※過去記事：挙げ損ってた過去記事を可能な限り転載予定。
GPRC が内部から乗っ取られる／ソ連のオリガルヒが1.8兆ドルの損失を出す／アーパネット解体／ロシアとウクライナの戦争劇と資金集め／SSPの将軍が大手製薬会社の利益を狙う：1/2
本日の投稿は、キム・ゴーグェンによる2022年3月6日の状況報告からの情報についてのものです。
トピックは、GPRC サイトと、UNN が内部から乗っ取られた事、運輸省がキムに別の裏口、今回はアルパネット（ARPANET：Advanced Research Projects Agency NETwork：高等研究計画局ネットワーク）への裏口を教えた事、最高レベルの宇宙軍将校と、ロシアのオリガルヒ（新興財閥）が首謀した制裁措置が、1 兆 8 千億ドル（凡そ：240兆円）を蒸発させた事、選択肢がなくなって来た深層国家が自分達から盗む事が、今後の道であると決定した事です。
[注：状況報告は United Network News の購読者に公開されています]
GPRC & UNN コンテンツの乗っ取り
私の投稿「バイキングによる会議への潜入命令／暗黒AIシステムJAIQSの終了による影響／今週の黒い太陽の奴隷マスター／IBM Watson は AZURE に取って代わったかもしれない／ローウェル「特許野郎」ウッドとは誰なのか？- 2022年2月1日のキムのインテルに基く Part1」では、黒い太陽の教団が会議を破壊し、できるだけ多くの損害を与えようとして居る事は確かに明らかでした。
キムは、会議の一時停止ボタンを押す事にした。彼女は、1～2ヶ月前から、定期的に記者会見を開くよう会議側に働き掛けて居た。更に、深層国家から全ての熱を受ける事ができる様に、当分の間、自分達の問題を主要な研究機関に提出する様に助言されていた。
しかし、数週間前の中国の侵略により、余りにも危険な状態になった為、キムは「正直言って、ソースの時代かも知れない」と言った。
私は、これ以上同意できない。もし、殆どの時間が防衛に費やされるのであれば、私達は、どうやって前進を始める事ができるのでしょうか？修復不可能な人間が妨害し、修復計画を妨害する事は、限りなく多いようです。
GPRC と PGSD のサイトが、タンクと仲間達によって盗まれる
そう云えば、この事が切っ掛けで、更に悪いニュースが飛び込んできました。内部からの転落事故が発生したのだ。
その結果、新しいサイト、即ち、諸国民政府サービス部（PGSD：Peoples’ Government Services Department）と、世界平和と復興共同事業体（GPRC：Global Peace and Restoration Consortium）の、殆どが乗っ取られされ、キムの云う様に盗まれてしまった。
乗っ取られたサイトは、名前もロゴも任務もよく似ていて、UNN のニュースを再利用したもので、タンク（Tank）、会議の手伝いをしていたケリー・アセイ（Kelly Asay）、UNNの取材をしていた比較的新人のマット・オメルタ（Matt Omerta）がやった様です。
少なくとも、そのサイトを調べた時に見覚えのある名前はこの３人だけで、とてもよく似ていると言う以外、名前を出す気にはならない。皆さんもよかったら自分で調べてみてください。何が不一致だったのか、全く判らない。これは私にとっては、ニュースでした。
キムは、王道を行くと言って居たので、詳細は語られなかった。それに、Telegram ch も乗っ取られて以来、ここ数カ月は観ない様にしている。だから、もしそこでおしゃべりがあったとしても、私には判らない。ライフフォース（Life Force）の Telegram ch は、チームを離れたレーンが乗っ取った後、元のチャンネルを見付けられずにいる。
彼女は、チャンネル名を「Life Source」に変えただけで、加入者には何の連絡もせず、加入するか否かも聞かなかった。非常にお粗末な対応だったと思います。
何故？分裂したのか、推測や意見を述べる事は控えますが、結果的に彼らの行動を観察せずにはいられません。これが、高い周波数で霊的に進化した存在の行動なのだろうか？、その裏側を知る由もないが、率直に言って、大人ではなく、子供がとる行動の様に観得る。
詰り、バイキングは成功したのか、或いは、いずれ起こるであろう出来事を加速させただけなのか、どちらなのでしょう。少なくとも、彼らの行動によって、彼らの性格をよりよく理解する事ができた。
新サイトは近日公開予定
キムは、UNN や PGSD 等を作ったのは、ソースから貰ったダウンロードが元になって居ると云う。ソースの計画は、ソースの計画なのです。
ライフフォースは、常に人々の為ものであり、キムやタンク、或いは誰の信者でも無い筈だった。世界をより良く変えたいと願う人々を集め、意見を交換する場を提供する事が目的だった。
だから今、タンクと、そのチームが既存のサイトを自分達のものだと思い込んで乗っ取った結果、キムは新しい名前の、GPRC のサイトが直ぐに作られると言っている。
UNN もまた、人々の為のプラットフォームとして作られた。
私達が、集合意識を通して本当のニュースを確認できる様になる迄、キムがソースからダウンロードしたのは、誰もが地元からのニュース、良いニュースも悪いニュースも、情報ビデオ等も報告できる様なプラットフォームを作る事だったそうです。そして、これは今も続いている。新しいメッセンジャー、サニー・ゴート（Sunny Gault）が長続きする事を願っています！
キムはまた、間も無く政府サービスや、政府軍等が存在しなくなり、この全てが崩壊し始める迄、数週間しかない事を強調した。だから、この分離のタイミングは、好都合だったのかも知れないし、そうでなかったのかも知れない。
しかし、いずれにせよ、これからが本当に面白くなりそうです。
闇のWeb がダウンした。
他の話題に移る。
キムは、闇のWeb（Dark Web）が、未だ稼働しているか否かが不明である為、闇のWeb（Dark Web）の仕組みについて説明する事にしました。
多くの技術者が、闇のWeb の存在を主張している為、彼女はホワイトボードに、闇のWebを分析し、通信、インターネット、銀行等、あらゆるものが繋がって居る事を説明しました。しかし、それ以上に重要なのは、闇のWebが、ダウンして居る事です。
宇宙軍最高レベルの将軍達が、ロシアのオリガルヒと取引
宇宙軍（The Space Force）の最上位の将軍達、未だ残って居る者達は、金を得る為に別の天才的な計画を思い付いた。彼らは、ロシアのオリガルヒ（新興財閥）を全て制裁する事を決めたが、その前に彼らと取引をする積りだった。
キムは、制裁が実現する代わりに、月も星も太陽も、国ではなく、彼らだけを中心に回る事を約束したと言った。何故、オリガルヒ（新興財閥）は、これに協力したのだろうか？
何故、宇宙軍（The Space Force）の将軍達の力を信じる事ができたのだろうか。この作戦の前のある時点で、キムは銀行システムへのもう一つの裏口アクセスが有る事に気が付いた。
今回は、マサチューセッツ州にある運輸省のアルパネット（ARPANET：Advanced Research Projects Agency NETwork：高等研究計画局ネットワーク）と呼ばれる、古いシステムとの接続を発見するよう導かれた。
なぜ運輸省が銀行システムにアクセスできるんだ？私は、知っています。サイコパスがやる事だからだ。あらゆるものに裏の侵入経路を作り、システムを複製する。
そうすれば、自分達で解決する必要がなくなる。兎に角、この新しい接続は、キムが、アルパネット（ARPANET：高等研究計画局ネットワーク）に、アクセスできる者を見付ける事にも繋がった。
このレベルしか、接続の存在すら知らないのだから、誰が、アルパネットを制御しているのかを推理する事ができた。
アルパネット（ARPANET）：米国防衛計画：代替タイトル：高等研究計画局ネットワーク
By Kevin Featherly
ARPANET は、高等研究計画機関の完全なネットワークで、 インターネットの前身となった実験的コンピュータネットワーク。米国防総省の一部門である、高等研究計画局（〈D〉ARPA）は、1960年代後半に高等研究計画局ネットワーク（ARPANET）の開発に資金を提供しました。
当初は、国防総省が出資する研究機関のコンピュータを電話回線で結ぶ事を目的としていました。
ARPANET を使用する理由
オリガルヒ（新興財閥）に制裁が加えられると、資金が、英ノーフォーク（Norfolk）に流れ、そこで資金を回収する。
この資金を回収した後、彼らは債券を発行し、アルパネットのみをベースとした、あらゆる商品の為の、新しい世界取引装置プラットフォームの構築に着手する事を計画していた。
詰り、計画は、0 と 1 の世界、ダウ・ジョーンズ（Dow Jones）、EBS（緊急放送システム）、市場の暴落に目を奪わせる事で、下っ端や羊達の注意を逸らし、その間に、宇宙軍の最上層部に残る選ばれた数人が、世界中の商品サプライチェーンを掌握する、と云う計画でした。
そして、彼らはその後、もっと大きなアイデアを持っていた。では、本当にガス価格が高騰しているのでしょうか？
なぜ小麦の価格も高騰しているのか、本当に？
ロシア人への制裁は、勿論、彼らが主張して居る事です。しかし、私達は今、本当の理由を知っています。目的は、できる限り多くの資金を吸い上げ、自分達が支配する新しいプラットフォームを構築する事です。
吸い上げ計画、暗礁に乗り上げる／1.8兆ドルは、何処に行ったのか？
さて、ここからが本当に面白い処です。
英ノーフォーク（Norfolk）で吸い上げられ、回収されたロシアのオリガルヒ（新興財閥）の資金は、合計 1 兆8 千億ドルに上ります。これらのオリガルヒ（新興財閥）はお金を持っていました。石油やガスの大物達です。彼らは全ての商品、ダイヤモンド、その他を支配していました。
キムは、彼らがノーフォークに向かう途中のお金を全て観て居ました。彼女は、それが全て回収されるまで座って待って居たのだが、その時、あぁ！何処へ行ったのでしょう！消えてしまったのです！
これは面白い事と思いませんか？ それからアルパネットが消え、更に他のシステムも消えた。これも面白いですね。
「深層国家が」「深層国家から金を集めるのを」
「妨害するのは」
「私にとって縁遠い事だ」
- キム
ARPANET は既に無い／狂信者達は怒っている
アルパネット（ARPANET：Advanced Research Projects Agency NETwork：高等研究計画局ネットワーク）の撤去と解散は、多くの狂信者達を非常に怒らせている。明らかに、彼らは多くの事を約束されて居た様です。更に、彼女は「世界中の中央銀行の地下には、あなたの銀行の中に全く別の銀行がある」と言ったので、更に大きな意味を持つ様になった様だ。
時々、頭がくらくらするんです。しかし、これこそ闇が行っている唯一の事だと思い知らされます。彼らは、人やプログラム、物を制御し、バックアップの為のバックアップを作る事に、全ての時間とエネルギーを浪費して居るのです。
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