コロナワクチン接種後、子供が突然死し、苦にした親も自殺
悲劇が起こりました。
新聞に載っています。
そちらをご覧ください。
※画像の後に【文字起し】有り
http://www.hhk.jp/member/hyogo-hokeni-shinbun/2022/12/14/files/2025.pdf
【文字起し】
コロナワクチン接種中止のおすすめ
中央区:徐 昌教
患者さんに
「あなたはワクチンを受けない方がいい」
と、言ったのに
「家族の為に」
と、言って接種して、脳梗塞となった方が居た。
入院後に、娘さんから電話があった。
他院でワクチン接種して、家族族が死亡したと教えてくれた患者さんが2人いた。
極めつけは、膝の外傷で来院された患者さんの話。
同僚が、親子3人でワクチンを受けに行き、 息子が先にワクチンを受け突然倒れ死亡した。
父親が、それを苦に自殺したという。
ワクチン接種を勧める医師の方々は、これに似た話を聞かれた事はありませんか?
且て、孫の予防接種を、どうすべきかを娘に相談され、 情報を集めて早十年経つ。
それ以来、孫にはワクチンを一切打たせていないし、診療所ではインフルエンザ・ワクチンも打たない主義である。
ワクチンしかり、薬剤しかり、私は先ず副作用からチェックする事にしている。
今回のコロナワクチンについて、多くの副作用情報を集め、免疫学の勉強にもなった。
副作用情報を調べれば調べる程、ワクチンの欠点が明らかにされてきた。
世界中から情報が集められる。
一方、ワクチン接種推進の医師は、恐らく政府の情報を中心に取り込む。
ワクチンには効果があり、副作用は少ないと思う。政府や医師会を信じて居るなら、副作用情報を本気で調べる必要も無い。
副作用情報は、素通りする傾向にあるのではと推察している。
ワクチンを推進している医師と、何度か話した事がある。
これだけ副作用があるのに未だワクチン接種を勧めるの?と聞くと、私が述べた副作用の情報そのものを知らない。
ワクチンに副作用はつきものだよ、と言う医師にも出会った。
副作用知識の彼我の差が、余りにも大きくて議論が噛み合わない。
判って貰えない焦燥感だけが残る。
只、私にとって唯一といっていい希望は、周りの診療所が、最近ワクチン接種を中止したと、患者からの情報を得たこと。
今のところ3カ所。 もっと増えてほしい。
一度ワクチンを勧めれば、中止するのは難しい中で、よく決断されたと思う。
その勇気にエールを送りたい。
私はコロナワクチン接種中止をお勧めする。
過ちては改むるに、憚る事無かれ。
私が集めた情報で最も憤りを感じたのは、2022年5月2日、厚労省が、ワクチン接種者数データを改ざんしたというニュース。
厚労省の、この罪は万死に値する。
これについて日本医師会は抗議したのだろうか?
専門家として、ワクチンの接種中断を進言すべきだったと思う。
医師会の責任は、免れ無い。
この期に及んで、妊婦や小児にワクチンを勧める等は正気の沙汰ではない。
※以下省略
※Gen
こう云う人が、本当の医師であり
他は、裁判で裁かれるべき連中だ。
副作用は付きモノで、
その副作用すら知らないとは
驚愕を通り越して怒りが湧いて来る。
医師免許を所持している訳だから
少なくとも、バカじゃない筈だ。
その連中が、上から云われた通りの事を
何の疑いも持たずに接種しまくってるなら
一線を越えた怠慢であり
金儲けの為に、犯罪者になったのだろう。
この連中を支えるのは、
洗脳が解けないで未だ元気でいられる
人口の8割を超える接種者達だ。
彼らが生きて気付かない限り、終わらない。