次元上昇とは何ですか?

Ascension Basics -  Lisa Renee

 

アセンション(次元上昇)とは、霊的目覚めとも呼ばれ、霊的なエネルギー体が、肉体に接続された時に起こる、意識の拡大が同時に高まる事です。

 

一般に、霊的目覚めの切欠は、クンダリーニの段階的な活性化のプロセスを通じて発見されます。

 

 

クンダリーニKundaliniは、私達の背骨の付け根から始まり、知的エネルギーを背骨の上と王冠に移動させます。

 

覚醒のプロセスは、何年も掛けて徐々に進行し、環境中のエネルギーに対する意識の高まり多次元的な現実の知覚超次元的な存在の感知、神や万物の間に存在する相互接続されたエネルギーとの直接的な交信など、高次の意識の知覚へと移行します。


次元上昇とは、クンダリーニの覚醒による周波数のスペクトルの変化であり、私達の意識の焦点の変化です。

 

次元上昇とは、私達の意識を、或る現実から別の現実へと移す事です。

 

現実とは次元の事ですから、私達が行っているのは、本質的には全次元的な移行です。

 

このシフトを通過する為には、私達の考え方や、存在の仕方を、私達の魂の目的真の神聖な本質に沿ったものに調整する必要があります。

次元上昇とは、時間と空間を通じた意識の動きを支配する複雑な量子力学です。

 

意識はエネルギーであり、エネルギーは知的な意識でもあります。エネルギーがシフトすると、私達の意識もシフトします。

 

私達が知っている地球の時間と空間は変化しており、私達は未来の時間軸に移行しています。

 

様々な恒星体の周波数活性化に徐々に曝される事で、地球は、より高い次元と周波数の存在平面へと変化していきます

 

普遍的な時間の発生源普遍的な生命の樹の研究を通して、私達の現実の多次元モデルを考える事ができます。

 

周波数のシフトは、全ての惑星の住人に、新たに露出した惑星の周波数へのシフトと、シフトするエネルギーの累積的な影響への適応を強いる。

 

全ての人間は固有の青写真を持っており、惑星の周波数に合わせてペースを保っています。

 

地球上で体現している間に、これらの周波数に適応する人もいれば、そうでない人も居るでしょう。

 

その選択は私たち一人一人にあり、直接の責任があります。個人の進化のプロセスに参加するかしないかは、私達次第です。

 

次元上昇プロセスに必要なのは、自分のできるレベルで参加する事と、本当の自分を知りたいという思いで自分のハートに注意と集中を向ける事です。


自己に関する知識である「自己認識」を深める事で、自己との正しい関係を築く事ができ、その結果、神の源との関係をよりよく築く事ができるのです。

 

私達は、自分自身の存在の最も深い内側の内容を知らない限り、自分の性質の最高の表現を、知る事はできません。

 

自己学習自己習得であり、意識の拡大とクンダリーニの覚醒への道です。

詳しくは、どこから始めればいいの?



高い周波数を体現する

次元上昇の段階では、私達の霊的な身体(多次元の神である自分)のレベルに存在するクンダリーニの力である光の層を、物質の中に降りて来て、現実の物理的な次元に固定する事です。

 

 

同時に、次元上昇とは、次元空間に保持されている周波数パターンのエネルギースペクトルの変化であり、これが惑星と人間の生体エネルギー領域の層に吸収されて活性化されると、DNAケイ酸塩発生源プレートの命令セットが活性化されます。

 

 

これが切っ掛けとなって、進化の時間周期の中で、人間の魂の旅のエネルギー的なテンプレートに保持されている様々なパターンとプログラム完全な変換と変換を作成するイベントの連鎖触媒するのです。
 

活性化されると、これらのパターンは変化し始め、再浮上し、全ての細胞に暗号化された経験の層が明確になり、身体の中にエネルギー的な振動として記憶パターンが保持されます。

 

生物学的な次元上昇過程の、この部分は、肉体的、精神的、感情的な次元上昇症状だけでなく、魂の闇夜と云う霊的危機を顕在化するかも知れません。

 


5D次元上昇の頓挫

5D次元上昇は、2012年時間軸の終わり、又は次元上昇周期の終わり、或いは人類の時代の終わりにおける、地球独自の進化の図式、或いは次元上昇計画です。

 

この当初の計画は、結晶星の守護者達によって中止され、私の知る限り、私は2004年に本来の次元上昇任務からシフトし、惑星地球の為に結晶星のホスト構築の為に活動していた守護オーロラチームの為に、最善の働きをする方法を学ぶ事になったのです。

 

 

2005年、私は当初の計画が頓挫し、評議会が一旦解散し次元上昇計画 Bと呼ばれる新しい任務の改良に取り組む為に再集結した事を知りました。



任務の改善

 

この次元上昇の化身(AOA:Avatar of Ascension)計画オーロラ守護家族の一部である元素の再暗号化プロセスは、実際に、あなたの出生時の青写真と肉体に刻まれた、その遺伝子の座標を変化させる調整作業です。

 

私達が3Dに転生した時、この地球上の人類の精神体に付着している巨大な瘴気のパッケージを受け入れなければならなかったのです。

 

これらは「ネガティブ形態」又は「影」或いは「幻影太陽」体と呼ばれています。

 

これらの幻影体(phantom bodies)は、人間を(911時間軸)、世界最終戦争ソフトウェア、又は、否定的異星人の意図NAAの時間軸に繋げるものです。

 

形質導入順序とは「神の火花」がコア顕在体(12本の送電網)に接続し、元素物理的顕在体「三層エゴ」を投影する時の定義です。

 

 

ご存知の様に、AOAオーロラの主要計画は、私達の身体の要素構造を再暗号化し、統一ソースコードプラットフォームを構築する為の、構造も固定化する事です。

 

これは、偽りの 911時間軸の構造を変えるものであり、GSF次元上昇時間軸における1つの法則(LOO)の雛形を作る上で、このESコミュニティの仕事となるものです。

この時間軸は、オーロラ時間連続体に存在します。

オーロラの再暗号化を参照してください。




占星術時代の終わり

惑星ラウンド  惑星サイクル = 1 占星術年齢= イオン= 26,000(26,566)年 = 慣性空間に対する地球の自転軸の歳差

 

全ての周期の終りに、私達は銀河のコアと一直線に並ぶ様になります。

スターゲイトのポータルが開き(惑星の門を参照)、私達は次元上昇の時間軸を進める資格があります。

 

 

地球の自転軸が、慣性空間に対して、歳差運動をすることを指します。

歳差運動の1周期は約25,765年で、所謂大プラトン年と呼ばれ、この間に春分点は360度後退する。

 

 

又、歳差運動は、1つの占星術の時代(イーオン:Aeon)の長さを決定する要因でもあります。

(12の星座が在り、それぞれが)

(12の占星術の時代である事に)

(注意してください)

(私達は)

(魚座の時代から水瓶座の時代へと)

(移行しているのです)

春分の日の歳差運動は、太陽と月が地球に及ぼす重力の差によって起こります。