アヌは今回、深層国家を救う為に死から蘇ったのか？／シリアでの儀式はアヌを蘇らせず代りにドラゴン教団員を何人か排除した／深層国家のドル崩壊と、中央銀行仮想通貨導入計画は、全て死者の蘇生を前提にしている／『記録の殿堂』と『アカシック記録』は、今や１つになった／G.O.L.D.協定を封印する為の全手順は、完了に近付いて居る！：2/2
今回、彼は死から蘇ったのでしょうか？
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G.O.L.D.協定を、封印する為の、全手順が完了に近付いた。
サイコパスが、死んだドラコ王を蘇らせる事に熱心で、その為にキム達は、自分達がやろうとして居る事の妨害になる為、あちこち走り回らなければならなかった訳です。
その為、気分が悪くなったり、気分が滅入ったり、吐き気を催したりする事が有ったかも知れません。私達は未だ、全ての残骸を絞り出して居る処です。そこ迄の手順が全て終れば、後は基本的に G.O.L.D.協定で、封印する事ができるのです。
私達はまた、時計の変化の操作？（そう云って居た様な気がする） 精神と肉体を含むあらゆるレベルで、死者のスイッチが作動し、本質が観得て来ます。人工的な時間を取り除いて居る為、時間が早くなったり遅くなったりする様に観得る事もあります。
今日、アヌの失効と、バランスを作る為に闇の守護者となる権利を持つ堕天使の誓約の幾つかについて、幾つかの事があった。その為、その様な事が行われたのです。
私達には、光の守護者と闇の守護者が居ます。しかし、彼らは既に、その為の如何なる種類の契約も持っていない。彼女は、ドラゴン教団であるドラコニアンの血統と、もう一方の血統の両方について、血統協定が期限切れになって居る事を教えてくれた。
それらは、今日で期限切れとなった。その中には死者のスイッチがあり、その契約の為に、エーテル系の寄生虫が、あちこちに出て来て居るのです。だから、キム達は、何が起こるか判らないから、死者のスイッチを追い掛けて居た。
時計遺伝子の、蛋白質合成が正常に行われないと云う様な事は無いのです。それがよく判らなかったのですが、取敢えず入れて置きます。
今日期限切れになった血統協定は、2023年2月20日のレポートで教えてくれた「血統協定の再来」と関係があるのでしょうか。沢山の協定がある！でも、関連はありそうです。もしかしたら、その協定のレベルが更に上がって居るのかも知れません。
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注：血統協定関連記事『2人の酔っ払いによる黙示録試行12.0／南極大陸で高調波反応装置による磁極転換をほぼ実現！／光側の総力戦を必要とする／JASON協会の問題児達／アルファ・オメガ・ソース契約、血統の支配が終了！／地球の統治権は今光の血統である私達に与えられる！／春分の日は実は元旦であり、ソースはその年の指示を送る』
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『記録の殿堂』と『アカシック記録』が１つになった
サニーはキムに、どの規約が期限切れになるのか知っているかと尋ねた。キムは、通常、契約書が期限切れになる迄、期限切れの通知を受ける事は無いと言っています。
彼女が、時々受け取るのは、何かがもう直ぐ期限切れになるか、今日期限切れになると云う兆候です。そして、そのキーワードを探し、何処に在るのかを確認するのです。そこには何十億年と云う地球の歴史が詰まって居るのです。
『記録の殿堂』には、集団的な協定があり、『アカシック記録：Akashic Records 』は、あなたの個人的な『記録の殿堂』なのです。しかし『記録の殿堂』と『アカシック記録：Akashic Records 』は今ひとつです。
何故なら、あなたは自分自身の主権者であり、他の主権者と他の協定を結ぶからです。それらは、あなたの個人的な記録に残りますが、地球は、こうする積りだと云う様な、集合的な記録にも残ります。
復興計画はその一つで、私達全員が地球を修復する事に同意するものです。これは、あなた個人と地球そのものとの間の合意であり、又、地球の中の集団としての私達との合意でもあります。
以下、リサ・レニーの「次元上昇用語集」より抜粋：
アカシックレコード（Akashic Records）
この用語は、15次元のユニバーサル時間発生源に存在する、ありとあらゆる経験と意識の順列が記録された、細胞記憶の、ユニバーサル発生源を定義する為に、使われる簡単な参照用語です。
他のヒーラー達は、この言葉を、記憶の「アカシャ（虚空）」領域にある魂の記録記憶をクリアにする事の一部として、何度も紹介しています。
アカシックレコード、又はアカシャは、私達の宇宙を創造した全ての周波数と編集を運ぶ、私達の普遍的神種暗号装置の名前に言及したものである。
守護者は、この普遍的な装置を「エカシャ」又は「エカ普遍的装置」と呼んでいます。
アカシャは、より一般的な用語で、私達の多くが以前に聞いた事がありますが、同じ意味を指しています。
私達が、感情浄化作業をする時、多くの場合、自己主権宣言の力をもって、私達の霊体のカルマの記録に対するトラウマの影響を浄化して解消することを述べます。
ですから、私の「アカシックレコード」から、この「パターン」を浄化にします。
あなたは、全ての時間と空間に渡る、あなたの合成映像エネルギー領域に存在する記録から、このパターンを消去する事を命令しているのです。
惑星や太陽のレベルでは『記録の殿堂』は、球状の確率場に通じる管であり、スターゲートを通り抜ける事ができれば、あらゆる時間軸のあらゆる場所の存在を観る事できる。それは、立体音響・映像劇場の様なものです。
『アカシックレコード』『記録の殿堂』或いは『永遠の生命の書』については、古代人の多くの聖典に言及されています。
『アカシックレコード』は、永遠の神の源の原始的な物質から発せられ、その物質は、時間の経過と共に全ての創造物のDNA記録と、その命令セット（形態形成場）として映し出されます。
『アカシックレコード』は、時間の経過に伴う意識の旅全体の記憶記録で構成されており、全てのアイデアや思考、言葉、行動は『アカシックレコード』に登録され、時間の螺旋の、どの時点からでもアクセスし、解釈する事ができる。
それぞれの宇宙、銀河、惑星、存在には、それぞれの『アカシックレコード』の記憶があり、時を超えて旅する全ての霊的家族の集合的な記憶の記録が。沢山在ります。
『アカシックレコード』から、知的情報を受け取る方法は、言語変換された光の波動言語による送信です。光の波動言語は、言葉、シンボル、象形文字の神聖幾何学であり「火の文字」で言語変換された言語です。
アカシックレコードにはアクセスの段階があり、この地球上で今、第2密度の魂の次元を超えてアクセスする純粋さを持つ存在は極僅かです。
霊的道徳のより高い倫理基準の中で存在する為には、人は浄化されなければなりません。
そして、アカシャの正確な表現が、否定的な自我の欲望や自己奉仕志向の純粋に利己的な動機を持つ存在を通して伝達する事は不可能です.
これは、エゴの傾斜や状況判断を装った、歴史的記録や魂の記録への「部分的アクセス」または破損した見解として現れています。
生命に対する神聖で敬虔な祈りに基いた純粋な心で、自分のアカシックレコードにアクセスして、現世に刷り込まれたかも知れない、他の時代の自己同一性、歴史、パターン、関連する問題を観る事をリクエストする事ができます。
これは、魂の記憶と感情体にある痛みを伴うパターンを浄化にし、解放するのにとても役立つかもしれません。
ルドルフ・シュタイナーは、世界と人類の歴史、前史、未来の霊的記録と考えられているアカシックレコード（「アカシャ・クロニクル」と呼ばれることもある）を直接体験したと思われることを語った。
シュタイナーは、多くの著作の中で、誰でも同等の霊的体験を得ることができると考える内面的発展の道筋を述べています。
健全な視覚は、倫理的、認知的な自己鍛錬、集中、瞑想などの厳しい実践によって培われるものであり、特に、精神的な能力の発達に先行して、人の道徳的な発達が必要です。
出典：アカシックレコード– アセンション用語集
まとめ
色々なものが変わって行く。これは修復です。キムの希望は、今日中に、G.O.L.D. 協定（Giver of Life Declaration：生命の贈り主宣言）の要件を満たす為に必要な全ての手順を完了させる事です。
それが実現すれば、もう大丈夫です！さて、狂人達はどうするのでしょう？彼女は、未だ何も考えていない。起きなかった事、全てに対して、彼らがどんな反応をしたのか、彼女は未だ知らない。
彼女は未だ、何の反応もおしゃべりも聞いていない。多分、水曜日迄には、その事について、何か伝える事ができるだろう。
さて、これを書いているのは火曜日だが、ニューヨークとハドソン川の上空で、一日中ケムトレイルを観察していた。
手下はメモを取らず、未だ何処かのシステムで、成功を期待しているのでしょうか？ キムの忙しい週末でしたね。この夏、マウイ島で休暇を取れるといいね。幸運を祈るよ、キム！
