2020年に発掘されたメールが、コロナPCR検査が詐欺である事を証明している。
2023年3月17日(金) by: イーサン・ハフTags: badhealth, badmedicine, badscience, Censored Science, conspiracy, corruption, COVID, deception, deepstate, emails, fake science, faked, Globalism, infections, junk science, outbreak, pandemic, PCR, rational, rigged, scam, science deception, science fraud, truth
コロナウイルス(COVID-19)の「パンデミック」の際に政府が大衆に押し付けたPCR検査は、詐欺以外の何物でもない事が、発掘された電子メールで明らかになりました。
2020年のメールでは、COVID:PCR検査詐欺が吹っ飛ぶ。
2020年9月、マーティン・ニール教授(Prof. Martin Neil)は、ウイルスを検出する為に設計されていないPCR検査の詐欺的性質を明白に証明する一握りの匿名の電子メールを受け取りました。
「幾つかの(検査の)配列は」「ヒトゲノム自体に見られるものです」
と、メールの1つに書かれています。
更に、PCR検査キットの『Ct値:Cycle Threshold』はほぼ一様に高く設定されており、その結果、多くの偽陽性が発生しました。
そもそも、これらのキットは、この様な検査に対して承認や認定を受けた事があるのでしょうか?
そんな事はありません。
最大の証拠となるのは、クリスチャン・ドロステン博士(Dr. Christian Drosten)が、世界中に広めたCOVID検査システム「設計図:Blueprint」で使用した遺伝子配列の解析です。
ドロステン博士(Dr. Christian Drosten)は、COVIDの審査システムを発明した人物であるが、ウイルスを分離した事はなく、入手する事さえできなかった。
「その代わり、彼は」
「中国のデータベースから」
「ウイルスのRNA配列を」
「ダウンロードした」
「その後」
「ドロステン博士は」
「このゲノムに基き」
「初めて市販の」
「RT-PCR審査キットを」
「作成しました」
「中国の研究者は」
「後に、分離された」
「ウイルスサンプルは」
「配列をアップロードした直後に」
「使用できなくなったので」
「全ての残骸を」
「破棄したと主張しています」
と、報告書は説明している。
(関連記事:COVIDが分離され、その存在が証明された事も無いのに、どうしてPCR検査でCOVIDを検査できるのか?)
PCR検査はCOVID同様、偽物である
分離されたウイルスにアクセスする事無く、ドロステン博士(Dr. Christian Drosten)が、プライマー配列を選択する際に、ウイルスゲノムを完全に入手する事がなぜ可能だったのか?
そして何故、誰もこの疑問を抱かないし、答えようとしないのだろうか?
匿名のメールによると、プライマー配列の一部は、ヒトゲノムそのものから得られたものである事に加え、他の部分は海水中の未知のソースから得られたものであると説明されている。
この事が意味するのは、COVID検査は偽物であり、ウイルス自体も偽物であった様に観得ると云う事だ。
全ては、恐怖とパラノイアを植え付け、政府への服従を促す為に作られた心理作戦だったのだ。
マーティン・ニール教授(Prof. Martin Neil)が初めて、このメールを受け取った約2年半前は、この事を世界に伝える良い機会だった筈だが、悲しい事に誰も伝えなかった。
この決定的な証拠によれば、新型で致命的なコロナウイルスは存在しないし、存在しなかったと云うのが真実である。
しかし、権力者達は真実を明らかにする代わりに、この事実を隠蔽し、詐欺的なウイルス検査を推進し続けたのです。
政府は、ウイルスの新たな「波」と、この検査で検出された新たな「亜種」に対して恐怖心を抱きましたが、その亜種はいずれも分離された事はありませんでした。
更に、COVID検査結果を評価する検査機関が、検査結果が陽性である事を確認する為の標準的な世界保健機関(WHO)のガイドラインを完全に無視していた事も、この茶番劇があらゆる意味で詐欺的なものである事を明白にしました。
「この証拠は」
「PCR検査の交差反応性と非特異性を」
「再び指摘するものであった」
「検知させたいものは」「何でも検知する様に」
「設計されて居る様でした」
「詰り、SARS-CoV2ウイルスの」
「残骸を見付けると云うよりは」
「コロナウイルスを見付けると云う点で」
「非常に優れて居る様に思われます」
「従って、検査は完璧に機能したが」
「その目的や方法で」
「機能しなかっただけなのかも知れない」
ローダ・ウィルソン(Rhoda Wilson)は、この電子メールから明らかになった事について、The Exposéにこう書いています。
一般的な風邪は、コロナウイルスである事を、心に留めておいてください。
詰り、検査は恐らく季節的な鼻水を拾い上げただけであり、人々を怖がらせて「ワクチン接種」を強制するために使用された可能性があります。