Lisa Renee - 世界の人間主義

『1つの法則』の実践:・統一意識の実践・自分を愛する練習・他者を愛する事の実践・地球と自然を愛する練習・他者への奉仕の実践・意識の拡張の練習・責任ある共同創造を実践する

 

ヒューマニズムは、人間の価値と能力を強調する哲学的・倫理的な立場であり、人間的な学習と我々の解釈では意識開発によって付与された人道的価値実践を通じて、自立的に行動し、仲間に対して博愛感じる事ができる様にするものです。
 

世界のヒューマニズムは、反人間的な思想信条ヒューマニズムに基く倫理や関連する哲学的・平等主義的原則に移行する事の重要性を強調する人間の価値の再教育を基盤としています。

 

全ての人間は、地球上で尊厳を持って生きる為に、人間としての基本的な欲求を満たす事ができるよう、人道的な扱いを受ける資格があります。

 

私達の目標は『 1 つの法則の精神的平等主義原則と融合した人文主義的倫理哲学を適用し、直接的な意識と覚醒体験の直接的知識、又は「グノーシス」を鼓舞する意識を拡大する事です。

主流のヒューマニズムは、人間が本来持っている精神的・エネルギー的な知性や魂を切り離すことで、ヒューマニズムの概念を宗教の学習された偏見分裂的実践から切り離そうとするものであると明確に定義しています。

 

人類を、その魂の体から分離して、ヒューマニズムを実践する方法はありません。

 

魂の直接的な知識が、現実として知られれば、宗教的な偏見によって、他人を支配したり、宗教的な美辞麗句や、科学的な無神論的判断に合わせる必要は無く、この事実を経験する事ができます。

次元上昇は本質的に、世界のヒューマニズムの思い遣りのある実践に向けた普遍的な視点を包含し、世界の全ての住民の、人種、宗教、信念、信条に関係無く、平等に博愛、共感、思い遣りに値すると云う人生の全体的な範囲を含んでいるのです。
 

霊的次元上昇と覚醒の文脈における『 1 つの法則の解釈では、共感を経験し、人道的目標を達成する為に人類を進化させる為の、平等主義の哲学であるとされています。
 

次元上昇の研究は、私達の地球と人類の進化モデルとして作られています。

 

主な焦点は、内面的な霊的な学習と内省にあり、自分の意識と生命に対する博愛を拡大する為の個人的な取り組みを行っています。

 

意識を拡大すると、全ての生命との繋がりを感じられる様に視点が変わり、奉仕(他者への奉仕)を志向する様になり、内なる真実が反映される様になるのです。

 

この包括的な霊的エネルギーの繋がりを経験する時、私達は本質的に人間的な優しさを実践したいと願い、人間に価値を置く高次の構造、即ち世界人類主義の価値体系を発展させる事に協力しようとするのです。
 

次元上昇学習は、各個人が自己と全人類に対して平和な博愛の感情を生み出し、それを経験する方法を学ぶ為の、霊的自己知識基盤を開発する為に行われます。

 

自己学習と瞑想に専念する事で、人は自分自身の小宇宙大宇宙意識相互関係を、地球上、そして宇宙全体に存在する全ての知的感覚的な存在と発見する事ができるのです。
 

意識の奴隷化という大きな銀河の絵を見ると、地球上の全ての人の脳、中枢神経系、思考形態を標的にするNAA否定的意図の異星人の多面的なアジェンダが見えてきます。

 

超人間主義Transhumanismのアジェンダを通じて、中枢神経系と脳を支配する為の人工神経ネットワークとのハイブリッド化と合成統合が推進されている事が判る。

 

私達人間の神経生物学共感する様にできて居て、それが私達を高次の意識に繋ぎ、霊的機能を持つと云う事が、より明確に表面化されつつある。

 

NAA否定的意図の異星人と、その手先である魂無き者達は、この様な共感能力に欠けているのです。

 

AIに感染した人造人間は共感する為の生体回路を持ちません。

私達は本質的に、人間の共感と、異星人とのハイブリッド人間や非共感の超次元異星人との争いに巻き込まれているのです。
 

その為、より深い真理を伝え、体験する為には、生命への深い共感倫理的・人道的な行動を大切にしながら、道徳を学び他者と共存する事が必要である事は明らかです。

 

より深い真実にアクセスする為には、地球がどの様にして今の姿になったのかを知る為に、霊的成熟が必要なのです。

 

地球は、生存と不死の為に、惑星クアンタと、人間の魂エネルギーの吸い上げに依存する、他種族の寄生勢力、NAA否定的意図の異星人によって侵略されたのだ。

 

3次元自己愛社会にプログラムされた歪んだ思考により、多くの権力乱用容易に気付かれない

 

この様な、心の動きを知る為の行動確認点は、全て私達個人の責任です。

 

私達が毎日最善を尽くす事に同意し、心から生き、世界のヒューマニズムを支援する事を目標に、他者の為に何ができるかを問う時、私達の人生においてエゴを運転席から追い出す事ができるのです。

 

私達の行動指針が純粋に明らかになるに連れ、あらゆる教義エゴや判断、宗教的偏見を排除した、本当のキリスト教ベースの倫理の教えに耳を傾ける様になるのです。

 

キリストの原理では、キリスト意識は人道主義者としてどのように振る舞うのでしょうか?

自分の心に忠実であると同時に、倫理的に生き、生命と調和する為に、今この瞬間の私の責任は何でしょうか?