BBCや、その他の「真実省」プロパガンダ機関は、COVID「ワクチン」によって引き起こされた2000万人の過剰死亡に直接責任がある。

2023年2月6日(月)by:イーサン・ハフ

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圧倒的な量の誤報」「フェイクニュースが流通している事を受け、英国放送協会(BBCは、英国政府と連携して、COVID詐欺の開始直前の2019年真実省(Ministry of Truth)を設立した。

 

  

 

BBCが率いる真実省は実在しC19ワクチン接種による2千万人の過剰死亡の原因になった

 

予定通り、BBCと英国政府は「信頼できるニュースへの取り組み:The Trusted News Initiative」(TNI)と呼ばれる検閲オペレーションを創設し、以下の組織をパートナーとして参加させた。


これは完全なリストではありません。

 

他の多くの主流派や企業支配の「ニュース」報道機関や、技術プラットフォームは、今日に至るまで特定の話題や考えに対する横行する検閲に参加しているのです。

この真実省
の背後にある目的は、オンラインでの情報の広がりに蓋をする事である。

 

全ての情報は、先ずBBCと、イギリスの権威ある機関が設置した検閲フィルターを通過してから、皆さんの目や耳に届くのです。

この意思決定プロセスの食物連鎖の更に上には、国連世界経済フォーラム(WEFがあり、謂わば世界情勢を支配する蛇の頭が2
ある。

 

   


「この基準は」

「事実確認、透明性、公平性等の分野に」

「重点を置いており」

「政府や他の強力な機関によって」

承認されていない情報を」

掲載して居る事が判明した報道機関は」

厳しい結果に直面する」

 

と、The Exposé は報じている。

真実省の検閲の為に何百万人もの人々が死んでいる。

 

報道機関だけでなく、人々も又真実省検閲計画に巻き込まれた。

 

科学者専門家が発言する為には権威や、彼らが真実見做すモノに屈服しなければならず、さもなければ検閲に晒される事になった。

抵抗する者は、生活の糧を失い、嫌がらせ脅迫に直面し、場合によっては命を落とす事もある。

 

事実、真実省の活動の直接の結果として、多くの命が失われている

 

(関連記事:COVID封鎖が数千人の超過死亡を引き起こした事が科学的に明らかに)

 

科学者専門家は事実上黙らされ」

COVID19に関する」

政府のシナリオに沿わない研究発見は」

「『フェイクニュース』として退けられた」

 

と、報告されている。

「それはまた」

「人々が発言する事を恐れ」

政府が人々が知り、考える事を」

過度に支配し」

言論の自由と独立した思考が」

抑圧される社会をもたらした」


「国民は」

「省が『真実』と判断した情報しか」

「与えられなかったが」

「その為に」

重要で命を救う可能性のある情報が」

「伏せられる事が多かった」

「・・・その結果」

COVID19注射によって」

「何百万人もの命が」

「悲劇的且つ」

「不必要に失われる事になった」


2021年米国だけで、70万人近くの超過死亡が発生したが、それは真実省検閲によって引き起こされたものである。

 

2022年11月11日迄に、その数字は、106万人過剰死亡に膨れ上がった。

 


2021年欧州では、38万2000人超過死亡が発生し、2022年11月迄に、60万人以上の超過死亡に膨れ上がった - ウクライナを除く。

 


オーストラリアでは、COVIDワクチンが、ワープスピード作戦によって解き放たれる前の2020年超過死亡者数は、1,303人に過ぎなかった。

 

2021年には、その数字が747%増加して、11,042人過剰死亡に達した。

 


「2022年7月末迄に」

オーストラリアでの」

超過死亡者数は、18,973人で」

「2020年から1,356%増加している」

 

これは、7ヶ月で」

「前の2年間を合わせたよりも」

「多くの超過死亡者数です」

 

と、The Exposé は説明している。


全体として、COVID注射の普及以来、180万人以上の過剰死亡があり、それは、注射そのものか真実省人々を欺いて、大流行を「治療」すると信じさせた、他の形のCOVID専制政治に関連している。

 

これは、検閲機関の手に掛った大量の血の塊である。