ドイツ:COVID注射展開後の「突然死」急増を保険データで確認
2023年1月19日(木) 記入者: イーサン・ハフ

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ドイツで開業し、保険を保有する全ての医師を代表する団体であるドイツの生命保険大手KBVの最新データセットによると、2020年末のCOVID「ワクチン」展開直後から、確かに突然死が劇的に急増して居る事が明らかになった。

 

 

COVIDジャブ展開後、ドイツで「突然死」が急増:保険データより
 

ワープスピード作戦の開始以来「漠然とした、或いは特定できない死因」が急増して居る事が、KBVの示すところだ。

 

これは、ドイツ連邦議会政党「ドイツの代替案:Alternative für Deutschland(AfD)」が提出した情報公開請求のお陰で判った事で、データ活動家のTom Lausenがまとめた最近の記者会見で発表されたものである。

ラウゼンの発表にあるグラフでは、注射が広く導入された後『症状発現後24時間未満に発生した死亡』『その他の曖昧、又は特定されていない死因』「突然死」が顕著に増加している事が示されています。

 

 


この急増は、注射が世界的に解き放たれた直後の2021年初頭に起こりました。

 

2016年~2020年に掛けて、1日当りの突然死、又は特定不能死の平均数は、13~17で推移していました。2021年以降、その数値は1日当り約100人に急増した。

 


ワクチンの副作用については、2021年以前は年間20万件程度の報告がありました。2021年以降は、その数字も急増して、年間250万件という驚異的な副作用が報告されています。

 

(関連記事:コビド以前にも、ワクチンで突然死する事が政府データで明らかに)

 

COVID注射展開後の突然死の激増を警告したドイツ最大の健康保険会社のトップが解雇される

 

2021年に変わったのは、COVID注射の発売だけで、ラウゼンとAfDはメディアを前にしたプレゼンテーションでこれを強調した。

 

   

 

又、ロベルト・コッホ研究所と、パウル・エールリッヒ研究所、これらは米国のCDC(米疾病管理予防センター)に似たドイツの連邦機関ですが、このデータを自ら分析する義務を果たさなかった為、情報公開請求が行われなければならなかった事を指摘しています。

ラウゼンは更に、ドイツの2つの連邦機関が「ワクチンへの躊躇い」を抑える為に、意図的にこのデータを国民に隠蔽して居る事を示唆した。

 

もしドイツ国民が本当のリスクを知っていたら、多くの国民が予防注射に『NO』と言ったかもしれない。

2022年初頭、ドイツ最大の健康保険会社、BKK ProVitaの、取締役会長アンドレアス・シェフベックが、ワープスピード作戦後の副作用や突然死の発生率が同様に高い事に警鐘を鳴らした事をご記憶だろうか。

  

 

彼はドイツ当局に無視され、その後、真実を語った為に職を解かれた。

 

BKK ProVitaの取締役が批判されて予告なく解任!


この英雄アンドレアス・シェフベックは、内部告発をした為に職を失っただけでなく、ドイツでは『ワクチン接種後に発生する不審死の90%は、PEIに報告されていないと推定される』と会話にコメントを添えています。

「これは、米国のVAERsが
死亡を含む」

「100件に1件しか」

「報告していないという知見と一致する」

また、Schöfbeckと、Lausenが発表した様な保険会社のデータは、ここで実際に起こって居る事の全てを物語っているので「坑道の中のポストモダンのカナリア」であると書いている人もいました。

「監禁が最高で、
虐めっ子と手先が」

「ワクチン接種とマスクを」

「無慈悲に強制したオーストラリアでは」

「現在約17%の過剰死亡があると思う」

 

と、この件について、別のコメント者がチクリと言った。

「欧米では、何百人もの警察が辞職している」

「なぜだろう?それでも、長引けば長引く程」

「この様な事が多くなるだろう」