マフィアはキムの申し出に応えたか？／下院議長投票騒動／1月6日にマッターホルン山で行われる恒例の儀式で聖なる世界の終りを告げる！／もう闇の帝王に魂を捧げる事は無い！／執行官が参加者を源流に送り返す／記録官達は魂とルーシュの管理協定の記録に忙殺された！／聖なる世界の主権はもう無い！／イエズス会には、もう何の力も無い！：2/2
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聖なるもの聖なる「海」は、実際にはどこから来たのでしょうか？
7歳になる頃には、あなたの器は「海に閉じ込められている」のです。だから、聖なる「海」とも言えるのです。それは、心と体と魂のコントロールの事であった。
聖座の正教条約（Concordat）は公開されているものも多いが、密約も沢山有る。彼らは国毎に持っていて、全部が全部同じではありません。彼らの工作員、別名イエズス会は、あらゆる国で活動する事を許されており、彼らはテンプル騎士団であった。
コンコルダート（Concordat：正教条約）：ローマ教皇庁と主権国家の間で結ばれた条約であり、カトリック教会と国家の双方に関わる問題、即ち特定の国におけるカトリック教会の承認や特権、教会の利益に影響を与える世俗的な問題についての関係を定義するものである。
実際にはバチカンではなく、聖座が主権者であった。ですから、ローマ法王が国連に招かれた時、彼はバチカンを代表しているだけで、聖座を代表している訳ではありません。
何千もの協定があり、あなたの魂の支配の為に、国の金を含む全てを縛り付けていました。もしあなたが、X国のパスポートを持っているなら、あなたは、自動的に、その国から聖座に誓約されるのです。
彼らは、魂の管理、詰りルーシュの管理をしていたとされるのです。だから、イエズス会がいつも走り回っているのを見る事ができるのです。
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私達は、闇のモノが全てを反転させる事を知っているので、元々のテンプル騎士団は全く逆のものだったのです。リサ・レニーのアセンション用語集から、幾つかの断片を紹介します。
エッセネ派、クリストス・テンプル騎士団
テンプル騎士団：本物のテンプル騎士団は、グノーシス派のエッセネとカタールの系統から派生したキリストの騎士団であり、彼らはこの地球上のソ｜フィ｜アの知恵、知識、周波数を守る為に、自らを犠牲にした。次元上昇周期は、銀河系がニュートロンの窓や銀河系コアと整合してポータルアクセスできる時間的な窓で、それは2012年12月21日に行われた。
エッセネ派、クリストス・テンプラーへの迫害
多くの古代のクリストス存在達は、ルシフェリアンとサタンの力を生んでいる偽者の霊が、クリストス・テンプラーの「一つの法則」の知識を永久に堕落させることを阻止しようと、地球上で転生しました。高次の存在達は、これら二つの勢力が意図的に権力を乱用し、欺瞞によって意図的に地球に害を与え、人間に害を与え、その結果、世界の魂を絶えず断片化していることをよく認識しています。
これは、アトランティスの大変動で起こったルシフェルの反乱以来、攻撃的なアジェンダとなっています。これらの古代エッセネは「キリストの命令」を通じて地上に転生し、多くの時間軸の歴史を通じて、次の様に知られていた。
グノーシス派、古代エジプト人、メルキゼデク神官、ソロモン神殿の騎士、エッセネ派、カタル派、キリストテンプル派とその関連の秘教宗派として知られています。これらは、霊的な知識と知恵を守る事によって、神に仕える為に自らを捧げた献身的な人間達である。
NAAバチカン・アジェンダ
バチカンの悪魔の拠点は、エッセネ派「一つの法則」、クリストス・ソフィア、聖霊としてのマザー・アーク、そして宇宙の真の知恵と霊的知識としてのクリストス意識に、アクセスする女性原理の平等な役割に関する全ての記録を消滅させようと、オリジナルのキリスト・テンプル会員を積極的に標的にして殺害したのです。
また、これは、キリストが実際には男性と女性の両方の存在であり、集団意識を通じて体現され、結婚して子供を持ち、無原罪受胎ではなかった事、また、キリストが超次元、又は「別世界」の起源であることを隠す為のものであった。
出典：エッセネ派、クリストス・テンプル騎士団 - アセンション用語集
1月6日／マッターホルン山で魂の管理契約を更新する為の年次儀式。
1月6日、この日が選ばれるのは不思議だ。でも、そうでもないんです。毎年この日、今回はたまたま満月だが、イエズス会はイタリアのマッターホルン山で儀式を行う。
山の地下と内部のトンネルで、色々な事が行われていた。1月6日は、彼らが闇の支配者に我々の魂を誓う日であり、魂の管理契約が更新されるからである。今年行った集団は、言うまでも無く、山から出られなかった。それを処理する為に現れたのが執行官です。
その為、私達の魂は誓約されず何千もの契約書が12時間掛けて全て期限切れとなり、記録官（Archivists）に引き渡されたのです。
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聖座にはもう主権が無く、丸で何処にも規則を入れなかった様に、存在しなかった様に！
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イエズス会にもう権力は無いのか？
絶対に無い、ゼロだ。キムは、もしあなたが、そのイエズス会のテンプル騎士団にウンザリしている国なら、彼らを追い出せば好いと提案しました。
教会そのものやバチカンよりも云わば重要な支配者であった聖座との間で、もう『Concordats of See』に基く協定は存在しない。そして、あの『黒い太陽』の計画を管理していた人達、そう云うものも、もう有効ではありません。
それは私達にとって本当に良いニュースです。でも、とんがり帽子の男をテレビに出したりすることは続けるのでしょうか？、恐らく、その番組は続けるでしょう。
記録官達（Archivists）は大忙し
この処、記録官達（Archivists）は超多忙だ。マッターホルン山での協定が、全て期限切れとなり、FRBが、期限切れとした各国の協定原本を今でも世界中に文書で送っています。
FRBと各国政府は、迅速に決断を下さないと、自国の通貨を管理する事になります。そして、金と銀の交換に関しては、私達次第です。
いくつかの州では、金と銀の交換について議論していますし、キムもそれで好いと言っています。ホールマーク金でない限り、そしてラウンドで保管される限り、私達は、その様な事を全て行う事ができます。
世界中の記録官（Archivists）の皆さん、有難うございました。あなた方の仕事にはとても感謝しています
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ブラックスワン現象が、ホワイトスワン現象へ
インターネット上のおしゃべりによると、軍部は今、ブラックスワン現象ではなくホワイトスワン現象を期待しているようです。何故なら、世界金庫（Global Repository）が、銀行システムを完全に置き換える事が避けられないと考えたからです。
彼らは他の選択肢や解決策を見いだせず、どちらの側にも成功例がありません。サニーは、ホワイトスワン現象について情報を流しているのは軍部だと言ったと思う。
軍のどのレベルなのか疑問ですが、一部の工作員が少し先を見ているような気がします。
トランプを動かしている工作員達は、キムの新しいグローバル金融システムの手柄にしようとするのだろうか？
サニーはキムに、トランプ列車が新しい世界金融システムの手柄を立てようとすると思うかと尋ね、彼女は判らないと答えた。彼らは試すことができるが、KIMSと書かれている。
彼らは既に過去に手柄を立てようとした、だからKIMSと名付けたのだ。しかし、彼女は本当に気にしない、それはより多くの仕事を成し遂げる事です。もし私が賭け事をする女なら、白鳥の手柄を立てた黒、詰り『黒い太陽』に賭けるだろう。
しかし、私達はよく知っていますし、創造主には計画がありますから、彼らの嘘は全て明るみに出る事になります。
キムは、安全性の方が心配だという。この人達が未だ皆殺しにしようと走り回っている限り、例えば農業を立て直す為の新しい技術を持ち出す事はできない。しかし、幸いな事に、その時期はもう直ぐそこまで来ている。
今、私達は、人々がインターネットで聞いた事のある組織や、公人まで降りて来ています。だから、どうなるのか見守る必要があります。
2023年の終わり迄に、政府や軍隊が存在するか否かは誰にも判りません。80億の人々にとって素晴らしい移行期間があるのは良い事ですが、それは必要なのでしょうか？
キムは
「いいえ、私達は準備ができて居ます」
と、言います。
