惑星直列は、私達の源との一体感を強固にする!/中国と米国の深層国家の失敗にも関らず中東が深刻化する/装備は既に期待通りには機能しない/核兵器はテルアビブに向けられる/キムの計画で$を救う/軍産複合体へのキムの提案/それは聞く耳を持たない人に届くのか? - 多分:1/2

 

このキム・ゴーグェンによる状況報告は、2023年3月31日に、UNNの購読者向けに提供されている United News Network で配信されたものです。

キムは、最近の惑星直列について、過去には私達にとってポジティブなものではなかったが、今回はポジティブなものであったと報告している。

彼女は、中東での深刻化を取り上げ、何故?軍が戦争を始める事に成功しないのか、そして代りに軍産複合体に対する解決策を提示します。


しかし、彼女の提案の全てがそうで在る様に彼らに力を与える事は含まれて無い為、彼らが合理的なアプローチを受け入れる可能性は、恐らく彼らの能力を超えて居るでしょう。


それが私の考えです。

 

 

惑星配列

 

ここ数日、惑星直列が起こって居て、昨日3月30日に、その頂点に達するまで盛り上がりました。

 



この直列は深層国家にとって、何を意味するのか?

 

それらは全て、サンディエゴ海軍基地と、中国、オーストリア、ドイツの数カ所に配置されていた。

 

 

彼らは、システムの復活を待ちながら待機していた。闇の本質悪魔か、キムは定かではない。しかし過去には、その様な配列が行われると、特定の惑星に繋がる全ての AI が、この地球でより強力な力を持つ事になりました。



◆私達国民にとって、この配列は何を意味するのか

しかし、実際には正反対の事が起こり、それは私達にとって素晴らしい事でした。この惑星直列は、私達を源:Sourceとの一体化の完成に向けて前進させてくれました。

昨日は、東部標準時の正午頃から、その勢いが増し、完了すると更に強くなりました。

 


私達と源:Sourceの空間が閉じられたので、間に隙間が無くなり、コンピュータシステムにはもう闇の本質が、入り込む余地が無くなりました。これは明らかに、人類にとって非常にポジティブな事です。


又、数ヶ月前に行われた、G.O.L.D.や、 贈与者または生命宣言(Giver or Life Declaration)の一部であった他の契約も源:Sourceが追加され、多くの契約が期限切れとなりました。

ですから、私達は順調に歩みを進めています。NSA深層国家阻止する日々が終わると信じている為、キム同様、評議会は、この事に非常に興奮しています。そうで在って欲しいものです!

 

惑星直列接続2023年一覧/金星・木星直列接続2023年/今日の惑星直列接続

 

中東での深刻化

 

その他、最近起こった事としては、中東の深刻化がある。その理由は、しがみ付きたいだけの一部の残存将軍達が国家安全保障のせいにして居るからで、キムによれば、それは事実ではない。中東でやって居る事は、国家安全保障とは全く関係無い

 


キムに電話を掛けて、この深刻化は米国の国家安全保障の為だと主張したのは将軍達だと思う。

 

 

しかし、米国は、シリアレバノン核兵器を売り、戦車劣化ウラン弾を提供して居る事を、彼女はよく理解しているのです。

 

 


イランは、1984年に米国からイスラエルを通じて売られた核兵器を手に入れた。

 

 


これは何も新しい事ではありません。だから、彼女は誰が誰に核兵器を売って居るのか聞く事に興味がないのです。

彼らが期待している、或いは誤った思い込みをしているのは、何らかのシステムでお金を手に入れる事ができるだろうと云う事です。

中東と、その資源の支配を維持する為に、中国の深層国家でも、米国の深層国家でも、約束を拡散させたのです。なぜ支配がそんなに重要なのか?

これは、キムが水曜日に話した生産契約の話に戻る。中東石油には、何十年も前から何百兆ドルの先取特権があります。
しかし、結局の処、米国の深層国家から中国の深層国家への権力の移行は無い様です。

これは国対国、宗教対宗教等の問題ではありません。これは、キムの前任者であるマルドゥークから与えられた、世界の中央支配力を維持する為の、ロスチャイルドの計画に遡るものである。彼女は、これが「計画」であると、何度も私達に語っている。

 


米ドルは、どうなるのか?


米ドルが最大の懸念材料です。水曜日、彼女は米ドルが、石油ドルであると話していましたが、それは実際には、真実ではありません。世界中で取引されて居る全ての商品がドルで取引されて居ると云う事実に基く、商品ドルのカゴです。


今、多くの国の経済を支えて居るのはドルですから、ドルの価値を支える方法を見付けなければなりません。その為には、米国が仕事に戻る必要があります。

私達の製造業は全て、自国を除く世界中のあらゆる場所で提供されています。又、ビル・ゲイツの様な黒人と中国人が、ここ米国の農地を購入する事も許可しています。

キムによれば、米国での
生産契約を、より多く結ぶ事が重要であり、詰り、米国内で生産できればできる程、好いと云う事です。そして、銀行がそれを選択した場合に、生き残る為の方法を見付けなければならないでしょう。

 

----------------------------------------------------------------------------------------

私達は、資産に基くドルへ移行するのです。これは、デジタルであれ何であれ、紙切れを他の国の紙切れに交換する際に、実際の金の証明書を手に入れる事を意味します。そして、そのお金はこちらでも金、あちらでも金の価値を持つ様になります。

且て、
金本位制を採用して居た時、通貨は金庫に保管された採掘された金の延べ棒に支えられて居た訳ではありませんでした

通貨は、地金相互担保計画で裏付けられて居り、私達は再び同じ様な事をしようとしています。しかし、それを始める前に、マクロ的に世界経済の整合性を維持
する必要があります。
---------------------------------------------------------------------------------------

 


米ドルを守る為に、何が必要なのか?

 

もしあなたがこれを聞いて居て、米国政府と一緒に居るのなら、私達は総力を挙げて取り組む必要があると云う事です。

 

  • 他国・他民族の商品をベースとしない生産契約をできるだけ多く確保する必要がある。私達は、米国の商品と自動車等の他の種類の生産物をベースとする生産契約を確保しなければなりません。
  • 又、1990年代に起こった世界貿易機関(WTO)の登場以前に、1960年代~1970年代に掛けて作られた関税・通関ルールの一部を撤廃する必要があるのです。
  • 関税総論(GATT)事務局の下で確立されたものを是正する必要があるのです。何度かの交渉の後、基本的に経済的に発展していない国に対しては、米国からそこにビジネスを移せば、実質的に自国の関税や通関手数料を無くす事ができるとしました。その為、ドールフォードが中国やパキスタンに製造拠点を移したのは、その為です。
  • WTOの機能については、世界的に大きな変革が必要です。必要なのは、例えば、国境が安全でなく、麻薬や違法貿易が国境を越えて持ち込まれる事が無い様に、関税の課し方を変える事に世界の全ての国が同意することです。
  • 様々な国に出入りするものには、或る程度の説明責任が必要です。関税や国境管理を行う為の基金もありますし、それを確保できなければなりません。

    しかし、それだけではなく、より
    多極化する必要があります。詰り、ビジネスビジネスである事を認識する必要があります。

    ロスチャイルドや、ドラゴン教団、黒い太陽教団、武器商人、軍産複合体が所有する企業だけを認めると云う事ではありません。詰り、
    誰もが同じ関税や通関手数料を持つ事で、或る国から別の国へと製品を移動させ、輸入と輸出を増やす事ができるのです。

================================================

 

米国企業の国内生産回帰奨励の影響

 

米国企業が生産拠点を米国に戻すようインセンティブを与えれば、新たな生産契約を結び、キムの「水曜日の情勢報告」にある様に、米国人を債務負担の無い仕事に復帰させる事ができます。これは、米国経済と国民に多大な利益をもたらすと同時に、世界のあらゆる国を支援する事になる。

何故か?、何故なら、石油、ガス、小麦、そして商品先物市場で取引されるあらゆる商品の生産は、自国の通貨を支える事になるからです。詰り、自国の通貨をより多く発行する事ができ、より自律的であることを意味しています。


これにより、パワーセンターへの共依存の世界ではなく、より相互依存の世界が生まれるのです。

 

 

支配は、国家単位から国際単位に戻る

 

もし米国内で新しい生産契約を次々と結んで行けば、米国民が支持する通貨ができる。それが、私達が進むべき道です。キムが、私達が進むべき道について、これ程迄に反対して居るのは、自分達がエリートだと考える人々にとって、支配が目的だからです。

キムの計画は、全ての人を支配から解放し、支配の要因を、国際的なものから国家的なものへと戻すものです。これは、究極的には、世界を連邦準備制度から引き離す事です。

詰り、全ての国が、自国の通貨を印刷しなければならなくなり、自国の手に委ねられる事になります。
IMF は、もう必要ありません。IMF は、通貨を監視し、誰も通貨を操作して居ない事を確認するだけで、本来の役割を果たさないからです。

 

 

 

しかし、通貨を操作するには、通貨が何にも縛られず、空気通貨である事が必要です。需要と供給以外には、何にも縛られないのです。通貨を金と結び付ければ、金によって、あなたが幾らお金を持って居るのかが判ります。それが、あなたの説明責任(Accountability)です。

----------------------------------------------------------------------------------------

説明責任 - Accountability :経営者が、株主・投資家に対して、企業の状況や財務内容を報告する義務の事。 企業から他の利害関係者に状況を説明する責任を指す場合も多い。

----------------------------------------------------------------------------------------

◆KIMS は、既に通貨を監視してる

それでも、全てが正しいか否かを確認する為の監視や会計事務所が必要なのでしょうか?

 

はい、と、いいえ。

主要統合通貨システム
(Key Integrated Monetary System)には、既にこの機能があり、世界中のどの中央銀行からも閲覧する事ができます。

世界金庫
Global Repository)も在るので、中央銀行が金塊を保有して居る事や、その国に何人の国民がいるのかを知る事ができます。又、あなたの国の全ての国民がどれだけの金を分けているのかも知る事ができます。



銀行とFRBは、キムに対抗せずに、キムと協力できる
銀行は、既に存在しない生産契約に基くデリバティブを、どうする積りなのかと、パニックになりそうです。


簡単な事です。キムは、協力して市場を一掃し、銀行を新しい形で、国民のサービス提供者としてビジネスに戻す事ができると言った。

FRBは、世界中のデリバティブ市場の浄化に参加する事もできる。総力戦で臨む事ができ、彼女にはその覚悟がある。今、彼女は以前にもこう話していました。

今回も素晴らしい常識的なアプローチである。しかし、私達は、小屋の中で最も愚鈍な人達を相手にしているのです。




深層国家の狂人達は机に座るか?


この狂人達は未だドルの暴落を望んでいる少なくとも、米国政府はそれを目指して居る様だ。何故なら、彼らは中国の深層国家の人達に報告しているからだ。そして、自分達も世界の権力を維持する為、その権力シフトに乗っかって居るのです。


しかし、いずれにせよ、キムは「本当はドルを支えたいと思う筈で、それは可能だが生産契約を非常に早い速度で立ち上げなければならない」と説明しようとしました。


しかし、この様な狂人達が乗り込んで来る可能性はあるのだろうか。彼らはまだ、誰かが助けに来てくれると考えている。そして、今日の正午(彼女がこの更新をした時は既に過ぎて居た)には、中国の人達も実行しなかったと知って、また失望する事になる。

中東の人々、主にイスラエルサウジアラビアの人々にとって、今この瞬間、彼女は理由があって彼らを挙げたが、彼らの中国と米国の深層国家のパートナーは、どちらも実行しなかった(彼らは両方の側を演じているから)

 

彼らのシステムは、二度と戻って来ないのです。

 

================================================