医療警察内部告発者達は「壊滅的ワクチン被害に警鐘を鳴らし、一方でワクチンで感染した病気の子供達続出し、医薬品のサプライチェーンが崩壊している
2022年12月21日(水) 記:マイク・アダムス

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今日の状況更新のポッドキャストでは、沢山の事をお伝えします。

 

事態は体制側にとって急速に崩壊しつつあり、暴君達は言論の自由、健康の自由、そして人々が送電網外で生活する事を可能にする分散型エネルギー技術を更に取り締まろうと必死になって居るのです。

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本日のポッドキャストで取り上げる内容を簡単にご紹介します。

  • 彼女は、何百万人もの人々を苦しめる医療専制体制を構築するのを手伝ったのです。
  • 中国は、火葬場が満杯と主張し、別の偽旗のコビド軍事行動を実行。
  • 人間の屑:ショーン・ペン、ワクチン未接種者を犯罪者として投獄するよう呼び掛ける。
  • 何百万人もの子供達が病気になって居るのは、注射によって免疫システムが破壊されたからです。
  • BlackRockVanguard は、電力会社を買収、あなたの電力を制御し使用状況を監視している。
     
  • 低エネルギー核反応(LENR)エネルギー技術を抑制する理由

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オーストラリア医師会の元会長、コビッド19ワクチンによる『壊滅的』な傷害を内部告発

 

今日のニュースのトップは、AMA(オーストラリア)の元代表である、ケリン・フェルプス博士が、ワクチンによる壊滅的な被害について真実を公表するという爆弾発言である。

 

  

 

COVIDワクチンで負傷したオーストラリアの医師は、規制当局が公開討論を「検閲」していると非難し、更なる研究を呼びかけました:ケリン・フェルプス博士は、自分と妻がCOVID-19ワクチンによる「壊滅的な」傷害を受けたと述べ、規制当局が公開討論を「検閲」していると非難し、ワクチンの副反応についてもっと研究するよう呼びかけました。

彼女は、妻のジャッキー・ストリッカー・フェルプス「最初のファイザー製ワクチンで数分以内に重度の神経学的反応を起こし」現在も神経学的症状、筋骨格系の炎症、疲労に苦しんでいると証言しています。

 

  


フェルプス博士はまた、2021年7月の2回目のファイザー投与後、断続的な発熱と心血管系の問題を含むワクチン傷害と診断されました。

フェルプス博士は、規制当局に対し、

 

「自身も」

心臓病、リウマチ、自己免疫反応

「神経学的結果を含む」

深刻で持続的な有害事象を経験した」

「他の医師と話した」

 

ものの

 

ワクチン傷害は」

「医療関係者の多くが」

話したがらないテーマだ」

 

と、話しています。

「医療専門家の規制当局は」

「予防接種後の有害事象に関する」

公的な議論を検閲しており」

「医師に対して」

『政府のワクチン展開を損なう様な事』

「を、公言しない様に」

「或いは登録の停止や喪失のリスクを」

「負う様にと脅しています」

 

と、フェルプス博士は書いている。

 


フェルプス博士が、オーストラリアの医療警察国家の建設を手伝い、ワクチン、マスク、監禁を推し進めた事を思い出してください。

フェルプス博士は、ワクチンの嘘を深く信じ、自分の体にmRNAを注入する事を許した。

今になってようやく、彼女は自分が重大で深遠な間違いを犯した事に気付いた。

彼女は、意図的に人類を殺そうとしている人々の嘘を信じて居たのだ。

フェルプス博士「安全で効果的な」ワクチンという嘘に人生を賭けたのであり、その賭けは大失敗であった。

フェルプス博士の名誉の為に言って置くが、フェルプス博士は今、この様な事を推進する役割を担って居るにも関らず、他の人々に警告しようとしているのである。


ワクチン詐欺の内部告発をしたのは、フェルプス博士だけではありません。

 

 

CHDが、報告して居る様に:

 

  


NYタイムズの、元記者アレックス・ベレンソンによれば、フェルプス博士は、英国の心臓専門医アセム・マルホトラ博士や、腫瘍専門医アンガス・ダルグリッシュ博士等、公的にワクチンを支持して居たのに反対する世界中の著名な医師の増加に加わる事になるのである。

  


クイーンズランド州の前首相キャンベル・ニューマンは、フェルプス博士が、以前は強力、且つ公然とワクチン支持者であった事から、フェルプス博士の調査への提出を「重要な分岐点」と呼んだ。

 

 


2020年から、オーストラリアは、世界で最も「厳密な」監禁、ワクチン接種、マスクの規制を制定した。

 

フェルプス博士は、これらの措置を支持していたが、現在はよりニュアンスの異なる政策を求めている。



子供用医薬品のサプライチェーンは崩壊し、クローガー、CVS、ウォルグリーンが購入制限を開始した

 

昨年、インフルエンザの感染者がほぼゼロになったと保健当局が欺いたのを覚えているだろうか。

 

彼らは、インフルエンザ感染は消えたと(偽って)主張したが、コビットは何処にでもあった。

 

勿論、あれは全て巨大で組織的な詐欺であり、コビド菌の大流行によって、急いで予防接種を受けなければ誰もが死ぬと人々に信じさせ様としたのだ。

今、mRNAワクチンが何千万人もの米国人の免疫システムを破壊した後、インフルエンザの季節になると病気がぶり返す。

 

多くの病院が病気の患者で溢れ返り、子供用の市販薬(タイレノールや、咳止めシロップ等)は、供給網が崩壊するほど需要が高まっている。

 

Yahoo Finance によると、Kroger 社は、子供用の痛み止めや咳止めの購入制限を発表したばかりだそうです。


クローガーは火曜日、子供用の鎮痛剤と風邪薬の購入に制限を設けたと発表した。

 

米国内の小売業者は、需要が急増する中、供給制限と格闘している。

 

   


ここで我々が本当に観察して居る事をよく考えてみてほしい。

 

医療機関は、そもそも子供には影響しないパンデミックを防ぐと主張するmRNA注射で、子供達を、大量殺戮しようとしたのである。

 

注射によって免疫機能が破壊され、通常ならそれほど深刻な影響を与えない筈の感染症に罹り易くなり、病院では、RSVや、インフルエンザの患者が相次ぎ、医師はウイルス感染に効かない抗生物質を処方し、全国的に抗生物質不足を招いた。

 

一方、病気の症状は多くの子供達で悪化し、子供用のタイレノールや、咳止め薬のサプライチェーンは全国的に全滅している。

これが『現代医学』と云うものだ。

 

そもそも、子供達に大量のワクチンを接種しなければ、全体の結果はずっと良かったのです。

 

ワクチンこそが、パンデミックなのです。

今日の状況更新のポッドキャストで、これら全てについてもっと学んでください。

状況更新:2022年12月21日 - 元プロヴァクス医療ストームトルーパーが広範なワクチン被害と死について暴露する。

 

※Gen

 

内部告発かぁ・・・

 

その分野で、能力が有る者、力の有る者が

改心して方向性を変えて尽力してくれる事は

結果的に、世の為、人の為に成り

 

記事内のオーストラリアの

LGBTのドクターに対しても

 

「よく改心してくれた!」

「頑張って欲しい!」

 

そう云うふうには思える。

 

その行動は正しいと思うし

切替えてくれた事に、感謝もする。

 

権力に乗っかって極悪な行為を、

推し進めた事が在ったとしても・・・

 

「やらない善より、やる偽善」

「悪名は無名に勝る」

 

・・・残念ながら、これは事実であり

 

動いてくれれば・・・

 

その『推進力』『拡散力』は確かに違う。

 

と・・・そんな風に思えるのは

国は違うが、煽りに乗っからずに

未接種で居れるからでもある。

 

これが、煽りをまともに信用して

接種済みで、障害を発症して居てる当人や

介護をしている家族、或いは、家族を失った

遺族の立場なら・・・どう思うだろう?

 

自分が、その人達の立場なら?

 

「話しが違う!」

 

・・・と、間違いなくなる。

 

苦々しくも、想うだろう。

 

・・・ぃや、もっと・・・だろう。

 

特に、オーストラリアでは

日本では考えられない様な

狡猾で暴力的専制政治で以って

接種を推し進めた。

 

日本では、

同調圧力はありながらも

未だ選択の余地も有る。

 

ほぼ強制の雰囲気でも

環境を変えさえすれば回避できる。

 

その点、オーストラリアは全く違う。

 

オーストラリアの人口は

凡そ、2,500万人

 

(以前観た時は・・・)

(3,000万人前後だと思ったが)

 

接種率は人口の9割を超えて居る。

大雑把に云って、2,250万人が接種済み。

 

2,500万人中、2,250万人・・・

 

死者や惨い障害を負った情報も随分と観た。

 

この内部告発の世界的影響は大きいと思うが

 

オーストラリア国内ではどうだろう?

色々と起きるんじゃないだろうか・・・