今、増えているCOVID-19のブースター注射を拒否する医師達
2023年2月1日(水) 記入者: ラモン・トミー

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COVID-19のブースター注射を、臨床試験の証拠がないとして拒否する医師の数が増えている。

 

COVID-19のブースターショットを打たないという医師が増加中。

 

 

カナダのマギル大学トッド・リー博士も、その一人で、ブースターを拒否した医師である。

 

 

トッド・リー博士は、3種混合ワクチンを接種していたにも関らず、B11529オミクロン株に感染したのである。

 

「私は、RCT(無作為化臨床試験)レベルの」

「証拠が無いまま」

「前回のCOVIDワクチンを接種し」

「重症化するリスクを低減させました」

RCTに参加したいです」

 

と、彼はツイートしました。

 

私は、RCTレベルのエビデンスがないまま、前回のCOVIDワクチンを接種し、重症化するリスクを低減させました。RCTに参加したいです。


リー博士は、マウス実験のデータを基に昨年秋に米国とカナダで使用が許可された、更新されたブースターの結果が出なかったことに言及した。

「これは」

「反ワクチン感情ではない事に」

「注意してください」

「これは」

『継続的な使用を』

『正当化する為に』

『有益な証拠を提供する』

「と云う事であり」

「全く異なるものです」

 

「これは」

年間300億ドルの製品を」

「何億人もの人々に」

「投与しているのですから」

「当然のことでしょう」

 

と、付け加えた。

 

これは反ワクチンの感情ではないことに注意してください。これは「継続的な使用を正当化するために有益な証拠を提供する」ことであり、全く異なるものです。年間300億円の製品を何億人もの人に投与するのですから、当然といえば当然です。
 


カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSFヴィネイ・プラサド博士も、臨床試験のデータが出ない限り、追加でブースターを接種する事はないだろうと発言している。

 

 

「少なくとも1回は」

「自分の意志に反して接種した」

「倫理に反し」

「科学的に破綻している」

 

と、彼は振り返る。



同じくUCSFの疫学者トレーシー・ベス・ホーグ博士は、リー博士と、プラサド博士と共にブースター接種に反対した。

 

 

 

彼女は、モデルナCOVID-19ワクチンの1回目の接種で副作用を経験し、2回目の接種を「自分の意志に反して」受けた事を語った。



「もう一度やり直す事ができれば」

「COVIDワクチンを」

「接種していなかったでしょう」

 

ホーグ博士はツイートした。

 


モデナの1回目にも副反応があり、もう一度やり直せるなら、コビドワクチンは一切受けなかったでしょう。この10数年はURIで鼻水が出る程度で、インフルエンザワクチンも機会があれば断っています。

「70代の両親が」

COVIDワクチンを」

「接種できたのは良かったが」

二価ブースターについて」

「助言する為の根拠のないデータを」

「まだ見ていない」

 

「彼らの年齢の人達や」

「リスクを抱える」

「健康状態の大人の為の」

二価ワクチンの」

「RCTを見たいものです」


70代の両親がCOVIDを接種できたのは良かったのですが、二価ワクチン接種を勧める為の根拠のないデータを未だ見て居ないのです。二価ワクチンについては、彼らの年齢や健康状態にリスクのある成人の為のRCTを見たいものです。


他の専門家は、mRNA COVID注射の中止を要求しています。

 

一方、他の専門家は、mRNAワクチン、特にファイザー社とモデルナ社のワクチンの使用停止を促した。

「現時点では」

「全てのCOVID mRNAワクチン接種計画を」

「直ちに停止すべきである

 

と、マサチューセッツ工科大学レツェフ・レヴィ教授はビデオ声明で述べている。

 

  

 

「効能について宣伝された」

「どの約束も完全に果たせなかったのだから」

「止めるべきだ」

 

「更に重要な事は」

「若者や子供達の死を含む」

「前例の無いレベルの」

「害を引き起こすという」

「積み重ねられた不可欠な証拠の為に」

「それらは止めるべきだと云う事です」

 

(関連記事:これまでにCOVIDブースターワクチンを取得しない上位5つの理由

 

レヴィ教授は、心筋炎やワクチン接種後の心筋の炎症に関連しており、当局はコビド19の注射との関連性を認めている。彼は2つの研究を引用して、その根拠を示した。

最初の研究では、ファイザーの、mRNAを使ったCOVIDワクチンを接種した子供の10人に3人近くが心筋炎を起こしたというものであった。

 

一方、2番目の研究では、ワクチンを接種した子供の血液中にSARS-CoV-2スパイク蛋白抗原の存在が検出されたのである。

ルイジアナ在住の医師で研究者のジョセフ・フレイマン博士『臨床試験以外で人々に(ワクチンを)与えるべきではない』と、コメントしている。

 

医師が新たな研究結果を受け、ファイザー社とモデルナ社のCOVID-19ワクチンの撤回を要請


「私は、ワクチンから」

「最も利益を得る立場にある集団において」

「害が利益を上回る可能性があると見ています」


「集団レベル、或いは高リスクの集団においてさえ」

「利益が害を上回ると」

「確信できない人がいるとは思えません」

「その様な主張を裏付ける証拠は見当たりません」

 

と、彼は言った。

「代替原因が」

「ワクチン接種後1週間以内に」

「心筋炎を引き起こす」

「可能性が低いことを考えると」

「これは、ワクチンによる」

「心臓突然死が見られるという」

「本質的に決定的な証拠となります」

フレイマン博士と彼の同僚達は、その承認に至ったオリジナルのファイザーとモデナのCOVID-19ワクチンの臨床試験を再分析しています。

 

彼らはピアレビューされた研究で、ワクチン接種者は重篤な有害事象のリスクが高いという結論を出した。


腫瘍学教授のアンガス・ダルグリーシュ博士が、ワクチン接種後の癌の爆発的増加に起因するCOVID-19ブースターの緊急停止を呼びかける様子は以下のとおりです。

 

医師は COVID-19 ブースターの緊急停止を呼びかけています – ガンは注射後に爆発します。

 

 

※Gen

 

傾向としては悪い事じゃない

 

でも、危うい雰囲気を感じ取って

回収作業に入った集団が

医師の肩書きを持った中から

出て来たんじゃないだろうか?

 

「私も打ちました」

「でも効かない」

「だから止めるべきだ」

 

アカウントを辿ると

随分と血色の好い御尊顔が拝める。

 

偽薬打ったの?

 

・・・そう云いたくなる

 

それまでは、地元の人間や

自国民にシコタマ打ちまくって

金儲けしたんじゃないの?

 

今更何を言ってるんだか・・・

 

そう思えてならない・・・

 

未だ、元気に過ごして居る接種者が居るから

多少時間稼ぎはできるだろうが

 

傀儡政治屋、傀儡官僚や

主流メディア気取りのチンドン屋は勿論

医療関係者にも遅かれ早かれ

矛先が向けられる事になると思う。