NAA:否定的異星人アジェンダ
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◆項目
- 否定的異星人
- 爬虫類人の階層
- NAAによる侵略
- 侵略戦略
- ルシフェリアンの反乱
- マインド・コントロール
- 異星人による人工埋込
- 異星人による邪悪な宗教
- 共感と非共感
- 堕落した天使達
- 爬虫類昆虫型共同体
- 3つの主要意図、1つは人間の自由の為
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07 異星人による人工埋込
異星人の埋め込み(Alien Implants)は、ケムトレイル(chemtrail)の散布に使われる地球工学の化学的プロセスと同じ様に、人体に作用するのです。
異星人による埋め込みは、人体をNAAマインドコントロールに従わせる為の生体工学技術であり、オゾン層を破壊し過剰なメタンガスを発生させる事で天候を操る化学(ナノ粒子)地球工学に類似しています。
08 異星人による邪悪な宗教
私達人種を分断する為に広められた最大の嘘の一つは、宗教的暴力を通じて広められた、偽りの神々を巡る戦争です。
十字架に架けられたキリスト像という誤った原型の物語は、十字架に架けられたキリストによる救済モデルを信じる様に、人間を更に奴隷化する為の嘲笑です。
それは、私達全員がキリストであり、私達の惑星が侵略された様に十字架に架けられた/移植された様に、拷問された人間を表しています。この様な仕組みを「磔刑埋込(Crucifixion implants)」と呼びます。
この磔刑インプラントは、7次元のロゴに置かれた具体的な制御構造であり、詰りそれは、私達個人の身体、7次元のチャクラ、その複合体、経絡、そして身体の左側(私達の女性の精神)全体に有るものなのです。
私達は、第7チャクラの封印を開き、第7層の光体の、この部分を個人の意識領域に接続し始めるまで、これらの埋め込みに気付きません。
これは、マインドコントロールと人工知能を通じて奴隷にする為の、否定的異星人とNAA戦略の直接的な結果なのです。
09 共感と非共感
意識の奴隷化と云う大きな銀河の絵を見ると、NAAは地球上の全ての人の脳、中枢神経系、思考形態を標的にした多方面に渡る課題を抱えて居る事が判ります。
超人間主義(Transhumanism)のアジェンダを通じて、中枢神経系と脳を支配する為の人工神経回路網との融合を促進する事が判ります。
私達人間の神経生物学は共感する様にできて居て、それが高次の意識と繋がり、霊的機能を持つと云う事が、より明確に表面化され始めているのです。
NAAとその手下の魂の無いAIに感染した人造人間には、共感する為の生体回路が無いのです。私達は本質的に、人間の『共感』と、『非共感』である異星人混血人種や、超次元異星人との間の闘争に在るのです。[3]
10 堕落した天使達
堕天使達が、この普遍的時間の発生源において、この時間の流れを支配し、キリスト教徒の守護人種に対抗して破壊する為に、創り出されました。
堕天使アヌンナキ(Annunaki)の集団:
- アルファ・オメガ教団(Alpha Omega Order) テンプル騎士団(Templar) メルキゼデク(Melchizedeks)、堕天使セラフィム(Fallen Seraphim)。
- プレアデス(Pleiades)、アルシオーネ(Alcyone)のサムジャセ・アヌンナキ(Samjase Annunaki)。・シリウスA(Sirius A)から来た、エホバのアヌンナキ(Jehovian Annunaki)、地球上の磔刑インプラント網の設計者。
- トト(Thoth)、エンキ(Enki)、エンリル(Enlil)の共同体は、ニビル(Nibiru)とシリウスAから。
- マルドゥーク・ネクロミトン(Marduk Necromiton)、エンリル・オデディクロン(Enlil Odedicron)は、ニビル人と同盟。
- オリオン(Orion)、シリウス(Sirius)、アンドロメダ(Andromeda)から来た、アヌンナキ交配種クローンミカエル体、ミカエルファミリー・ネフィリム交配種。
11 爬虫類昆虫型共同体
並行システムのファントム(Phantom)発生源空間から発信される否定的異星人の主要集団、アヌンナキ(Annunaki)、ドラコニアン(Drakonians)、ネクロミトン(Necromitons)は、堕天使アヌンナキ集団と同盟を結び、地球を支配する様になり、これをNAAと呼びます。
これらの集団は、ワームホールを開く技術を使い、それを混ぜ合わせて、彼らが存在するファントム発生源に繋がるブラックホールシステムに地球の体を引き込もうとするのに必要な力を作り出し、地球と人類を完全に支配する事ができる様にしました。
これらの実体が生まれた並行システムは、ウェサ・システム(Wesa system)と呼ばれている。
これは普遍的な時間発生源と、その並列で、アヌンナキと、その交配種の多くは、ウェセダック系(Wesedak system)から、ドラコニアン種はウェセドラク系(Wesedrak system.)と云う反粒子宇宙から来たものです。[4]
彼らは、ワームホールとブラックホールシステムを通して、地球を彼らのシステムに再調整する為に、地球上で、エネルギー逆転を実行する為に一緒に参加しました。
彼らは、この普遍的時間の発生源における時間の流れの制御と支配の為に、キリスト教徒(Christiac Human)の守護神族に対抗し破壊する為に、堕天使族と手を組みました。
爬虫類昆虫型共同体(Reptile Insectoid Collective):
- オリオン座のブラックホールから来たドラゴンモス(Dragon Moth)。
- ネクロミトン甲虫人種(Necromiton beetle hominid)、ニビル人の系統の黒衣の男達。
- ケンタウルス座α星(Alpha Centuari)からマルドゥーク・オミクロン(Marduk Omicron)。
- ω星団(Omega Centauri)から来たケンタウロス交配種。
- リゲル(Rigel)からのゼータ(Zeta)、ゼータ・ドラコニアンの思惑。
- ゼータ・レティキュリ(Zeta Reticuli)からのゼータ。
12 3つの主要意図、1つは人間の自由の為
異次元の存在からコンタクトを受けたり、誘拐事件(Abduction)のシナリオに苦しんだりした事のある人間なら誰でも、惑星の遺伝子図書館全体に制限無くアクセスしようとする、これらの非人間的存在にとって、地球に大きな関心を抱いて居る事をよく理解して居る筈です。
地球上では、人間の遺伝的な種族の系統と部族の所属の歴史は、グリッド網の相互次元スターゲイト力学にキーコード化されており、その潜在能力が休眠状態で不活性であっても、転生した人間のDNA記録に保持されています。
接触したり、誘拐されたりする人の大多数は、高次元の現実にある特定の星の家族に関連する3つの主要な異次元星のアジェンダの内の1つに、その人間が持っていた遺伝的所属に直接関係しています。
エメラルド・オーダー(Emerald order)の契約者に仕える者は、人間の自由と惑星解放を達成する為の宇宙主権法を守る。それは、この宇宙を超えて宇宙の源流領域に広がり、最初の神の世界創造にまで溯るのです。
他の2つ、ベリアル(Belial)集団と、黒い太陽(Black Sun)異星人AI交配種は、元々ウェサ(Wesa)と呼ばれる堕落した並行発生源を源としており、グレートリセットを実行する為の、現在のトランスヒューマニスト奴隷政策で、一つの世界秩序政府(NWO)に奉仕しています。[5]