FDAは、COVID19ワクチンと血栓の形成について白状する - 2年遅かった
2022年12月21日(水) by: ランス・D・ジョンソンTags: badhealth, badmedicine, Blood clots, Censored Science, chemical violence, coagulation, coercion, crimes against humanity, fake vaccine, FDA, heart inflammation, hospitalization, immune depletion, immune thrombocytopenia, medical malfeasance, myocardial infarction, pandemic, Pfizer, pharmaceutical fraud, pulmonary embolism, vaccine injury
米国食品医薬品局(FDA)は、COVID19ワクチンが血栓を引き起こす事についてようやく自白したが、2年遅かった。
FDA当局は、未だに、この注射を市場から排除する事を拒んでいるのである。
アメリカ人は、感染症を予防せず、より多くの健康問題を引き起こすだけの偽ワクチンを、6億1300万回以上摂取する様に操作され、強要されてきた。
新たに公開された、V-safeのデータと、ファイザーの緊急使用承認(EUA)申請によると、FDAは臨床試験と最初の展開の間に、これらの深刻な有害事象を知っていたが、2020年12月にファイザーのコロナワクチンに、EUAを認め、約2年間実験的注射について虚偽を宣伝していた。
FDAの医療過誤は今、世界中を悩ませている
コロナ注射が、後遺症や入院を引き起こして居る事を十分知りながら、2021年8月に、ファイザーの注射(Comirnaty)を、傲慢にも完全承認してしまったのです。
この様な高慢な医療過誤は、社会全体、特に軍隊に、ワクチンの普及を強制する為に行われた。
軍隊は既に、兵士を消耗品のモルモットの様に扱う命令系統を持っていたのだ。
COVID-19ワクチンが違法に投与されたとする軍の内部告発報告書
当時の政策目標は、安全で有効なワクチンを提供する事では無く『ワクチンへの躊躇い』を無くし『再開への道筋』を付ける事だったのです。
これらの違法な強制行為により、FDAは、深刻な健康上のリスクをもたらす医薬品を押し出す一方で、米国人から、インフォームド・コンセントを奪い、彼らの固有の権利を脅かす犯罪的陰謀に加担したのです。
これらの健康リスクは - 心臓の炎症、血栓、免疫不全等 - 起源がはっきりしないウイルスが何度も突然変異を起こし、不明瞭になったと云う仮定のリスクよりも遥かに勝っている。
しかし、2022年10月迄に、米国人口の70%以上が既に、コロナmRNAワクチンを少なくとも1回接種し、細胞を炎症や心毒性に、再プログラムしている。
世界では、184カ国で、127億回投与されました。
何百万人もの人々が、FDA、CDC、NIH等が、買収された嘘吐きと、臆病者の集団によって運営されており、大量の害をもたらす有害な政治宣伝を押し出して居る事を、身を以って知ったのです。
肺塞栓症~血管内凝固迄、コロナ注射は、人間の健康に、永久的な損傷を与えた
この調査で、FDAの研究者は、偽ワクチンを摂取した1740万人の高齢の米国人のデータを調べました。
医療保険&医療費補助サービス(CMS)から取得したこのデータには、2020年12月10日~2022年1月16日の間に投与された、3,460万回分のデータが含まれている。
研究者らは、コロナワクチンを接種した、65歳以上の医療保険費用サービス受給者を対象に、14種類の健康状態を調査した。
ワクチン接種後の健康被害が一定の、統計的基準を満たした場合、ワクチンリスクとしてフラグが立てられた。
悲しい事に、FDAは、ワクチン接種を受けた人の、血液凝固の、何千もの事例を無視した確率変数を使用しています。
この様に、FDAは、ワクチン接種後の深刻な健康問題を、その大きさが懸念の基準に達しない限り、通常化しているのです。
それにも関らず、FDAやCDCが、そもそも医療問題について警告を発しなければ、医療関係者はワクチン有害事象報告システム(VAERS)に、ワクチン被害の報告を提出する可能性は低くなります。
それでも、2022年12月9日現在、VAERSに報告されたコビド19ワクチン接種後の肺塞栓症の報告は、約4,214件に上ります。
2021年7月12日、本試験の最初の4つの否定的結果が発表されました。
これらの結果には、肺塞栓症、急性心筋梗塞、免疫性血小板減少症、播種性血管内凝固症候群が、含まれています。
これらの血栓症が深刻なリスクであるにも関らず、FDAは、1ヵ月後にファイザー社の『Comirnaty』を全面的に承認し、軍における陰湿で違法なワクチンの義務付けを可能にしたのである。
2021年秋には、政府が「ワクチン未接種のパンデミック」と虚偽の宣伝をする一方で、ワクチンによる血液凝固障害で数万人の入院が発生しました。
2022年1月15日迄に、医療保険のデータには、高齢のワクチン接種者が急性心筋梗塞(心臓への酸素供給不足)を発症した9,065例が含まれています。
又、肺塞栓症(肺で血液が固まる事)6,346例、免疫性血小板減少症1,064例、凝固263例等のデータも含まれています。
これらの深刻な健康問題が、2年近くも人々を苦しめて居るにも関らず、FDAは、コビッド19ワクチンに対して如何なる措置も取らず、更なる警告も発しないのである。
FDAは、この知見は
『未だ、調査中であり』
『もっと確りした調査が必要だ』
と、主張している。
嘲笑うかの様に、FDAは依然として
「COVID-19ワクチン接種の」
「潜在的利益は」
「COVID-19感染の潜在的リスクを」
「上回ると強く信じている」
と、述べている。