隠しカメラで、ファイザー取締役がCOVID注射による、生理不順に懸念を表明『スキャンダルは莫大なものになる』
2023年2月3日(金) 記入者: イーサン・ハフ

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Project Veritas は、ファイザー社の取締役 ジョーダン・トリシュトン・ウォーカーJordon Trishton Walkerが、同社のCOVID「ワクチン」が、女性の生殖機能に悪影響を与えるという事実を論じている衝撃的な潜入映像の新しいセグメントを、また公開しました。

 

 

「スキャンダルは巨大なものになる」ワクチン接種による月経不順を心配するファイザー社の取締役

 

「月経周期に不規則なところがある」

「だから、皆は、この先」

「それを調査しなければならないだろう」


と、ウォーカーは最新映像の中で、デート中と思われる覆面記者に語っている。


「COVIDワクチンは」

「それ(月経周期)に干渉しない筈です」

「だから、我々は本当に知らないんだ」

ウォーカーは更に、最新のセグメントで、mRNA化学物質が「月経周期に影響を与える為に、何かホルモンに影響を与えている」筈だと認めており、

 

「何らかの形でこのmRNAは体内に残り」

「そして・・・この先」

本当に悪いものを発見しない事を祈ります」

 

と、付け加えています。

「もし、下流で何かが起きて」

「それが本当に悪い事だとしたら......」

「そのスキャンダルの規模は」

「莫大なものになるだろう」


と、ウォーカーは続けて述べています。

 

(関連記事:ウォーカーは、ボストン・コンサルティング集団(BCG)出身で、政府のジャブとアウトブレイクのノルマを推進する為にファイザーに配置されたことを示唆する証拠が出てきた)

 

以下のクリップをご覧ください。

 

 

速報:ファイザー取締役はCOVID-19ワクチン接種後の女性の生殖機能を懸念している
「彼らの月経サイクルには不規則な何かがある」

「...気になる...ワクチンはそれを妨げてはならない」

「...それはホルモンの何かに影響を与えているはずだ...」

#Pfertility pic.twitter.com/XAuMPJNShD
- プロジェクト・ベリタス (@Project_Veritas) 2023年2月2日

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ファイザーの「過失と犯罪性」は「その範囲を理解する事さえ困難」な程、広範囲に及んでいる。

 

この様な事実が次々と明らかになる事は、ファイザー社の命運が尽きた事を示唆している。

 

一般大衆は、COVID注射だけでなく、他の医薬品も含めて、この会社の製品の安全性と有効性に疑問を持ち始めているのである。

「あらゆる報道機関や公衆衛生関係者が」

「この注射が妊娠や不妊に影響を与える」

「可能性はないと断言した」

 

と、ウォーカーが、Project Veritas に認めた最新の記事に対するコメントで指摘している。

「しかし、彼らは」

「証拠ゼロでその様な発言をしたのです」

「裁判は、9カ月も続かなかったのだから」

「どうして判るのだろう?」

 

「過失と犯罪性が余りにも大きく」

「その範囲を理解する事さえ困難です」

ワープスピード作戦が、最初に開始された2020年末には、当時放たれた全てのCOVID注射の安全性と有効性について質問する者は殆ど居なかった。

 

今、少なくともファイザーは、精査と調査の中心的な舞台となっている。

「一般人が」

『新型ウイルスの為に、僅か数ヶ月の間に』

『どうやって数十億回分も製造したのか?』

「と、考え始めたら」

「ゲームオーバーになるだろう」

 

と、別のコメント者が示唆している。

新しいハッシュタグ#Pfertility(不妊症)」がソーシャルメディア上で人気を博して居る事から、我々はこの時点にほぼ到達しているように思われる。

 

ファイザー社に関する最近のニュースは殆ど全て、同社が偽物である事を暴露しており、大手製薬会社の信頼性のなさに関して何百万人もの人々の考えを変えつつある。

「CCOVIDに先立って行われた」

「パンデミックシミュレーションでは」

 

「急ごしらえのワクチンの2年後に」

「世界がその危険性に目覚め」

 

「政府や組織への信頼を失い」

「広範な混乱を引き起こすと」

「明確に指摘されています」

 

と、別のコメント者は、この全てが、台本通りであることを示唆しました。

「グローバリスト達は」

「この目覚めの為に計画しており」

「あらゆる反対意見を鎮める為に」

「そこにいるでしょう」

別の人は、ウォーカーが彼の「デート」にした告白は、ファイザーが、そのCOVID注射が致命的であるのをずっと知って居た事を証明すると書きました。

 

最初から、これが目的だったのだろう。

「この為、彼らは皆に」

「それを飲ませたかったのだ」

「過疎化はバグではなく」

「機能である」

 

と、この人物は付け加えた。

 

 

※Gen

 

当初からアンテナ張ってた未接種者からしたら

全く驚く様な内容でもなんでもない。

 

「そうだろうなぁ」・・・と。

 

また、接種開始当初、打っても居ないのに

先に打った人と2時間同席して過していたら

(シェディングで)生理不順になった女子も居た。

 

何の疑いも無く良かれと思って

何も調べもせずに打ち進んで居る人達は

この手の情報には

そもそも触れようともしないだろう。

 

(哀しいかな自分の友人の一人がそうだ)

 

ただ、遅れ馳せながらも、

後から気付いた人達はどうだろうか?

ちゃんと正視する筈だ・・・

 

今、判って居る限りの

身体への対処をしながら

声を挙げて欲しいとは思う。

 

その事で、

より好い対処方法が出て来たり

なんらかの補償を

受ける事ができるかも知れない。