コロナ注射と血液凝固関連付けるFDAの新たな研究結果を受け、ソーシャルメディア上でパニックが広がる。
2022年12月22日(木) 記入者: イーサン・ハフ

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米国食品医薬品局(FDAが、発表した新しい研究が、コビド「ワクチン」が、死の宣告である事を、またもや暴き出し、ソーシャルメディアで大炎上している。

 

FDA、ファイザー社のCovid vaxが血栓を引き起こす事を認める!イーロン氏の反応をチェック😳 ファウチは今月中にいなくなる!

 

FDAがついに、ファイザーのコビド注射が血栓を引き起こすと言い出したか。2年遅い!

 

データは最初からあったのだ。FDAの弁護士が75年間も封じ込めようとしたファイザー社の試験安全データをFOIAで公開したのだ。この逸話を覚えているか?もし、あなたが未だ、大学があなたの子供達に、この注射を義務付けて居る事に激怒していないなら、あなたはそこに行った方がいい。早く。

 

発売以来2年間、私の臨床現場での血栓の爆発的な増加。 初期の臨床試験から発表された文献に至るまで、そのシグナルは非常に明瞭です。 製品を市場から撤退させる強い根拠がある。 

 

史上最も引用された心臓専門医であり、mRNA技術の発明者である人物が、ファイザーCDAとFDAは米国民に対して詐欺を働いたと述べています。

 

FDAの研究、ファイザー社のCovid-19ワクチンと血液凝固の関連性?新たな報告を受けてソーシャルメディアがパニックに

 

65歳以上の高齢者におけるCOVID-19ワクチンの安全性の監視と、題されたこの「FDA研究」は、現在ソーシャルメディア上でトレンドとなっているように、コビド注射が高齢者に血液凝固を引き起こすという事実を浮き彫りにしている。

私達は、以前の研究で、この注射が若い人にも血栓を引き起こす事を知っています。

 

しかし、最近まで余り取り上げられる事の無かった血栓の問題をFDAが認めたのは、これが初めてかも知れません。

先月、Vaccine誌に発表されたFDAの研究は、FDAだけでなく、Acumen LLCスタンフォード大学経済学部、医療保険サービスセンター(Center for Medicare and Medicaid Services)の研究者によってまとめられたものである。

  

  

 

それによると、米国の高齢者を対象としたデータベースのデータから、肺塞栓症や肺の血栓症が完全接種者に非常に多く、更なる調査が必要である事を明らかにしている。

「心臓への酸素供給不足」

「免疫性血小板減少症と呼ばれる」

「血小板障害」

「血管内凝固と呼ばれる」

「別のタイプの凝固を含む」

「他の3つの観察結果も」

「研究者に警告を発しました」

 

International Business Times シンガポール版は、この様に報じています。


「この研究は、ファイザー、モデルナ」

ジョンソン&ジョンソンの」

「Covid-19ワクチン注射を受けた」

「被験者を対象としています」

 

(関連記事:今年初め、FDAはコビド注射が実際に、致命的な血栓を引き起こす事を遂に認めた

 

マッカロー博士によれば、FDAの研究は、多くの医師が既に知って居る事、即ち、コロナ注射が心臓と循環系を破壊する事を確認するものであると云う

 

この報告書が発表された後、Truth for Health Foundationのチーフメディカルアドバイザーであるピーター・マッカロー博士は、IBTimesに対し、最初から注意を払い、データを掘り下げていた人々にとっては、どれも本当に新しい情報ではないと述べた。

 


新しい論文は、

 

「血栓、動脈硬化性心疾患の進行」

「血液障害の大きな上昇は」

「COVID-19ワクチン接種と」

「独立して関連しているという」

「医師の懸念を裏付けるものだ」

 

と、説明しています。

Twitterの新しいオーナー、イーロン・マスクも、この研究についてツイートし『ファウチが権力を失ったことで、多くのことが明らかになるだろう』と述べているが、これは勿論、今年恥ずかしながら引退したNIAID元責任者のトニー・ファウチの事を指している。

 


Twitterでは、他の多くの人が、コロナ注射が自分自身や家族、友人に害を及ぼしたという個人的な逸話を語っている。

 

マスクが、このソーシャルメディアのプラットフォームを引き継いで以来、この様な話は検閲等の罰無しに共有する事が許されるようになった。

「私は祖母が2回目のファイザー注射の8日後に」

「DVT、血栓、肺塞栓症で死ぬのを見ました」

 

「だから、怒って......私は待ちました」

 

「それから私は、私の家族や友人達が」

「彼らの注射の後に反応を起こしたり」

「その直後に」

「COVIDに罹患したりするのを見ました・・・」

「彼らがCOVIDを」

「注射前に罹患した時よりも酷い状態です」

と、その一人は説明しています。

また、別の人は、FDAが、これらの致命的な注射を緊急認可(EUA)し承認していた当初から行うべき事を、2年後の今になってようやく行っている、詰り安全性と有効性について実際に調査している、と怒っている。

「FDAは、ファイザーのコビド・ワクチンが」

「血栓を引き起こす事を認めた - 2年後に!」

 

別の人が書いている。

「影響を受けた人達全員に対して」

「誰が責任を負うのだろうか?」

「ワクチンメーカーは今の処」

「責任を問われる事は無いのだ」

「皆さん、今問題に気付きましたか?」

「目を覚ます時だ!」

このデータは、最初からあった事が判明している。

 

情報公開法(FOIA)の要求により、ファイザー社の内部データが表面化し、同社の予防接種が致命的であることが明らかになった。

 

この為、製薬大手は、75年間もそのデータの公開を防ごうとしたのだ。

 

 

※Gen

 

この記事は先月の記事だ。

一本前の記事を作ってる時に

引用で出てたので

 

「あぁ・・・挙げとくかなぁ」

 

と云う気になって挙げてみた。

 

マッカロー博士が云われる様に

最初から注意を払い

情報収集して来た未接種者達にとっては

極々常識的な既知の内容で

新しくもなんともない。

 

問題は、観て観ぬ振りをしない

そこそこ情報収集をもする

接種済みの人達だろう。

 

血栓と関連があると云われて

それがスパイク蛋白質で在り

更に癌を促進し

スパイク蛋白質にセットで開発されている

プリオンが神経系統を侵食する・・・

そこまで掘り下げる人が

どのくらい居るだろうか?

 

だからこれ以上は危険だ

打たない方が好いと

自分で考えられる人が

どのくらい出て来るだろうか?

 

・・・と云う事だろう。

 

彼らが、

人工mRNAの情報に辿り着いた時

好かれと思って自分で選択した事を

裏切られる形になるのを

受け入れられるだろうか?

 

ただ、一旦受けれて腹を括らない限り

焼石に水でも

症状を緩和させる手段まで

辿り着く発想は持てないだろう。

 

知らぬが仏でそのまま行くか

固有の問題に対峙して行くか

 

自分の予測では

打つ人達は、既にブースターまで進んで居る為

それ以上は掘り下げないだろうと思って居る。

 

特に日本は。

 

FDA?なにそれ?

・・・と云う感覚じゃないだろうか。

 

自分は彼らの為に祈りたい。

『奇跡』の様な事が起こりますように、と。

 

自分は、色々掘り下げて情報収集を

可能な限り行い、別の選択をしたが

 

公共心を以て選択した

彼らの善意有る動機が

報われる様にと、祈りたい。