積極的に参加していない場合、キムは確かに彼女自身が電話を掛けた訳ではないと言っています。


では、誰が電話を掛けたのでしょうか?それは中国深層国家と、レッドドラゴンのメンバーの一人の両方です。

彼らは電話を掛けて、何があっても、このお金を通さず、この人物を建物に入れずに確実にしてくれと言った。前の投稿でSESについて、ブッシュ元大統領を指して言及しました。

キムが彼がSOS、又はSESを一時期指揮していたのかどうかは分かりません。いずれにせよ、以下は彼女が最初にSESについて言及した関連の投稿です。


----------------------------------------------------------------------------------------
関連記事:『神聖なる太陽の女性クリストス=ソフィア/12月7日の日食で、ロスリン礼拝堂、シャルトル大聖堂、リンカーン大聖堂の活性化が行われました
----------------------------------------------------------------------------------------


●理事会メンバー困惑

連邦準備制度は、彼らにお金やドラゴン教団から何もくれていない。私達は話し合って銀行を救いたい。しかし、米国政府や銀行を救う事は許されていません。何故なら、その命令はイギリス、王室、そして中国から出ているからです。

彼らは権力の移行を狙っており、依然として米ドル、米国経済、そして地球経済を崩壊させ、その後、全てを乗っ取ろうとしています。
彼らの障害にも関わらず、少なくとも2つの良い事がありました。
 

キムは、SESによって彼女のチームがブロックされていた銀行業務の残存のアクセスポイントを見つけ出しました。又、以前に言及していなかった新しい組織である金羊毛騎士団Order of the Golden Fleeceについても発見しました。

 



彼らは、未だ幾つかのアクセスを持っていましたが、それに対処しました。


●一方、ミリー将軍は、キムの更なるハッキングを命令する

昨日起こったもう一つの出来事は、ペンタゴンでの事です。
多くの人々が、主要な情報と軍事装置(Key Intelligence and Military System)に、ハッキングしようとしていました。

キムは、外交用の通信回線で彼らに問い合わせ、なぜ彼らが彼女のシステムにハッキングしているのか、そして彼女が誰に接続したのかを尋ねました。

 

すると、ミリー将軍である事が判明しました。面白い事に、ミリー将軍が自分自身によって裁判にかけられると云う噂は本当だったのでしょうか、それとも、また別の仮面を被った偽者が居たのでしょうか。

しかし、その誰かはキムに対して、米国の国家安全保障を確保する為にアクセスが必要だと言ったのです。

 

キムは、それに対して

「詰り、中国の人々からの」
「指示に従っているあなたが」
「彼女が毎回電話を掛ける度に」
「名前を挙げられる様な人々や」
「イラン人等から」
「彼女のシステムに」
「アクセスが必要だと」
「言っているのですか?」


「それで、米国を守る為に」
「自分が構築したシステムに」
「アクセスが必要だというのですね」

「正直言って」
「あなたが」
「米国を守る事に対して」
「本当に」
「興味を持っているとは思えません」

「そんな事を言わないでください」
「あなたが言うなんて糞喰らえです」
「あの人達に処へ戻って」
「私が『糞喰らえ』と言った事を」
「伝えてください」
と、返答しました。



因み、ミリー将軍には黒い鷲Black Eagleとしての地位が約束されていたそうです。しかし、それは中国の深層国家のメンバーからの約束であり、彼らには実際に、それを実現する権限が無いと、キムは言っています。

彼らは、その地位に誰かを登録する方法を持っていません。従って、この約束は余り信頼性があるものではない可能性があります。


しかし、彼はそれを理解する事はできず、私達は彼に教えないで置こう。

そして、李博士を覚えていますか?、彼は、サンフランシスコで、クリーニング店として隠れていた、あのメイフラワー組織(Mayflower Organization)を運営していた人です。

彼らは、彼のコードを使おうとしているが、誰も公式に、そのポジションを引き継ぎたがらないのです。何故なら、それは死の願望を持ったポジションだからです。

しかし、それは彼らがそのポジションの人物が行うであろう事を試みて居ない訳ではありません。


形式的な問題かもしれませんが、私は全員を一掃するべきだと思います。


●銀行の支配

要約すると、19世紀後半~20世紀初頭にかけて銀行を築いた人々の一部が、現在も銀行を支配しており、全米の銀行が生き残るのを妨げている。彼らは連邦準備制度を、香港に移す事を望んでいると言われている。

 

 

キムは、2013年にそれを聞いたという。彼らは、米国を崩壊させたいと思っていますが、FRBを解体するのではなく、香港に移動させて、彼らの管理下に置き、そこから運営できる様にしたいと考えています。

その為に、中央銀行デジタル通貨の新しい合意を記録の殿堂に繰り返し提出しようとしている。彼らは世界を説得し、これが良いアイデアであると信じ込ませる為に、常にそれを行っている。


●IMF と世界銀行が、世界共通のデジタル通貨を提唱する論文を配布


IMF(国際通貨基金)や、World Bank(世界銀行)を含む間で、普遍的なデジタル通貨を持つという文書が出回っている

それは絶対に実現しないだろうが、現時点では中国の深層国家にとって有用な道具である事が証明されている。彼らは現在、自分達の「エリート」企業に新しい米国デジタルドルのウォレットを販売している。

それはかなりの詐欺です。彼らは、実際のお金である米ドルを提供する彼らのエリート企業から、使用できないモノポリーマネーと引き換えに盗み取っています

そして残念な事に、中国は今、彼らが破産している為に、そのお金を使って自分達の運営をしています。しかし、彼らは集団として十分なお金を手に入れる事ができず、実際には生き残り、世界的な支配を完了する事はできません。

それは絶対に実現しないでしょう。彼らがやって居るのは自らを殺して居る事です。彼らは秩序の中で手の届き易い実りを取り、彼らが持って居る全てを奪っています

お金が現在燃料として使われている一部の作戦を見なければ、それは滑稽でしょう。南米や、中央アメリカからの火災や洪水、移民の押し寄せ等、幾つかの例を挙げると、更に増えるでしょう。

 

歴史は繰り返す?マッカーシーが台湾の指導者を迎える中、中国との米国の緊張が露呈:ケビン・マッカーシー下院議長は、米国が北京との国交を樹立して以来、米国の地で台湾の大統領と会談した最も上級の選出された役人になりました。

 


◆歴史は繰り返される/台湾

先週、台湾人が米国を訪れました。彼らは米国に中国が台湾を乗っ取ろうとしていると確信させました。私達は、毛沢東時代に何十年も前に起こった事を繰り返しています。

今、彼らは米国を巻き込んで緊張を作り出し、第三次世界大戦を起こそうとしています。これは、中国の深層国家によって推進されており、完全な乗っ取りを目指しています。

彼らは米国に対して台湾を「守る」為に台湾に行くように煽動し、過去と同じ様に中国が米国を台湾の地で攻撃せざるを得ない状況を作り出して、私達を第三次世界大戦に巻き込もうとしています。

 


中国国民党軍が中国本土に侵攻

中国の共和国政府に対する驚きの襲撃で、台湾の国民党政府の軍隊が中国本土に侵攻し、順明の町を占領しました。米国がこの攻撃を支援した為、米中間の緊張と敵意は更に深まりました。

1949年10月、中国の共産主義革命の指導者である毛沢東は、中国の国民党政府に対して勝利を宣言し、中華人民共和国を正式に成立させました。国民党の軍隊、政治家、支持者は国を逃れ、中国沿岸の島である台湾に辿り着きました。

そこで彼らは自らを真の中国政府と宣言し、米国によって直ちに、その様に承認されました。米国の高官達は、中華人民共和国政府とは一切関わらず、外交的承認を断固として拒否しました。

国民党の指導者である蔣介石は、宣伝放送や航空機からのビラを用いて、中国本土への侵攻を予告し、彼が「ソ連の侵略者」と呼ぶものを撤去する意図を示しました。

1950年3月18日の襲撃の数週間前、蔣介石は特に口を酸っぱくして、ソ連が中国に軍事顧問と大量の武器を供給していると非難しました。

3月18日、数千の国民党軍隊が航空機や海軍の支援を受け、上海から約200マイル南に位置するソンメンの町を攻撃しました。国民党は2,500人以上の共産主義軍隊を殺害したと報告しました。

襲撃集団と共産主義軍隊との戦闘は数週間に渡りましたが、最終的に国民党軍隊は敗北し、台湾に撤退しました。米国と中華人民共和国(PRC)の間の言葉の戦いが、軍事的な交戦よりも重要だったかもしれません。

共産主義者の役人たちは、米国が襲撃を後援しており、更に米国のパイロットや顧問が攻撃者と共にいたと主張しました。(これらの主張を支持する証拠は現れていません)

米国の役人達は、国民党の攻撃を慎重に支持しましたが、それが中華人民共和国に対して何を達成する事を期待していたのかは不明です。僅か、8か月後に、中華人民共和国と米国の軍隊が朝鮮の戦場で対峙しました。

米軍の司令官である
ダグラス・マッカーサー将軍を含む一部の役人からは、米国が国民党の軍隊を中国本土に解放する事を提案する声がありましたが、ハリー・S・トルーマン大統領はこれを避け、第三次世界大戦にエスカレートする事を恐れました。

詳細はこちらを参照してください: 中国のタイムライン

 


しかし、再び誰もが準備して居る訳ではありません。請求書の金額は推定で6.7兆ドルになります。ここから少しずつお金を持って行く事は、数億ドルをここから削ぐ事はできません。

彼らの詐欺は、彼らのエリート企業を騙し、彼らにディスカウントで買っていると言って新しい独占通貨が将来的には、もっと価値があると言っているのと全く同じです。

キムは再び、自分自身の言葉を繰り返しました。メイヤー・ロスチャイルド自身の言葉をキムの耳に囁いたのです。

ディナール通貨の再評価は、ロバにニンジンの様なものだと。ですので、歴史は本当に再び繰り返されていますが、より早いスピードで起こっています。

これが正に中国が今行って居る事で、馬鹿な人々に対して売っているのは独占通貨で、将来的にはもっと価値が有るので、安全な場所に保管して置く様に言っています。中国の深層国家は、何かをただで手に入れ様としています。


================================================