汚染血液:献血の8割mRNA注射によるスパイク蛋白質汚染されている事を血液銀行が誤って認める。
2023年3月1日(水) by: イーサン・ハフ

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米モンタナ州の政治家達は、コロナウイルスの「ワクチン」を受けた者が、献血をする事を犯罪とする新法案を推進している。

 

ワクチン入りの献血を禁止する法案は血液供給を「壊滅」させると反対派が指摘

 

汚染問題を理由に、下院法案645の発起人である、グレッグ・クメッツ議員(マイルズシティ選出)は、ワクチン接種者がスパイク蛋白質を含む血液を献血プールに提供する事を、500ドル(凡そ7万円)の罰金を伴う軽犯罪にしようとしているのである。

 


また、HB645は、医学的に「27 SARS-CoV-2の慢性ウイルス感染によるSARS-CoV-2の急性後遺症」と定義される「ロングコビット」の診断を受けた人が、米モンタナ州で献血する事を禁止するものである。

米モンタナ州の献血は」

「最大80%削減される可能性があり」

「不必要で不謹慎な死を含む」

「患者の不利益に繋がる」

 

と、採血非営利団体ビタラント(Vitalant)上級副社長クリフ・ヌマーク(Cliff Numark)は、この法律がもたらす潜在的影響について述べています。

 

   


殆どの血液銀行は、既に需要に追い付くのに苦労しており、HB 645 が可決された場合、利用可能な供給が80%減少する事は、事態を更にに悪化させるだけでしょう。

(関連記事: バイデンは米国人に、血中スパイク蛋白質濃度をできるだけ高く保つ為に、終わりのない「ブースター」注射を打つよう推し進め続けている)

 

モンタナ州は汚染された輸血を人々に与えたくはない

 

米モンタナ州の統計によると、ワープスピード作戦が始まって以来、住民の5人に4人が少なくとも1回はCOVIDワクチン注射を接種しているという。

詰り、殆どの米モンタナ州は、汚染された血液を持って居り、その汚染血液を必要としている患者と共有する事は、最早許されないのである。

 

この事は、ワクチン接種の普及率が高かった他の州でも同じ事が言える。

クメッツ議員の新法案は、前議会で提出された下院法案702を土台にしたものである。この法案は、ワクチン接種の有無による差別を違法とするものであったが、その一部は12月に違憲として破棄された。

 


HB645 の他の提案者には、下院人間福祉委員会の副委員長であるローラ・シェルドン・ギャロウェイ議員も含まれている。

 

シェルドン・ギャロウェイ議員の兄は葬儀屋で、彼女から、COVID注射は血流に問題があると聞いた。

「私は、神が与えた」

「医療の自由と云う権利を信じる」

「多くの者の一人であり」

それは、必要な時に

遺伝子操作されていない血液を」

入手できることである」

「これは健康の自律性の重要な部分である」

 

と、HB645を支持するマイルズシティ在住のジョー・ヴィルハウアー(Jo Vilhauer)さんは言う。


採血非営利団体ビタラント(Vitalant)のディレクター、マイケル・ブッシュ博士によると、米国における汚染された血液の本当の割合は、80%よりも90%に近く、僅か10人中1人のドナーが、清潔で安全な血液を持って居る事を意味するとの事です。

 


これは深刻な問題である。

 

何故なら、輸血を必要とする人々は、米国の血液供給の殆どが有毒なスパイク蛋白質や、その他の注射成分を含んでいる今、輸血ができるとしても、かなり長く待たされる事になるからである。

HB645の問題点は、血液サンプルにスパイク蛋白質や、その他のCOVID注射混入の証拠が有るか否かを検査する方法が無い事である。

 

従って、これは信頼に基くシステムであり、精々非現実的なものである。

この法案を要求したジョディ・エチャート下院議員(ビリングス選出)は、ワクチン接種済み血液と未接種血液の2種類の血液バンクを設立する事を検討するよう、クメッツ議員に求めた。

 

    

 

クメッツ議員によれば、有権者はその案に反対しているとのことである。

「そんな事を検討する積りは無い」

 

と、クメッツ議員は言った。

エチャート下院議員は、HB645が通過する可能性が低いことについて、

 

「このままでは」

「誰も資格を得られないし」

「この法案は直ぐに潰れてしまい」

「持ってくる価値すらない」と、答えた。

 

 

※Gen

 

接種開始当時から云われて居た問題の一つ。

 

献血&輸血

 

未接種者からすれば、冗談じゃないとなるのは当然。

 

解決策はなんだろう?

  • 輸血&献血をしない
  • 接種者の血液が浄化される奇跡が起こる

・・・これしかないだろう。

・・・全く現実的じゃないが。

 

 

記事内に・・・

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・・・と云う箇所が在ったが・・・

 

これは、確か【免疫染色】とやらを

やれば判別できるんじゃないか?

 

日本の場合は『5類』になる『5月以降?』とか

色々、面倒だが・・・