米コネチカット州の大規模養鶏場が焼失する中「免疫化」された鶏卵の卵黄が、ウイルス感染を阻止する事を示す5つの査読済み研究結果が発表される
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TheCOVIDBlog.com：2023年2月8日
主流メディア、政府が言う事の真逆を常に行う事。
このブロガーは、今の時点ではタバコを吸い始めるつもりはありません。
しかし、1960年代、フレッド・フリントストーンとバーニー・ラブルは、ウィンストン・シガレットのスポークスマンをしていたのです。
フリントストーンズのタバコのCM
医療産業複合体が大手製薬会社の傘下に入るずっと以前、1940年代から1950年代にかけて、医師達はキャメルのタバコを宣伝していた。
キャメルを吸う医師は、他のどのタバコよりも多い。
1930年の『ウォールストリート・ジャーナル』紙には、次のような広告が掲載された。
米国医師会雑誌（JAMA）は、1930年代～1950年代にかけてタバコの広告を掲載しただけでなく、1948年にはこうも述べている。
「広範な科学的研究により」「タバコが特に禁忌とされていない人が」
「適度に喫煙しても」
「生命を著しく縮める事はないのが証明されている」
「死後の検査でも」
「タバコの喫煙が原因と断定できるような病変は」
「何例も見付って居ない」
タバコは1970年代に突然、不健康で死に至るものとみなされました。
1970年4月1日、リチャード・ニクソン大統領が署名し、議会は「公衆衛生喫煙法」を可決した。
1970年4月1日、ニクソン大統領が署名し、テレビやラジオでのタバコの広告が禁止された。
繰り返しますが、誰もタバコを吸い始めてはいけません。しかし、肝心な事は、100歳以上生きた人でも毎日タバコを吸っている人が沢山居ると云う事です。
実際2018年の世界最高齢者である南アフリカのフレディ・ブロム氏は、毎日手巻きの「ピル」（タバコ）を吸っていたという。ブロム氏は2020年に116歳で亡くなっています。そのことをどう考えるか。
米国政府とその医療産業複合体は、米国人やその他の人々の健康や幸福を気にかけていない。
米国の医師免許を持つ医師が、2022年8月25日、天然のハーブサプリメントが心臓病を引き起こすと世界に発信した。主流メディアは、この医師のプロパガンダを増幅させた。
TPTBは真顔で、致死性のmRNAとウイルスベクターDNAの注射は「安全で効果的」だと言っている。
ノーベル賞を受賞した世界保健機関必須の薬イベルメクチンは、危険な馬の駆虫薬であると言うが、実際には様々な癌や「COVID-19」が何であれ治療するのである。
世界保健機関（WHO）は何十年もの間、卵と赤身の肉は体に悪いと言い続けてきたが、本物の科学者によってその嘘が暴かれる事になった。そして今、彼らが鶏肉と卵を排除したい理由が明らかになりつつある。
鶏とその卵を中心とした医学の一分野があります。
どんな科学的理由であれ、ニワトリは人間の様々な病気に対する潜在的な抗体を作り出す鍵を持っているのです。
イベルメクチン、IgYs、ハーブサプリメント等、安価で効果的な治療法がある。- 米国政府の第5の部門である大手製薬会社（主流派／ソーシャル・メディアは第4の部門）の利益を損なうものである。
卵は栄養価が高いので、大量に摂取しても健康的である（勿論適量である）。
その合成偽ウイルスを買ってきて鶏に注射することは誰でもできる。
卵からIgYを抽出するプロセスは、一般人には無理である。しかし、理論的には、疑似ウイルスを注射したニワトリの卵を食べるだけで、自分自身を治療したり、自分が恐れる病気の感染を防いだりすることができる可能性があるのだ。
主流メディアは、インフレと鳥インフルエンザのせいにしていますが、2020年以降、非常に多くの鶏が処分された為、卵の価格が上がっています。最も一般的な鶏の飼料も鶏を滅菌しているようです。
4羽の健康な鶏と2羽の雄鶏は、1年で800個以上の卵と100羽の鶏を簡単に産む事ができます（尚、鶏は雄鶏がいなくても卵を産む事ができますが、当該卵は不妊でヒヨコに孵化する事ができません）。
これは、最終的に食品大手企業、大手製薬会社、政府から資金と支配力を奪う大量の食品である。
TPTBは、この現象の復活を阻止する為にあらゆる手段を講じるだろう。
米国人の80％以上が都市部に住んでいる。
多くの市や郡は、騒音や悪臭、捕食者を引き寄せるという理由で、裏庭（都市部）での養鶏を禁止している。しかし、地方に住む人々にとっては、今こそ農業用鶏の注文をする時である。
主要な孵化場は今、6ヶ月以上注文が滞っている。
TPTBは、人類が全てを彼らに完全に依存する事を望んでいる。一般人が農業用の鶏を購入できるのは、恐らく今年が最後だろう。
もう計画したり考えたりする時間はない。やるなら今だ。警戒を怠らず、友人や大切な人を守ってください。
