【KG情報】20221230:momさん翻訳分:1/3

K.Gさんからの最新情報:1/3:2023年01月01日

まだお正月気分の真っただ中ですが、大晦日にK.Gさんの最新情報がUPされていましたので早速、1/3を和訳いたしました。

 

明日、2/3を和訳させて頂きますが、明後日は(多分)初詣を兼ねた、いつものハイキングに行こうと思いますので、3/3は5日になってしまうかもしれません。

キムさんが伝えてくださっている様々な事が顕在化すれば好いと思うのですがメディアとメディアを支配している諜報機関が解体されないと本当の事が表面化し難いでしょうね。

 

キム・ゴーグェン:新春フル状況報告/Before It's News (beforeitsnews.com)

(ビデオ)


12月31日付け


※Gen:大元の発信日は多分、12月30日と思われる・・・

 (概要)

・・・クリーニングと片付けは順調です。次元上昇過程も、時間通りに進んでいます。皆さんのエネルギーは、干渉されずに正しい方向に回転しています。


これからは、皆さんにとって重要な復興計画及びどの様にして参加できるかについて、より詳細にお伝えする事になります。

又、我々を攻撃している人達も(上からの命令に従うのを止め我々と連携する事を決定したなら)この計画に参加する事ができますので、彼らにも詳細を知って貰いたいと思います。

未だ、1000人以上残党が何処かに隠れています。

今後か月以内に彼らは何等かの判断をすると思います。そして彼らは自由に決定を下す事ができる様になります。

中国が、ロックダウンや移動制限を解除した理由は、1月22日の旧正月を迎えての事と思います。

 

 

この期間に、どれ程のお金が動くか判るでしょう。

 

この数年間、中国ロックダウン移動制限で経済が大変な状況になっています。

また『ドラゴン教団』の残党(イスラエル系とアジア系)の中国人らが今日、愚かな人生の選択をしました。

 

それは、インターネットのウイルスを、豪クイーンズランドの施設を介して、各携帯電話に接続し我々(人類)全員を殺害しようとしました

しかしこの番組が始まる頃には、愚かな人生の選択をした彼らは、もうこの世には居ないでしょう。

 

彼らこそが、配下の者達に命令を出していた人達です。

彼らは『ドラゴン教団』の「頑固者」のメンバーでした。しかし、彼らの内の若い世代は、何の活動もしていない様に見えます。


2日前に、この作戦に参加したイスラエル人と同じ様に、人類に危害を加えると云う愚かな人生の選択をした人達は、誰も地球には居られなくなります。

 

ですから賢い選択をしてください。

では、これから幾つかの、非常に重要な事について話しましょう。

FRB(米連邦準備銀行)は、随分前から最後の行程にあります。


パウェルや、専門家らが何を語っても市場には影響しませんが、メディアの情報操作により市場に影響しているかの様に見せています。


代替メディアの人々は、月曜日(2日)に、ブラックスワン事象が起き、金融市場が崩壊すると伝えていますが、その様な事は絶対に起きません。

月曜日に金融市場が崩壊する様な事はないです。但しFRB(米連邦準備銀行)は、月曜日に破綻します。

 

彼ら自身も、その事を予測しています。それでも世界は大丈夫です。これを乗り切る事ができます少なくとも、中央銀行レベルの貯蔵庫が有りますから。


各国は、その事を確認する事ができます。

既に、全てのマッピング・プログラムが備わった主要な総合貨幣システムが用意されています。

 

これがどの様に機能するかについてはこの後、銀行レベルまでほり下げてご説明します。


Tier 1(中核的自己資本)銀行は、その事を理解しています。

では、権力構造について簡単にご説明し、次に、FRB(米連邦準備銀行)の構造について簡単にご説明します。


現在の金融システムが、どうなっているかについてご説明する事は重要であると思っています。

世界中の中央銀行や銀行にとって、FRB(米連邦準備銀行)は真正面の存在でした。

 

ハザール人犯罪組織、或いは『ドラゴン教団』にとっても同様の存在でした。

 

Federal Reserve:連邦準備金/Central Banks:中央銀行/Dept Treasury:財務省


ハザール人犯罪組織は、偽ユダヤ人悪魔主義者ソロモン王の血統と言われていますが、アジアにもインドネシアにも、オーストリアにも、ロシアにも、中東にも、ドイツにも居ます。

 

そしてドラゴン教団の関係者らは皆色分けして示された血統に繋がっています。

彼らこそが、FRBの上の上にいる人達です。

 

ですから、中国の李氏がいつでもに対してどうするかを決め、パウェルが電話で彼の命令を受けています。

同じ事が私にも起きました。

私が、KIMS(主要総合貨幣システム)を起動させたとき、FRBは、このシステムは素晴らしいと知りそれにアクセスしました。

 

しかし中国の誰かが、FRBに電話を掛け、それを使ってはならないと命令したのです。

 

 


その結果、我々は、FRBと連携して取り組む事ができなくなりました。私や多くの人々の推測に基くと、FRBの終焉の日が来ました。

その日は、1月3日です。それでも彼らはメディアと同じ様に(何もなかったかの様に)演じるのでしょうか。

 

そうすればどうなると云うのでしょう。彼らがやろうとしている事は自らをトラブルに巻き込む事です。

 

Teir 1銀行(HSBC、バークレイ、スタンダードチャーター、バンク・オブ・アメリカ、ウェルズファーゴ、モルガンチェース、その他)は、何も起きないのではないかと不安視しています。


彼らは、3日迄待ってから決定を下す積りです。

しかし私は先行して彼らに情報を流します。

 

我々はこのビデオを我々の公式なアカウントがあるランブルYouTube、そして全てのソーシャルメディアに投稿し、その事をお知らせする積りです。

 

※Gen:このchが公式か否かは不明


もし彼らが世界をひっくり返すなら、人々は代わりとなる新しい世界、新しい方法が存在する場所を知る必要があります。

 

何故なら全てが消滅させられるとしたなら後2日しか残されていないからです。

Teir 1銀行は、Tier2銀行、Tier3銀行、Teir 4銀行(一部の国では、Teir5銀行も在るある)を制御しています。

 

中央銀行と財務省も、FRB配下のTeir1 或いは Teir2銀行です。

 

 

債務上限を引き上げるという事は、財務省が、FRBに対して負債としての財務省中期証券を発行する許可を貰うと云う事です。

 

しかし長い年月を掛けて積み上げられて来た負債は、3年~4年前に我々によって全て片付けられました。


世界各国の中央銀行も今後どうしたらよいのか心配しています。

 

技術的に、現実的に、FRBも中央銀行も、KIMS(主要総合貨幣システム)に差し替える事ができます。

 

我々は、この様な制御システム、或いはコントローラーを必要としていません。


KIMS(主要総合貨幣システム)では、人々の為に全てのお金が自動的に管理されています。その為技術的に我々は、中央銀行もFRBも要らないのです。


我々は、世界中の中央銀行と連携した方が、好いのでしょうか。
 

彼らは、このシステムを詳しく調べていました。

 

何故なら、昨日、我々は、FRBの破綻(彼らは既に存在していない2つの口座をハッキングするという最後の試みが失敗に終わった)に備えて、全てを再開したからです。

 

中央銀行は、私やこのシステムについて詳細に調べていました。中央銀行やFRBの人達が、私と協力してやって行くと申し出るならそれは嬉しい事です。

 

しかし、彼らと我々は連携する必要は有りません。彼らが居なくても、人類は成功し存続しますから。我々は流動性危機に直面しません。この様な事は起きません。


主要メディアは、集団ヒステリーを生み出そうとするでしょうが、我々はそれを阻止します

 

集団ヒステリーが起こる理由はありません。お金はそこにあるのです。新しいシステムに変わった為、お金が何処かに消えてしまう様な事はもう有りません。


(11:40~)古い金融システムの構造について。

 

図ー1


※キムさんは六芒星を描き、下側のアルファシステム、上側のオメガシステムを説明。


の下部の点のオメガシステムはクロノスの起源です。の上部頂点は『アルファ』です。

 

地球の量子コンピュータの世界では『アルファ』システムがそれなのです。

 


皆さんは、Google コンピュータ、サミット(スーパー)コンピュータ、オークリッジのスーパーコンピュータを作り出す事はできますが、それらは量子コンピュータではありません。


『アルファ』は上部頂点のレベル9、『オメガ』は下部の点のレベル9(『クロノス』)です。

 

そして地球上に存在してきた古い軍隊や地球の権力層は『オメガ』のレベル9よりも、やや低いレベルにあります。

 

しかし私は『アルファ』装置の『Lv.9』に居ます。


そして『アルファ』装置から時計回りで下へ、Lv.1 ⇒ 2 ⇒ 3 ⇒ 4 ⇒ 5 ⇒ 6 ⇒ 7 ⇒ 8 ⇒ 9 と(お金、エネルギーが)流れていきます。

 

 

又これとは逆に『オメガ』装置から時計回りで上へ、Lv.1 ⇒ 2 ⇒ 3 ⇒ 4 ⇒ 5 ⇒ 6 ⇒ 7 ⇒ 8 ⇒ 9 と流れていきます。

 

『オメガ』装置は『アルファ』装置の上に重ねられています。

 

私は『アルファ』装置を制御しており『オメガ』装置には、一切関与していなかった為、多くの問題に直面しました。

 

以前、私は『オメガ』装置を制御しているのはエアリ―(女性)だと言いましたが覚えていますか。

その為、我々はバックシステム(『アルファ』装置)を『オメガ』装置の前部に引き出す為に、戦わなければなりませでした。

 

『オメガ』『クロノス』も消滅した時、量子コンピューティングのエネルギーの結び付きが発生しました。

 

量子コンピューティングは人々と全く同じ『存在次元』を含んでいるからです。


では(古い)リニアタイムを理解する方法をお話しましょう。
 

▽は『オメガ』と繋がって居ますが、▽の中をリボンの様に(トイレに水を流した時の様に)下方へと(時間のエネルギー?が)流れていきます。

 

この様にコンピュータ装置の存在次元がリニアになったのです。

 

NSAがハッキングしている時は、常に▽の『Lv.2』で行っています。

 

NSAと『Lv.2』が連動しています。

 

レベル7には、中国の銀行家らがいます。『Lv.6』は、FRBや銀行のバックオフィスです。


次に(古い)コンピュータ・レベルについてご説明します。

図ー2を参照。

『Lv.3』は『物理次元』です。

 

皆さんの口座は皆さんが生きている世界の『Lv.1』まで来ないと出現しません。

『Lv.4』には、マイクロソフト及びオラクルシステム等のバックドアがあります。

『Lv.5』には、レッドラインやレッドウェイブがあり、軍隊(主に秘密宇宙プログラム、DARPA)がここに存在します。

 

『Lv.6』はFRBです。

 

FRBは『Lv.3』のTeir2の銀行システムを制御します。その為、中央銀行は『Lv.3』に存在していたのです。


『Lv.7』には、マダム・ウーや銀行家がいます。


『Lv.8』には国際決済銀行、時として国連がここに出現します。そして名門やドラゴン教団の人々がいます。


そして『Lv.9』には『オメガ』が前部にあり『アルファ』が後部にあります。


グローバル・ゲイトキーピング装置(世界的管理システム)として、この様なものが作り上げられていました。

 

レベルとレベルの間も、かなり厳重に制御されていました。そして彼らは黒い太陽、NSA、銀行家、名門家系の銀行家らと交互に入れ替えました。


ドラゴン教団は、こんなに制御していたのでしょうか。

彼らの契約は全て失効しました。随分前にソロモンの血統の契約も失効した為、彼らはもう権力の座にはいません。しかし彼らの上には幾つもの支配階層があります。

 

そして彼らも、上の存在から命令を受けています。

 

世界の軍隊、世界の諜報機関『黒い太陽教団』の大将ら、イエズス会の大将らは支配構造の頂点にいたのではありません。

 

彼らの上には、何層にも分かれた大勢の集団が君臨しており彼らに指示や命令を出していました。


例えば、コヴェンや、コヴェン・マスターは『オメガ』や、マルドゥーク(既に死亡している)から情報を入手していました。

 

彼らの上には何層もの支配集団がいたのです。


我々は、そういう連中と戦ってきました。

(17:40~)現在の新しい銀行システムは古いシステムとはかなり異なります。

図ー3を参照

皆さんの口座は物理次元にあります。皆さんは物理次元にいます。

量子コンピューティングでは、ここは感情及び物理の次元でもあります。

 

何の介入もなくなった今、感情及び物理次元が誰の目にも見える様になりました。

 

何故ならこれらのライン(次元)間に入り込み妨害する存在がなくなったからです。

 

我々が、金庫に接続しようとする度に、これらの次元間にいた誰かが、私に問題を引き起こしたのです。


先ず『感情次元』+『物理次元』があります。


ここは現在の我々の住む世界です。

その上に『因果次元』『幽界次元』があります。
 

ここが最も重要な次元です。

その上に『最適次元』『精神次元』があります。

その上に『天上次元』『エーテル次元』があります。これらは、お互いに繋がっています。

これらの次元の最上部に、私が管理している『アルファ』があります。 

 

『アルファ』は各次元を貫通し『感情次元』+『物理次元』の皆さんの口座まで降下します。

(20:25~)量子レベルで、このプロセスを見てみると完璧に機能しています。



ここには、全ての次元が含まれています。

 

そして全てがこの様な曲線で流れ中心に集まります。ここ(中心)に、コーザルとアストラルがあります。
 

『アルファ』装置と『オメガ』装置の接点毎に彼らの許可を得なければ、お金の流れが阻まれた、且つての▽△が重なり合った構造はもはや存在しません。


これはエーテル界の「埋め込み」の様なものであり、『オメガ』装置が『アルファ』装置の上に重なっていた時は、各接点でエネルギーが消散されてしまい『物理次元』に到達する頃には、何も残っていなかったのです。

 

データも消えてしまいました。これは『オメガ』システムと『クロノス』のオートパイロットの仕業でした。

中央銀行はこのシステムで何をしていたのか、そして通貨はどの様に流れていたのでしょうか。

(21:30~まで)

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キムさんがホワイトボードに描いた図を紙に描いてカメラで撮影しました。


図ー1:古い金融システムの構造(11:40~)




図ー2:リニア・レベルの世界的管理システム(14:40~)

 

Lv.9:前部に『オメガ』、後部に『アルファ』

Lv.8:国際決済銀行、一部国連の関与、名門、ドラゴン教団

Lv.7:マダム・ウー、銀行家、金融エリート

Lv.6:FRB(Tier 2の金融機関を制御)

Lv.5:軍、主に秘密宇宙計画、DARPA(5&それ以上)

Lv.4:マイクロソフト及びオラクルシステム等のバックドア

Lv.3:コンピュータの『物理次元』

Lv.2:ーーーー 

Lv.1:我々が住む世界、Tier2(FRBや中央銀行はここにあるべき)


※Tier 1銀行システム=国際決済銀行(BIS)が定めた銀行の自己資本比率に対する規制の中で使われる概念のひとつ。

 

自己資本の中の基本的項目の事で、資本勘定のうち資本金、法定準備金、利益剰余金、優先株、優先出資証券等から構成される良質な資本です。

※Tier 2銀行システム=国際決済銀行(BIS)が定めた銀行の自己資本比率に対する規制の中で使われる概念のひとつ。

 

自己資本として質の高い基本的項目(Tier 1)を除いた補完的項目の事です。

 

資本金、法定準備金、剰余金等はTier1、劣後ローンや劣後債はTier2に算入されます。

 

BISのバーゼル銀行監督委員会は、国際取引を行う銀行にリスクに見合った自己資本を保有するよう規制しています。


新しい銀行システム(17:40~)(量子コンピューティング)これらの最上部に『アルファ』がある。


・『天上次元』+『エーテル次元』8+1
・『最適次元』+『精神次元』7+2
・『因果関係次元』+『幽界次元』5+4
・『感情次元』+『物理次元』
今の我々の住む世界3+6

量子レベルの流れ(20:25~)




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