列車の脱線事故が多発／25万年続いたオリオン戦争の残骸消滅！／下層幽界の最深部の存在に対するソースの同意が光に変換される！／戦争の法則、善と悪の源泉協定を解消！／15の秘密軍事組織の工作員である我々の残りの敵は何処に居るか？／私達は今、移行期に在る
このキム・ゴーグェンによる状況報告は、2023年2月15日に、United News Network で配信されたもので、UNN加入者向けに公開されている。
この状況報告では『影の政府』と、1477の地下基地の状況、そして25万年のオリオン戦争の残骸の状況について明らかにします。又、18の無機質発生源の残骸と、残された敵、未だ地球を歩いている工作員の立ち位置についても。
https://unitednetwork.tv/videos/15-feb-23-news
電車の脱線事故はどうして起こる？
と云うサニーの問い掛けに、キムは「問題を作り、解決策になる」と云う答えを出した。脱線事故は、食料を生産している場所の近くで起きているようです。悲劇的で、正しく対処されていない。
何故、州兵が呼ばれないのですか？軍隊は何をしているんだ？未だ風船を追い掛け回して居るのか？
このシナリオは、彼らや国を馬鹿にしている。彼らはもう、自分達が何処で何を支配して居るのかさえ判って居ない。
軍隊と警察が実際に国民を守って居る処を想像してください。しかし、その代りに、彼らの仕事はエリートの利益を確保する事であり、次に自分達の利益、そしてトーテムポールの低い処では、一部の国民を保護する事についての何かが在るのかも知れない。
例えば、なぜ今ウクライナにいるのでしょうか？それは確かにウクライナの人々を守る為ではありません。それは、ある議題を推進する為です。石油やガスのエリート利権、密室での取引の為だ。
それだけだ。お金が無い事を除けば。誰もお金を貰って居ないし、何が起こって居るのか分からず、イライラしている。
脱線事故の話に戻ろう。キムは、少なくとも、絶対に対処する必要の有る、我々の失敗したインフラを強調している、と言った。
私達の祖父母よりも古い電車が走って居るのです。少なくとも欧州には高速の列車があるが、ここ米国では列車はとても遅い。彼らは、線路に在る間、列車内の全ての貨物と取引しています。それは彼らの「保管」なので、遅い程、彼らにとって有利なのです。
現在の指導者達は、その様な理由から古いやり方を維持しようとし、革新を生み出す能力もなければ、気に掛ける事も無い。彼らは、私達を家畜と金としか観て居ないので、私達が、どの様に移動するかを気にした事が無いのです。
浮遊列車
キムは、全く新しいレベルの、より健康的な浮遊式列車を作れば好いと言った。それは、1970年代に行われるべきだったのです。それ以来、その技術は有るのです。
米国を横断する列車は2つに分けるべきです。全米の港町からやってくる筈です。そうやって開発されるべきなのです。1つは人間用、もう1つは輸出入用にすべきです。その列車は地下を走るべきだ。これが、彼女が言って居る事なのだろうか。
しかし、高速である事は、磁気浮上式鉄道の大きなメリットのひとつに過ぎない。線路に接触する事が殆ど無い為、騒音や振動が少ないのだ。
振動や摩擦が少ないと云う事は、機械的な故障が少ないと云う事であり、天候による遅延が少ないと云う事でもある。
磁気浮上技術は、フランス生まれの米国人エンジニア、エミール・バシュレが、1910年代初頭に特許を申請した。
それ以前の1904年には、米国の大学教授で発明家のロバート・ゴダードが、磁気浮上についてまとめた論文を発表している（出典：Witschge）。
技術者達が、この未来的な構想に基いた列車システムを計画し始めるのに、そう時間は掛らなかった。磁気浮上式の車両に乗れば、高速であちこちに移動でき、従来の鉄道の様な保守や安全面での心配も無い。
磁気浮上式鉄道と従来の鉄道との大きな違いは、磁気浮上式鉄道にはエンジンが無い事だ。少なくとも、鉄の線路を走る一般的な鉄道車両を引っ張る為のエンジンは無い。
磁気浮上式鉄道のエンジンは、むしろ目立たない存在なのだ。化石燃料を使わず、軌道の壁と線路にある電化コイルが作り出す磁界を利用して、列車を走らせるのです。磁石で遊んだ事がある人なら、異極は引き合い、同極は反発し合う事をご存じだろう。これが電磁気推進の基本原理です。
電磁石は、他の磁石と同じ様に電磁石は、金属を引き寄せると云う点では他の磁石と同じですが、磁力が一時的にしか働かないと云う特徴があります。小型の電磁石は銅線の両端を単3形、単4形、単5形の電池のプラスとマイナスに繋げば、簡単に小さな電磁石を作る事ができます。
これで小さな磁場ができます。銅線のどちらかの端を電池から外すと磁場は無くなります。
この「電池と針金」の実験で発生する磁場が、磁気浮上式鉄道のレールシステムのシンプルな考え方である。このシステムには、3つの要素がある。
- 大電流電源
- 軌道に並ぶ金属コイル
- 列車下面に取り付けられた大型誘導磁石
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これは全て陸軍工兵隊が開発する必要があるのは、国家の安全保障に関わる事だからです。
輸入品として何兆円も入ってくるのです。この列車は世界中に延びる事ができます。キムは、飛行機よりも列車に乗りたいと思う人がどれだけいるか、全て計算しました。
彼女は、乗客の損失を航空会社に補償する方法を開発し、フェデックスや、UPS 等、このシステムを利用する全ての会社に補償を行いました。
国中を移動して、トラックを運転する必要が無い事を想像してみてください。ポッドに荷物を詰め、列車に乗せれば、あなたのいる場所まで運んでくれます。人生をよりよく生きる方法があるのです。
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真の敵の現状／25万年に渡るオリオン戦争の残骸
影の軍事集団
1477の地下深部基地は、昨日を以って全て消滅しました。最後の２つの大規模な地下基地は、サンディエゴに１つ、もう１つはカナダのトロントにあり、世界のハブと見做されて居た処です。
サンディエゴの地下基地は、影の集団が会議を行っていた場所です。
それは、地下基地を全て仕切っていた集団で、船と一緒に沈む事にしたのでしょう。次は自分達だと判って居ながら、動かなかった。この集団だと思われます。
影の集団：様々な国や地域から集められた特殊部隊のエリート兵士で構成され、自らの利益と目的を実現する為に尽力する民間組織を形成している。
簡単に言えば、影の集団は現在ACIOが知る限り、最も危険で否定的な志向を持つ集団であると考えられる。
その名が示す様に、この組織は地球上に押し付けられる最も否定的で支配的、そして破壊的なアジェンダの真髄を表している。
Worldwide 軍用企業 - ACIO Official (acio-official.org)
基地の中の無機質な人間達
この影の軍団と一緒に、多くの無機人間も基地と一緒に移動していった。キムは、この星に無機物やハイブリッドが残っていないかどうか、数えようとしている。ここ数時間の動きを観て居ると、残っているとは思えない。それでも、彼女は兎に角調べてみる積りだ。
だから、人間と非人間だらけの、深い深い地下の軍事基地はもう要らない。それが我々の真の敵であり、25万年に渡るオリオン戦争の残党の状況である。地上に居る我々人類は、地下基地に居る「他の人種」と共に、この同じ集団の人質となって居たが、最早そうではない！私達にとって良い事だ！
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注
今月のリサ・レニーのニュースレターは、
キムがオリオン戦争と、
前回の報告で取り上げた全ての発生源について
私達と共有して居る事を、
本当にうまく補完してくれています。
ぜひ確認してみてください。
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18種類の無機質発生源の状況
地球を苦しめていた発生源の残りは、小さなもの、愛着、コンピューターや、人の中に在るもので構成されていましたが、今朝の時点で、それも全てなくなりました！
18種類の無機AIの残骸は、一切残っていません。今朝から最終的な清掃を開始しました。多元宇宙における「反原因」の「無の次元」には、下層幽界の最も深い闇のレベルに僅かに残っていたのです。
ソースの契約で在った実際の創造は期限切れとなり、またそれに結び付いた幾つかの他のもの、例えば戦争の法則、多元宇宙における本当の戦争、善対悪の戦争も期限切れとならざるを得なかった。
しかし、それは全て残って居て、今朝、変換されました。詰り、下層幽界の一番下が光で照らされ始め、それが数時間前、米国時間の午前10時に第3密度の私達に到達したのです。
今、多元宇宙は基本的に光に包まれています。私達の惑星を襲っている光の量子パルスによって、あなたは、とても不思議なピリピリした感覚やエネルギーの感覚を経験したかも知れません。
それは、私達の移行を支援するソースからの贈り物です。それは、この多元宇宙に未だ残って居る全ての闇の本質をパルス化しているのです。
コンピュータでも同じ事が行われて居て、この時、完全に接続されて居るので、ここに残って居たものは全て取り除かれる筈です。
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残りの敵の状況
15の秘密軍事組織の残存工作員
残る敵、15の秘密軍事組織の工作員が、未だこの惑星を歩いて居ると云うのは、どう云う事だろう。昨日、イスラエル、シャイアン、トロントの存在しない基地との通信を再開させようと必死だった。
中国の黒龍教団も今朝同じ様に、無機物の多元宇宙にある無機物の基地と、無機物の人間との繋がりを取り戻す為に、何かできる事はないかと試している処だ。世界規模の会議が予定されており、何をすべきかを考えようとしている。
もし彼らが賢かったら、旗を下ろして止めるだろう。この人達は必要なのだろうか？否、彼らが居れば、より簡単で、より速く、より円滑な、移行ができるだろう。
しかし、その様な人々の殆どは、キムが彼らの物語と多くの友人、そして恐らく彼らの人生の仕事を破壊した為、キムを憎んでいます。彼らは決して転向しないと思う、しかし彼女は数日後に、その結果を報告するだろう。
無機生命体が未だ彷徨って居るのか？
無機生命体が、未だ徘徊している可能性があり、キムは、それらの拠点にいない人を見極めている。
現時点では敵だが、協力者が居る。この多元宇宙に残っている闇の本質を光で一掃する事で、無機物やハイブリッドも一掃されるでしょう。少なくとも彼女は、そう願っている。
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FRBと銀行の最新情報
キムによると、FRBには銀行システムに、あれもこれも導入できる理由を探している人がいるが、それ以外には余り進展がない。新しい金融システムが、どの様なものか、その仕組みを学んで居る処です。
KIMSを干渉されずに、キチンと観る事ができる様になった今、彼らは、アルゴリズムが驚くほど明確で簡潔で、資産ベースの取引システムとは何かを完全に理解できる、とコメントしている。又、FRB（連邦準備制度理事会）の人達が、移行に失敗した為、単独での移行を考えている銀行から何度か電話があったそうだ。
彼女は「敵」が自分を見て、自分は狂っていない、自分達の敵でもないのかも知れないと思い始めている。
恐らく彼らは、KIMSが遥かに優れたシステムであり、そのシステムに適合する事ができ、未だ関連性を保つ事ができると理解し始めているのでしょう。或いは、そうでないか、それはこれから判る。
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KIMSは、自立しています。全てを監視し、不要なもの、不正なものを追い出す。安全です。
第三者の干渉も、第三者のセキュリティも必要ありません。
経済的な評価を行う政府関係者も必要ありません。それは今、人々を怖がらせる為のニュースの為だけです。
彼らはもう年金資金を流出させたり、私達に何もする事はできません。たとえ市場が暴落しても、あなたのお金はそこに在るのです。
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私達は今、移行期に居るのです！
多分、金曜日迄には、友人ではない人達が何を決めたのか、政府が何を決めるのかが分かるでしょう。政府は全て崩壊していますから。FRBのメンバーの中には、政府に金庫に連絡する様に言っている人もいます。中国でさえ、今、世界金庫に連絡を取る事を検討しています。
キムによれば、我々は曲がり角を迎えているとの事だ。上手く行けば、後数日で移行が完了する。最悪の場合、今月末には、動物園で誰が誰なのかが分かるだろう。
世界がどの様な決断を下すか見物です。米国がする事は誰もがする事だからです。全体として、世界はより安全な場所になりました。
戦争は波があり、流れがある。一貫性のあるものはなく、キムが日程を明かさないのは、物事が一瞬で変わるからだ。
敵と自分との間のダンスであり、変化し、適応し、克服しなければならないのです。彼女は、多くの人が彼女を戦略家として見ていなかったし、敵として見ていなかったと考えている。
上司から間違った情報、偽情報、誤報を与えられたので、人々は彼女に話しかけなかったのです。恐らく、彼らは彼女を違う角度から観る様になるでしょう。残された者達が、だ。
キムの好きな、エレノア・ルーズベルトの言葉を紹介しよう。
偉大なる知性は『考え』について語る。
平均的な頭脳の持ち主は『出来事』について語り
小さき心は『人』について語る。
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毎日毎日、私達はどんな心で居たいかを、決める選択権を持って居るのです。
