2人の酔っ払いによる黙示録試行12.0/南極大陸で高調波反応装置による磁極転換をほぼ実現!/光側の総力戦を必要とする/JASON協会の問題児達/アルファ・オメガ・ソース契約、血統の支配が終了!/地球の統治権は今光の血統である私達に与えられる!/春分の日は実は元旦であり、ソースはその年の指示を送る:2/2
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黙示録試行12.0後の会議状況/土曜の朝
報告の序盤でキムが語った様に、彼らは何日も前から交渉しており、金曜日には前進しなければならないと云う事で合意し、会議を終えた。それが、土曜日の朝には、一転してしまった。
会議の席上で、自分達はやった、電波が届いている、シャイアンマウンテン(空軍基地)に端末を注文した、土曜の朝には地球を支配していると確信しているからだ、と生意気な事を言っているのです。
シャイアン・マウンテン複合施設
現実を直視する時です。
キムは、この人達と接触している仲間に電話を掛けました。彼らは彼女と話したがらないからです。しかし、彼女の同僚は、何が起こったかを彼らに説明しました。酔っ払いが、あの箱を作動させ、工作員セクション内の全ての人々を行動に移させたのです。
彼らは、NORAD(北米航空宇宙防衛司令部)やDARPA(米国防高等研究計画局)で、このシグナルを検知していましたが、何が起こっているのか、何処から来ているのかは知りませんでした。
その為、これから起ころうとして居る事の詳細を全て知って居た訳ではありませんが、何かが間違っている事は間違い無く知って居たのです。だから、少なくとも彼らはキムから本当の事を聞き出し、健全な工作員達は、自分達の会話をしたのです。
そして、日曜日の午後には、参加した世界中の工作員たち、詰り15の秘密軍事組織から残った人間達と会議をしました。
彼らは、もしメッセージを受け取って、その命令に従おうと考えているならば、99.99%の確率で死ぬ事になるから止めなさいと言いました。
トゥール協会
キムは、トゥール協会が、完全にとは言わないが、殆ど、ここには何も残っていないという結論に達して、余り関与していないと言った。
JASON協会
一方、JASON協会は、自分達が世界で最も賢い人間だと考えており、諦めずに取り組んでいます。彼らは、ペーパークリップ作戦の分科会では、互いに絡み合っているので、とても親しまれています。
そして、学べば学ぶ程、仲間がオカシクなると思っている人も少なからず居るが、彼らは昨日一日中会議で、昨夜新月が来た時に何が起こるか真剣に話し合っていた。また始まった。で、今回は何なんだ?
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アルファ・オメガ・ソース契約/血統の支配
非常に古い協定があり、恐らく 85,000年程前から、毎年春分の日の30日前に更新される。 この協定は「血統の支配」と呼ばれています。
ドラコは、地球の守護者であり、良い意味ではない事が分かっているので、この血統は「黒い太陽」ではなく「ドラゴン教団」を指す事が多いのです。そして、キムが教えてくれた、カナン人は確か2018年までソロモンの血統呪縛協定で、ドラゴン一族に仕える様に縛られて居たと云う点も付け加えています。
いずれにせよ「黒い太陽」側は、ターゲディアン(Targediens)から言われたからには、これから自分達が主導権を握ると思い込んで居たのです。だから、昨夜の新月にそうなると思って居たのです。彼らは本当に自分達が地球に君臨していると考えていたのです。
この2人の酔っ払った無機質な人間が、自分達が今責任者である事を伝える為に、皆に電話を掛けたからです!
FRBでの会議も行われていました。彼らは新月が来るまでの間、何をするか話し合っていました。そして新月が去り、記録の殿堂で期限切れになったのは「血統協定」のみとなった。
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キムは、その合意はアルファ・オメガ・ソースの合意であり、コンピューターにはないと言いました。それは記録の殿堂に深く隠されていて、完全に光の本質で書かれ、完全に闇の本質で書かれていました。
協定は期限切れのままやって来て、後は彼女が承認すれば良いだけだった。ですから公文書担当は、JASON 協会や、関係者に連絡して「血統の支配」協定は更新されず、実際には全く違う事が起こったと知らせる事になるでしょう。
有機人類よ、これが我々の血統だ!光の血統だ!だから、ソースの光に従う全ての人々、私達の数十億は今、地球の支配的な血統です!ですから、そこに居る全ての仲間の主権者に!それは本当に幸せな日です!
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春分の日は元旦です。
私達の側の人間「アザーズ」や高位の教団は、春分の日が本当は元旦である事とを理解しています。春分の日は、新しい始まりと明るい日が長くなる事を表しています。光は光の中で、闇は闇の中で活動するのです。
毎年、バランスが重要だった時代には、今は違いますが、秋分の日に始まり、春分の日に終わる暗闇の時間がある筈でした。その後、日々は光に切り替わるとされています。
そして毎年、春分の日や、元旦の30日前になると、私達は皆、ソースから直接、命令や指示を受け取る事になります。
光の時間帯に起こる事に関して、私達一人ひとりが、それらを受け取るのです。創造主と直接繋がり、光の炸裂を受け取るのです。それが実現しなかったのは「反ソース協定」のせいです。
毎年この期間、春分の日の前の、この週末か30日間に、あなたの体に付着する管やワームホールができて、光エネルギーを全て取り出してしまうので、あなたの心、体、魂と繋がる事ができなくなるのです。
とても恐ろしい事ですが、もうそんな事はありません。全ての行動には、等しく、反対の反応があったと云う事で、私達は何世代にも渡り、それを続けてきました。それはもうありません。
しかし、あの酔っ払いの2人組が、あの筒をここに持って来ようとした為、時間通りに来てしまったのです。
そして「ソースの上にも、ソースの下にも反ソース」協定の期限切れにより、彼らは根絶され、二度と来ることはないだろう。
キムから聞いたのは、重複があったので、完全な繋がりを得る事はできないだろうと云う事です。しかし、彼女は、元旦、春分の日まで、私達が未だ幾つかの利益を経験し、新しい洞察や新しい夢を得る事を期待できると言っています。
上手く行けば、未だ、その為の時間が有り、ソースから、その指示を受ける事ができます。
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列車の脱線事故について
キムは、米国土安全保障省の爆弾処理班が、アレハンドロ・マヨルカスの有無に関らず、実際に行動して居る事を知らせたがっていた。
彼らは積極的に全てのレールを監視しています。これは、工作員や機関の持ちつ持たれつ、ボールを維持したい人達の共通事項になって居るからです。こんなバカな事を、工作員に指示しているのは、senatusconsultum.euと云うサイトのJASON協会の人達です。
因みに、そのサイトでは、もう人が少ないからと居う事で、退会者を断って居るそうです。空いている様には観得ないと思うのですが。爆弾処理班が本当に活動していて、これからも続くといいのですが。創造主は彼女をとても忙しくさせるのが好きだから、キムは助けを必要としている。
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注:黙示録1.0〜12.0関連記事:「キム・ポッシブル」ことキンバリー・アン・ゴーグェンとは何者か?
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