連邦準備制度の起源/キムは国防総省と将軍達に、連邦政府がお金を印刷できない理由と、ADIL P4 装置が現金を吐き出さなかった理由を説明/『ドラゴン族』と『黒い太陽』は、未だお互いに戦っている/彼らは『孫子』の本を失くしたのか?/食物連鎖の最下層が世界を支配すると思っている?/次元上昇工程完了!/創造主の計画は『計画』であり、我々はやるべき事が有る!:1/2
この、キム・ゴーグェンによる状況報告は、2023年1月2日に、UNN有料加入者向けに提供されているUnited News Network で配信されたものです。
この状況報告で、キムは連邦準備制度の起源を見直し、FRB、ペンタゴン、ドラゴン一族、黒い太陽の教団に、彼らが注意を払わない期限切れの契約について思い起こさせます。
今日存在する唯一の有効な契約は、キム、ソース、そして人類を構成する80億人の、間に在るのものだ。貧しい人生の選択によって、また1,000人以上の狂信者達が、ソースに戻され、キムは食物連鎖の最下層に居る人達についての洞察を共有する。
そう、彼らもまた、世界を支配する積りなのだ。こんにちは世界!もう何ヶ月も前から話して居る事ですが、正式に自己紹介しましょう。
https://www.unitednetwork.tv/videos/02-jan-23-news-1
連邦準備制度の起源
G・エドワード・グリフィンの「ジキル島の生物」という本があります。この本は、ジョージア州の沖合で行われたエリート達の会議と、彼らが連邦準備制度を設立する事を決定した経緯について書かれています。しかし、キムによれば、それは全く真実ではないとの事です。
この決断のタイミングは、実はコヴェン(Coven)から彼らのレベルに降りて来た命令と関係があった。
彼らの上にはコヴェンマスター(Coven Masters)が、その上にはペアレント(Parents)が、そして、その上には、キムの前任者であるマルドゥーク(Marduk)が居たのである。
そして、この会議は米国人だけのものではなかった。中国の李家を始め、インドネシア、オーストリア、ロンドン等のドラゴン一族が深く関わっていた。
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注:世界政府の構造については、キムによって何度も説明されている。
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契約について話そう
FRB:契約1号:2011年6月15日に失効
連邦準備制度は法人であり、2011年6月15日に契約が切れるまで、政府のサービス提供者であった。
契約が切れた最初の契約は、前任者のマルドゥークとのものでした。彼は、永久契約をしました。国際法では、99年間と云う事です。その時点で契約は終了しています。
ドラゴンの命令
命令を下した人々は、前述の通りドラゴン一族を利用して、連邦準備制度を作りました。世界的な通貨支配の隠れ蓑でしたが『アルファ』装置、詰り、お金が本当に作られる場所、配分や枠の裏付けや支持は、既に有りませんでした。
それができるのはキムであり、彼女は、その時点からドラゴン一族と、何の関わりも約束も持っていないのです。
黒い太陽の命令
これは『龍の教団』や、中国の長老達、FRBに関わるロスチャイルド家が倒れただけだと思う人も居ますが、龍一族だけではありません。『黒い太陽』教団に属する契約下のサービス提供者の第2弾があったのです。
詰り、全員が関与しているのだ。そして『黒い太陽』教団は、契約満了後、FRBを乗っ取ろうとしているのです。彼らは、全世界と全ての通貨供給量を掌握しようと考えています。
FRB:契約2号:2012年6月15日に失効
そうではありません。キムは、これらの家族に対して何の約束もしていません。世界中の全ての通貨と結び付いて居る、米国政府と結ばれた次の契約は、2012年6月15日に失効しました。
ですから、連邦準備制度には、新通貨を発行する権利はありません。 何故なら彼女が座っている後見人事務局とは、もう何の取り決めも在りませんし、 現時点で、何処の国の通貨も発行する事はできません。
勿論、FRBは未だ支配して居る振りをするでしょう。ファミリーは、世界支配の為に苦境を続け様とするでしょう。しかし、国の通貨を支配する事は、できません。世界金庫(Global Repository)の開始によって、各国は直接、キムと交渉する事ができます。
通貨印刷の延長:2022年7月4日に期限切れ
キムは、2012年に行われた様々な約束について、今年初めにビデオを公開したのを覚えているでしょう。10年間延長されましたが、数年早く使い切られました。ファミリーは、お金の出所ではありませんが、ファミリーを経由して、支配して居る様に見せ掛けました。
彼らが、お金を工面する為に胡坐をかいて居たのは、数年前の事ですが、2022年7月4日現在、キムは連邦準備制度に対する義務も、世界中の、どの政府に対する義務もゼロになって居るのです。それが最後の約束で、そこから彼女は全てを解除し始めました。
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注:10年間の紙幣印刷の延長は、7月4日に期限切れ|13の影の軍隊は全て消滅!」をご覧ください。| 新型ウイルス「クリプトコッカス」を阻止|カンジダの発生を回避|ドラコとの契約は終了|残った無能者たちに仲間はいない
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契約や合意は、どちらかの利益の為に更新されなかった!
今、キムの前任者はこれらの協定を更新した人であり、キムは更新しないことを選択した。企業として資金も無ければ、無制限の割り当て数、ノルマも無い。
そして、更新しないと云う決断は、必ずしも彼女が望んで居なかったからではなく、互いに争う事に忙しく、誰も挑戦しようともしなかったと云うだけの事なのです。
『黒い太陽』は『ドラゴン一族』が持って居ると思われるものを乗っ取ろうと忙しく『ドラゴン一族』は『黒い太陽』が持って居ると思われるものを乗っ取ろうとしている。
人類は、私達の知らない処で、どれだけの契約や協定を結んで来たのだろうか。これらの全ての強力なものは、彼らが期限切れになる事さえ知らないのはちょっとおかしい。自業自得?
ドラゴン一族が支配権を取り戻す為に再挑戦
だから、もしあなたが米国政府や他の国の人間で、ファミリーが、お金が来ると言っているのなら、彼らはその事で頭が一杯なのです。未だ、皆を納得させようとして居るのでしょうか?勿論です。
実際、最新の中国の長老達は、今朝上海で、アフリカ、米国、その他、幾つかの国の全ての地上資産を上海取引所に繋げようとしました。勿論、彼らは直ぐにアクセスを拒否され、自分達の資産でも金でも無いと言われた。兎に角、全世界の金融システムを支えるには十分でない事は確かだ。彼らは再度、暗号を立ち上げようとしていたのです。
黒い太陽、支配権獲得に再挑戦
しかしその後、週末に少し間が空きましたが、これには理由があります。キムによると、ドラゴン一族が、連邦準備制度への資金供給に失敗すると、黒い太陽教団が介入して来たそうです。
黒い太陽教団の元指導者達から、何段階か下に居る事に留意してください。元リーダーは、コヴェンに報告し、コヴェンは、マスターに報告し、マスターはペアレントに報告し、ペアレントは、マルドゥークの弟であるエンキに報告していました。この様な構造がずっと続いていたのです。
さて、彼らはオメガ装置やコンピューター装置を通じて、時々指示を受けたのでしょうか?勿論そうですが、それでも常に誰かが制御していました。
この取り決めは、アブラクサスの間で結ばれた幾つかの協定にも遡ります。マルドゥークと他の多くの人が実際に支配者でした。
これらの協定も失効しているので、彼らが支配権を持つ権利も支配構造を構築する権利もありません。しかし、彼らは公文書担当官(Archivists)から送られたものを読まないので、問題無い。
それは、彼らの前任者達が、期限切れの契約から、1月1日にお金が入ると誤って考えて居た様に。
ベルサイユ条約と世界戒厳令で、毎年資金調達が決められて居たが、それも終了。
ベルサイユ条約と世界戒厳令は、16,000年前から続いていましたが、これも暫く前に失効しました。しかし、ヴェルサイユ条約と世界戒厳令の下では、毎年1月1日の午前0時過ぎに、軍、機関、黒い太陽教団に資金が支給される事になって居たのです。
20分間、それぞれの国で戒厳令が発令され、その後、軍や機関に直接資金が行き渡り、キムが持つ役職からの命令に基く機能を遂行する事になる。キムは昨年、2022年1月5日のビデオで、この事について、どの様に機能するかを私達に教えてくれたのを覚えていますか?
私は覚えているので、その抜粋を紹介します:
戒厳令、発表されない...
更新:2022年12:00~12:20の戒厳令宣言は起きない!
2022年1月1日/世界戒厳令は起きない
キムは、SSPや軍の将軍、請負業者などの世界で、毎年元旦に起こる典型的な出来事について、幾つかの背景情報を提供した。
そして、その目的は、我々素人の為と云うよりも、ここ数年財布の紐を握っている町の新しい保安官について、狂信者達を教育する事だったと思う、彼らはそれを理解していない様だからだ。
戦争への支払い/過去にはどの様に機能したか?
戦争が起こると、それはいつもそうなのだが、1月1日の真夜中に最初の20分間、グローバル戒厳令が発令されるのである。
キムは、全ての条約(ベルサイユ条約など)は債券であり、全ての債券は商品であり、全ての商品は前任者のトラストによって現金化可能であると述べた。
1月1日の午前0時を過ぎると、前任者のマルドゥークがボタンを押したので、これらの債券の入金がABLI社のシステムを通じて信託から自動的に出て来る事になる。
キムは、前任者の席に座っているのだから「ボタンを押す」事ができるのは彼女だけだと云う事を、はっきりさせたかったのだ。
アメリカン・エキスプレスや、バンク・オブ・アメリカ等に、これらの契約の為の資金が送られた時、それはキムがやった事だった。
戦争の為の支払い/今、どの様に機能しているのか?
今年は1月1日午前0時20分過ぎまで、世界戒厳令は発令されなかった。その理由は、現時点で唯一、世界戒厳令を宣言し、条約や債券を支払う能力を持ち、条約や債券を保有するバックシステムに唯一アクセスできるキムが、今年はいかなる支払いも行わない事を決定した為である。
もし、SSPや軍がまだヴェルサイユ条約からの支払いを待っているとしたら、それは他の種族かサタン自身が条約のために預金をしていて、またすると思っているからで、彼女はそれが彼女だけで、彼女はそれをしないと伝えている。
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関連記事:GPRC会議が3月に予定されている|SSPは縮小している|多くのシステムが発見され解体された|Klaus Klink大佐|ウクライナとカザフスタンの軍事劇場|
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残念、彼らはキムの話を聞かないし、私のブログも読まない。まぁ最後に素敵なひねりを加えた再演の話を聞くことができる。
FRBとドラゴン一族の失敗により、黒い太陽の狂信者達は、自分達が世界を支配しようと決めたのだ。少なくともキムは週末中、彼らがそう話しているのを聞いた。
彼らは、ネサラ/ゲサラ(Nesara/Gesara)が起こり、誰か、多分、死んだオレンジ男(偽トランプ)がホワイトハウスに戻ると云う噂を至る処で始めたので、支払いが1月1日に実際に起こると本当に思っていた。
そこで、木曜日に、世界の本当の仕組みを全く理解していない残りのメンバーが、米コロラド州デュランゴや中国等に集まり、地球の支配権をどう分けるか、世界中で大々的に計画し始めたのだ。それは実現せず、お金も来なかったが、彼らはサプライズを得た。
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孫子の兵法
キムは戦略家として、彼らの多くの弱点を利用した。彼女は、米コロラド州デュランゴと、中国での超極秘会議を聞いていた。
彼らは、地球を吹き飛ばす事や、人々を傷付ける為に、MRNAで恐ろしい事をする等について話していたが、彼女が契約している相手、詰り人類の為になることは何も無かったのです。
『勝者は先ず勝利してから出陣し、敗者は先ず出陣して勝利を目指す』- 孫子:名言集123.com
キムは『作戦行動』を実行/-1000人程の狂信者達
明らかに、キムはナルシストとの最初の「ロデオ」ではないし、彼らの傲慢さが弱点であると云う事実を利用した。
だから当然、高座に座るエリート達、世界の支配権をどう分割するかを議論する新しいトップ達は、これから起ころうとして居る事を下の者には知られたくなかったのだ。詰り、この次の列の「特別な人々」は、世界中にある1,000以上の端末で、魔法の様にお金が現れるのを待つ人々だったのです。
さて、彼らはちゃんとお金を貰ったが、現金ではなかった。端末は、代わりに致命的な周波数を送ってきたのです。だから彼らは、もう私達と一緒に居ないのです。
キムは、世界中にある1000以上の端末に集まってくれた事に感謝して居る。素晴らしい事だ。そして今日、彼らの部下達は、自分達が異星人に攻撃されて居ると思い、非常に混乱している。
いや、キムと云う人間の攻撃を受けて居るだけだ。彼らは自分達の話を本当に信じているのか、それとも失敗したと思われたくない、弱いと云う言い訳なのか?しかし、事実は彼らが弱く、失敗したのだ。
両陣営とも、馬鹿と間抜けで、互いに戦う為に全ての時間と資源を費やした。それは「孫子の兵法」にも書かれていないの?
何故そうなのか。それは新しい戦略や新戦術ではありません。キムは、外から内へ、外から内へと創り出したのではない。彼女は、彼らが互いに殺し合うのを見守り、必要な時には、その手助けをする為に介入する事もありました。
『敵を倒す機会は、敵自身が与えてくれる』孫子:DIGIDADDY WORLD
MRNAと注射
この放送の前半で、キムがMRNAについて述べた事をここで紹介したいと思います。彼女は、或る時期、元CIAの暗殺者を知っていて、その暗殺者は、長期間の殺傷が最良であると言ったそうですが、MNRAは、時間と共に免疫システムを完全に破壊するので、それが注射の意図だったのではないかと思わずにはいられません。
心筋炎や癌の様な多くの疾患が増加していますが、今では敗血症になる人の報告も増えてきています。
敗血症:敗血症は、感染と戦う為に血液中に放出された化学物質が、体全体に炎症反応を引き起こす事によって起こります。全身の炎症反応により、重要な臓器が損傷を受ける可能性がある
又、COVIDの大流行の為に放たれた、この注射だけが人々を病気にしているのではありません。
ビル・ゲイツの、ポリオ注射の副作用を経験している人が、インドに5億人居る事は明らかである。
又、ベトナムでは、ビル・ゲイツが予防接種を行う前には存在しなかった自閉症についての報告もある。全ては、人口減少計画の一部なのです。
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注:注射に負けた人、或いは他の人を助けたい人の為に、プロトコルがありますから、絶望的ではありません。それに関する詳しい情報は、GHWCのWebサイトをチェックしてほしい。
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