電気自動車は詐欺である - その理由はここにある
2023年2月3日(金) 記入者:イーサン・ハフTags: cars, Climate, climate alarmism, conspiracy, deception, electric, electric vehicles, electricity, energy supply, EV, fraud, green cult, green tyranny, left cult, power, power grid, products, scam
COVID詐欺の時にマスクや「ワクチン」を売る為に使われた商法と、社会を電気自動車(EV)だけに変えようとする動きには、不穏な重なり合いがある。
まず、範囲について嘘をついたこと ... ...
「地球温暖化」と「気候変動」から地球を救う為に、全てのガス自動車、そして今やガスストーブが消えなければならないと言われている。
これは本当でしょうか?
答えは、勿論、違います。
例えば、走行距離。
電気自動車(EV)の1回の充電で走れる距離の目安は、冬場は半分程度にすると、より正確な数値がわかります。また、積載量や牽引力についても、大げさな数字が並んでいます。
「電気トラックの場合」
「トラックが期待される事」
「例えばトレーラーを」
「引っ張る様な事をする為に使われた場合...」
「代わりに」
「フォードの電気トラック」
「F-150ライトニングの場合のように」
「1万ポンドのトレーラーを」
「引っ張ることができるとだけ言われたのです」
「それは事実です」
「ただ、長くは引っ張れない」
と、Eric Peters Autos は、この欺瞞について報告している。
「実際に」「トレーラーを引っ張ろうとすると」
「80マイル毎に」
「長い充電の為に」
「停車する事になると云う事実が」
「省かれていたのです」
「又、自宅で充電できると言われましたが」
「これも事実です。その限りでは」
「しかし、それが」「どれほどの時間を要するかは」
「知らされていなかった」
「それ処か」
「たった30〜45分程で」
「再び走り出す事ができると」
「信じ込まされていたのです」
「しかし、それは所謂」
「『急速』充電器を利用すれば可能であり」
「自宅にはないのです」
EVは汚く、危険で、信頼できない:なぜグリーンカルトはまたEVを好むのか?
アメリカン・シンカー誌に寄稿したジェローム・コルシーも、このテーマを取り上げ、電気自動車(EV)化には経済的なメリットが何も無いと指摘している。
電気自動車は思想に支配された経済的な誤算である。
電気自動車(EV)を推進するのは、実用性よりもむしろイデオロギー、詰り彼の言う「合理的な経済計算」によるものだ。
米ワイオミング州の上院議員4名と下院議員2名が、2035年迄にワイオミング州での電気自動車(EV)販売を全面的に禁止する法案を提出したのも、その為だ。
「ワイオミング州の広大な高速道路と」「電気自動車充電インフラの不足が」
「電気自動車の普及を不可能にしている」
と、上院共同決議番号SJ004には書かれており
「電気自動車に使われるバッテリーには」
「国内供給が限られ途絶える恐れのある」
「重要な鉱物が含まれている」
とも述べられている。
もし、環境保護に熱心な左翼が、ガス自動車の販売を禁止することに成功した場合、特に産業車両や商用車が禁止対象となった場合、安全性や信頼性に大きな影響を与えることになる。
吹雪の中、人里離れた道路脇で電気自動車(EV)のセミトラックが死んだらどうなるのだろう?ドライバーと積載物はどうなるのでしょうか?
ワイオミング州の法案では、
「レアアースは」
「簡単にリサイクルや使い捨てができない為」
「ワイオミング州や」
「その他の地域の埋立地は」
「安全で責任ある方法で」
「これらの鉱物を処分する方法を」
「開発する必要がある」
と、警告している。
最後に、これらの製品を充電するための余分な電力はどこから来るのだろうか?
既に、ある州では、ある時期になると、電気インフラの問題が発生する。国全体が電気自動車(EV)になったら、どうなるのだろう?
あるコメントでは「彼らは、それが上手く行かない事を気にしていない」と書かれています。
「彼らは、誰もが都市に住み」
「歩いたり自転車に乗ったりして」
「言われた場所にだけ行く事を望んでいます」
「何も所有せず、幸せになるのです」