FDAのCOVID「ワクチン」の緊急使用許可(EUA)は偽造されていた。
2023年2月15日(水) 記入者:イーサン・ハフ

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2020年に議会が公共準備・緊急事態準備法(PREP法を可決した後、米国食品医薬品局(FDAでは、ワクチン、生物製剤、その他の医薬品を認可・承認する為の基準が悪い方向に変化したのです。

 

21 USC 360bbb-3(k) の意義について。EUA製品の「使用」は「臨床試験を構成するものではない」

 

COVID-19詐欺の最盛期には、2020年以前には守られていた認証済みの優良臨床試験実施基準(GCPが全て窓から消えて、その場でワープスピードの医薬品承認への道が開かれましたが、これは正にワープスピード作戦と同じことでした。

(関連記事:この凶悪な法律と、COVID「ワクチン」による怪我や死に対する法的責任からワクチン産業を免除する為に行われた事についてもっと知るには、PREP法についての以前の報道をチェックしてください)

 


内部告発者ブルック・ジャクソンBrook Jacksonは、ファイザー社のmRNA注射のヒト臨床「試験」における露骨なGCP違反の多くを明るみに出したが、これは現在では危険で効果が無い事が分かっている。

 

COVID19 研究者がファイザーのワクチン試験におけるデータの完全性の問題を内部告発

 

ファイザー社のパートナーであるベンタヴィア社は、臨床試験の時点でこの違反について十分承知していた。

ジャクソンが、その事を暴露した後、ベンタビアは攻撃態勢に入った。そして、ジャクソンが真実を語った為に解雇される様に仕向けたのである。

以下の箇条書きは、ジャクソンが内部告発の訴状に記載した、ベンタヴィア在籍中の観察事項を強調したものである。

  • 採血情報、バイタルサイン、署名、その他臨床試験に不可欠なデータの捏造と改竄。
  • ヴェンタヴィア従業員の家族を含む、不適格な臨床試験参加者の登録と注射。
  • 不適格な患者のデータを臨床試験から適時に削除しなかったこと。
  • 問題となったワクチンの温度管理を行わなかったこと。
  • 治験実施計画書に定められた注射後の患者の監視を怠ったこと。
  • 治験責任医師の監督不行き届き
  • 資格のない、訓練を受けていない人員をワクチン接種者、実験室職員として使用したこと。
  • 観察者盲検臨床試験の信頼性・妥当性に不可欠な「盲検」を要求通りに維持しなかったこと。
  • インフォームド・コンセントの不徹底や患者への未承認の報酬の供与などの倫理違反
  • ワクチンの不適切な注入(濃縮ワクチンの過度の希釈や誤った針のサイズの使用など)。
  • 臨床試験実施施設のスタッフが適正な臨床実践に必要な適切な訓練を受けていることを確認しなかったこと。
  • HIPAA違反を含む安全性、及び機密保持の問題、及び
  • 臨床試験手順、FDA規制、連邦調達規則お、及びそのDoD補足文書に対するその他の違反。


ファイザーと国防総省は、偽のFDA審査官に偽の臨床試験を提出することで不正を行った。

その代わりに、腐敗があったにも関らず、試験は通常通り進められ、後に、故ナンシー・レーガン大統領夫人が且て強く勧めた様に、そうしなければ、この致命的な薬にノーと言うだけだった何百万人もの米国人にCOVID注射を義務付ける正当化に使われたのだ。

緊急時使用承認(EUAの茶番劇の間、ファイザーは、米国防総省(DoDと共同で、パッケージの一部として偽FDA審査官にウィスターラットデータを提出した。

 

その臨床試験「研究」には、注射に関する薬物動態学、薬力学、バイオマーカー、遺伝学の評価が行われないというファイザーと国防総省の自白が含まれていた。

「法律、規制の変更」

「ガイダンス文書の改訂を」

「毎年毎年」

「何ページも何ページも行う主な目的は」

「人々に戦争犯罪を」

「戦争犯罪として理解させない事」

「そして」

「もし人々がそれを理解したとしても」

「戦争犯罪者が」

「何らかの形で塞ぐ事のできなかった」

「FDAの抜け穴を」

「見付け様と尻尾を追い続ける事」

「それによって」

「いつか誰かが」

「我々に殺すのを止めさせる事が」

「できるかも知れない事である」

 

と、Bailiwick News に、キャサリン・ワットが書き、この状況に対する評価を是非読んでみてください、と書いています。

 

 

※Gen

 

情報を追って居た未接種者にとっては

この手の情報は全く驚く様な事はない。

 

「そうだろうなぁ」・・・と。

 

接種者は、記事自体と見向きもしないだろう。

 

この記事の元記事は、2月10日に挙げて居るが

その内部告発者を検索すると・・・

10カ月程前に、動画として挙って居た

・・・しかも、YouTubeで。

 

(記事内に付け加えて置いた)

 

YouTube なら・・・

一発削除の内容だろうが残って居る。

 

・・・別の意図を感じる。