スティーブ・カーシュ:セリーヌ・ディオンの、スティッフパーソン症候群(硬直症候群の原因は、COVIDワクチンで、ほぼ間違いない。
2022年12月21日(水) by:ラモン・トーメー

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歌手のセリーヌ・ディオンが患った、スティッフパーソン症候群(SPSは、COVID-19ワクチンの重大な副作用であると、ワクチンの安全性を主張するスティーブ・カーシュは、述べています。

 

カーシュ:セリーヌ・ディオンはワクチンの既知の副作用で障害を負った(99.6%の確実性)

 

カナダの歌手は、インスタグラムに投稿した動画でSPSの診断を確認し、この症状の為に、2023年の欧州ツアーの日程を延期した事を付け加えた。

 

100万人に、1人か2人の割合で、発症すると云うこの神経障害は、彼女が苦しんでいる筋肉の痙攣を引き起こした。

 

スティッフパーソン症候群とは?セリーヌ・ディオンの闘病生活
 

セリーヌ・ディオンは、100万人に1人と云われる「スティッフパーソン症候群」です。これがその症状です。
 

「この稀な症状については」

「未だ解明されていませんが」

「私が抱えている痙攣の原因は」

「全て、これである事が判りました」

 

「残念ながら、この痙攣は」

「私の日常生活のあらゆる面に影響を及ぼし」

「時には歩行時の困難を引き起こし」

「声帯を上手く使って」

「歌う事ができないのです」

 

と、ディオンは語っています。

 

 

(関連記事:ジャスティン・ビーバー、顔面麻痺のためワールドツアーの残りをキャンセル


NBCニュースによると、SPSの人は

 

「しばしば」

「胴体や手足が硬直し」

「激しい筋肉の痙攣を起こし」

「倒れる事もある」

 

と、云う。

 

痙攣は、ランダムに起こるか、大きな音、接触、感情的な苦痛を含む特定の刺激によって誘発されます。

 

スティッフパーソン症候群とは?


イェール大学医学部の、リチャード・ノワック博士は、スティッフパーソン症候群(SPSに関わる筋肉の痙攣のメカニズムを説明しています。

 

    

 

「中枢神経系から脊髄を通り」

「神経を経由して筋肉に差し込む事で」

「激しい発火が起こります」

 

「それが、筋肉を硬直させたり」

「痙攣させたりしているのです」

 

と、彼は言いました。

 


 

ノワック博士は、スティッフパーソン症候群(SPSには

 

「軽度なものから」

「少しの薬で簡単に治るものまで」

「重症度の幅がある」

 

と、付け加えました。

 

  


ハーバード大学医科大学院の、サイモン・ヘルフゴット博士は、一方で、スティッフパーソン症候群(SPSは、関節リウマチや、クローン病等の他の自己免疫疾患よりも、治療が困難であると発言しています。

 

 

更に、スティッフパーソン症候群(SPSには、治療法が無い事も、付け加えた。


カーシュ:ディオンのSPSの原因は99.6%の確率で、COVID19の注射です。

 

「彼女は運が悪かっただけなのか?」

「否、彼女はワクチンを接種したのだ」

 

「私の計算では......」

「99.6%の確率で」

「COVID-19ワクチンが」

「彼女の傷害を引き起こしたと」

「推定しています」

 

と、ワクチン安全性擁護者は書いています。

 


カーシュは、スティッフパーソン症候群(SPSがファイザーのmRNA COVID-19注射の既知のリストされた副作用であることを指摘した。

 

彼は、ニューヨークを拠点とするワクチンメーカーが、2021年2月の時点で、この副作用を認識していたことを付け加えました。

「ファイザーは」

「ディオンが予防接種を受ける前に」

「この潜在的な副作用について」

「知っていた可能性が高いです」

 

「しかし、彼らは」

「それを開示する義務はない」

 

「なぜなら、おい、それは」

「『安全で効果的なワクチン』で」

「『軽い副作用しかない』のだから」

彼はまた、米食品医薬品局(FDAが、
これらの深刻な反応に目を瞑って居る事を非難した。

 

「それはワクチンへの躊躇いを生むからだ」

 

カーシュは、こうコメントしている。

 

「FDAは安全性の問題から」

「目を背けているだけだ」

「それが『科学』のやり方です」

「だから」

「FDAとファイザーは」

「明らかに知っていて」

「国民に何も伝えなかった」

 

「例え、全ての副作用を明らかにして」

「インフォームド・コンセントを」

「与えなかったとしても」

「彼らは如何なる損害賠償の責任も負いません」

ワクチン安全論者は「My Heart Will Go On」「It's All Coming Back To Me Now」の歌い手が、ファイザーのmRNA注射を受けたか否かは分からないと認めた

 

しかし、ワクチン有害事象報告システム(VAERSのデータから、COVID-19ワクチンがSPS症例の大部分に関連して居る事が判った。

VAERSの数字によると、COVID-19ワクチンは
32件のSPS症例の内、17件に関連していた。

 

報告システムの、32例の内11例は、ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンと関連していました。

「もしあなたが」

「SPS(ワクチン接種後)になった場合」

「99.6%の確率でワクチンによるものです」

 

「30年間のSPSの数値は」

「COVID-19と」

「HPVワクチンだけが」

「関係しているのです」

 

「詰り、数学的には」

「ディオンがワクチンから」

「SPSを発症した可能性は」

「99.6%と云う事になります」

 

「要するに」

「セリーヌ・ディオンが」

ワクチンで傷付いた事は」

「ほぼ確実なのです」

 

と、カーシュは説明します。

セリーヌ・ディオンが被ったワクチン被害についてのGニュース報道をご覧ください。

セリーヌ・ディオンはカナダのワクチン事情を変える存在になるか?
 

 

※Gen

 

なんか色々詰って居る記事だなと転載してみた。

 

先ず、この記事の内容を言い出した

 

スティーブ・カーシュ(or キルシュ)

 

 

本記事のライターに

「ワクチン安全擁護者」と

揶揄されてるのは

記憶の限りでは

本人も1発打っているからだ。

 

(擁護記事は記憶に無い)

 

その後、その危険性を発信しているし、

彼の記事の引用はここでも随分と有る。

 

本記事のライターは、揶揄しながらも

報告システムのデータで、

関連性が有るのを確認し

「関連性有るわ」と、

記事を作ったのではないかなと思う。

 

        ----------------

 

自分は、もっと遡って

世界の歌姫であるセリーヌ・ディオンは

確か・・・

 

 

・・・こんなのが、

流布されて居たのを覚えて居る

 

この異常な痩せ方で、

「例のエキス」を使って居たのだろうと

随分と出回ってたが・・・

 

その話が、ガセネタであって

画像も造りモノであっても

 

先ず「どっちが本物でしょう?」となる。

 

(今や、黒太陽側エージェントである白帽子だと)

(バレ始めて居るが、彼らが流しただろう情報でも)

(この線(エキス系)は事実だろうと思って居る)

 

 

健康的に観得る増量が成功したのかな?

 

それとも、首の感じは変らないから

もしかして世界的な活躍をしているだけに

 

・・・クローンかな?

 

・・・そう思ってしまう。

 

更に、勘ぐって・・・

 

実は、クローンなんだけど

当初のブリトニーの様に

パフォーマンスができず

 

基本、生歌のステージをこなせないと・・・

 

事実上、引退宣言に近い

こう云う展開にしたんじゃないか?

 

・・・等と思えて仕方ない。

 

・・・と、色んな要素が在る様な

内容になってしまったが・・・

 

 

スティッフパーソン症候群(SPS)が

 

中枢神経経由で、

筋肉等の異常(硬直)を引起すなら

当然、ワクチンも関係あるだろうと

推測だけなら

報告データに頼らなくともできる。

 

何故なら・・・

 

人工スパイク蛋白質に組み込まれた

プリオンが、そのトリガーであり、

プリオンは

神経細胞を、侵食するのだから。

 

(このプリオンも)

(スパイク蛋白質も)

(接種者から排出されるから)

(残念ながら)

(未接種者も関係有る障害だ)

 

神経細胞に関連するものなら

脳細胞だろうが、視神経だろうが、

全身の神経に関連するものに及ぶのは

当然の「主作用」だろう。

 

只、それが何を発症するのか

それこそ

「個人差」の問題なのだろう。

 

そして

そのどれもこれもが

「惨い」障害だ。

 

 

今年も後、僅かだが、2023年度は

他の発信ものでも云ってる様に

もっと多くの死傷者が出るだろうし

 

自分の推測を加えれば

シェディングによる

未接種者の死傷者が表沙汰になる

可能性も強いのではないか

と、思って居る。

 

勿論、こんな推測をしている

自分自身も

それに巻き込まれる可能性も有る。

 

 

接種の展開を停止する事と

接種済みスーパースプレッダーの

遺伝子レベルからの修正と

解毒が完了しない限り

避けられない事態だろう。