Pfizer』の最新型『COVID』注射『Booster』導入後、日本での『過剰死亡率』が、400%上昇
2023年1月6日(金) by:イーサン・ハフ

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コビド「ワクチン」がワープスピード作戦の下で解き放たれて以来、先進国全体で過剰な死亡が急増している。

 

最近で最も顕著なのは、詐欺的なプレ注射を通して比較的上手く行って居た日本が、特にファイザー社から最新のコビド「ブースター」が導入後、過剰死亡率急増して居る事である。

 

日本は従順な人々の国であり、世界の他の地域やアジアの他の地域と比較して、平均をはるかに上回る新型コロナウイルスの「ワクチン接種」率を達成しています。

 

ワクチン接種者のパンデミック ファイザー社の "ブースター "注射で日本の過剰死亡は4倍に

 

日本の3回目の「ブースター注射」プログラムは2021年12月1日に開始され、その結果、2022年末までに国民の83%が「完全接種」される事になりました。

 

それに伴い、日本では過去11年間で最も多くの過剰死亡が発生しました。

超過死亡者数は」

「2017年、2018年」

「2019年、2021年の」

約 4 倍

 

と、The Exposé は、報じています。

しかし、待ってください、その中で2020年は何処にあるのでしょうか?

 

というのも、所謂「ワクチン」が解き放たれる前2020年は、それまでの9年間全てと比較して、超過死亡者数が最も少なかった事が判明したからです。

言い換えれば、2020年は、詐欺の年であり、また、注射を使わない詐欺の唯一の年であり、日本の最近の歴史の中で最も少ない過剰死亡を見たのである。

 

そこでの超過死亡が急増し始めたのは、ドナルド・トランプが、2020年~2021年に掛けて注射を放ったなのだ。


(関連記事: ワクチン以前に発生した過剰死亡の殆どは「コビット」ではなく、政府が課した封鎖やその他の暴虐的な措置によるものだった)

 

「論理的な分析と」

オッカムの剃刀』は」

mRNAの実験が」

生命の重大な損失と」

関連して居る事を示している」

 

と、我々が現在目撃している現象について

Joel Smalley は、書いている。

もしコビド「ワクチン」が存在しなければ、何百万人もの命が突然死から救われたかも知れない。

 

日本人は、政府の命令には非常に従順な傾向があると聞く。予防接種が導入された時も、殆どの日本人は一歩も引かずに従った。

その結果、日本は他の国よりも早く「完全予防接種」の多数派となり、又、突然死の発生率が平均よりも高く、世界の超過死亡率の上位に位置するようになった。

 

「...2020年のコビトの「流行」直後」

「日本では死亡率の超過が一切なかった後」

「死亡率で過去10年で」

「最も顕著な季節性欠損の時期があった」

 

「それなのに」

大量mRNA実験の余波で」

(防御する必要のないウイルス/病気から守る為)

「それ以来、季節的過剰が高く」

季節性欠損が低くなっている」

 

と、The Exposéは報じています。

 


簡単に言えば、2020年は日本にとって、死亡率の「超過剰」ここ10年で最も低くなった素晴らしい年だったのです。

 

ワープ作戦が、本格化した2021年「超過剰」死亡率は通常の範囲に戻り上昇し始めた。

 

「ブースター」の年である2022年には、日本の超過死亡率は4倍になった。


公開されたデータに基いて、これらの注射が「命を救っている」主張できる人が、どうして未だ居るのか、只々呆れるばかりです。

 

「コビット」が人を殺しているのではなく「注射」が人を殺して居る事は、事実に基いて十分に明らかである。

「『ワクチン接種』キャンペーン以前」

「季節性欠損の死亡率は平均45000強だった」

「2022年には、僅か17000で」

「2021年と2022年の両方は」

「2011年以来、範囲の傾向の下限よりも」

「高いベースラインを持つ唯一の2年であった」

 

 

「「純赤字」については」

「2020年(コビトの「流行」の年)が」

「最近の傾向に逆らって」

「大幅に低くなった後」

「再び2022年が近年の4倍程度となり」

「平年の水準を大幅に上回りました」

「詰り、季節的な超過と」

「流行とされる時期の基準値の両方で」

「死亡率が平年を下回った1年後」

「日本は、現在」

「最近で最悪の死亡率の結果を経験しています」

 

と、The Exposéは、明らかにした。

 

 

 

※Gen

 

接種率8割以上

1億人以上が打って居る。

 

だから普通に考えて

『奇跡』の様な事が起こらない限り

これからもっともっと増える。

 

当初から危惧していた事が

これからもっと顕在化するだろう。

 

自然療法によるデトックス法の記事を

一応、自分も挙げてはみたが

全体からしたら焼石に水だろう。

 

打ち進める人達にとっては

(発症が未だなら余計に)

この手の情報は目にしない為

対処方法すら探そうとはしないからだ。

 

火災発生で、『火事だ~!』と云っても

その人達にはその炎が目に入らないのだ。

 

目に観得ない時限爆弾を仕込まれて居るのだから

当然と云えば当然なのかも知れない。

 

自分と同じ方向性を持って打たずに

日頃から超拡散者に気を付け防御し

免疫力を高めようとして踏ん張ってる人達へ

改めて摺り合わせをしたいのは

 

今後は、もっと増えるだろうから

物価がアホみたいに上がってる事を越えて

各種サービスに従事する人達が減る処まで

事態が最悪な方向に行くかも知れない。

 

最低限の食料備蓄を始め

個々のできる範囲で省エネを極める様な

生活方法をできるスキルを

身に付けて置いた方が好いと思うし

実際、自分の生活スタイルはそっちの方向に

日々、寄せて生活をしている。

 

その中で、自身のご機嫌を取れる事を

処々入れて行ければ

こんな状況でも楽しい生活に変わる。

 

「これで暫くは行ける」

 

と云う処まで胎を括る事ができて

それよりも早く完全終息すれば

それに越した事は無いのだから。

 

今後、未だ未だ

色んな面で汗をかかないといけないようだ。

 

どうでならば

冷や汗ではなくて

好い汗を流したい。