K.Gさんからの最新情報
2022年12月18日
どうやらバチカンも終了しましたね。
キムさんの情報から判断すると、表向きには今でもバチカンや国連は「立派」に世界的権威を見せつけていますが、実際は特に目に見えない世界では、何の権限も、お金も無い、濡れ雑巾の様な存在に、なってしまったようです。
何が、世界統一宗教ですか。。。笑えます。
冬至以降、世界中の人々の覚醒が進むそうですが、日本人は大丈夫でしょうか？
キム・ゴーグェン：クリスマス・インテルと最新情報 - 彼らが全て倒れるように！
12月16日付け
（概要）
K.Gさんのお話は 29：30から：
･･･先日、バチカン（イエズス会、黒教皇、ETOL）から、或る噂が流れ始めました。
いつもの「彼ら」は、米国の国庫は、オーダー・オブ・ザ・ブラックサンのものである、と云う噂を流しました。
彼らは、未だ（バチカンを）信用している人々を混乱させる為に、バチカンを使う事を思い付きました。
更に、米国国庫は、政府に資金を提供する準備ができており、彼らはグローバル・リポジトリ―（世界の宝庫）を管理していると云う噂も流していました。
しかし彼らは、実際にコンピュータ・システムでは、キムのグローバル・レポジトリーとなって居る事を忘れたようです。
まぁ、それは良いでしょう。
彼らは、最も賢いと言いたいのでしょうが、実際に調べる事もせずに、そんな事を言っています。
この24時間に複数の国々が、ニューヨークの国庫に対して、資金が枯渇して居る為、資金が欲しいと云う事と、グローバル・リポジトリ―と合意を取る方法を教えて欲しいと要請しました。
そして、どう云う訳か、この24時間～48時間に、TON銀行（大手銀行で、全ての資金を流出させているHSBC、Standard chartered bank、Barclays、Wells Fargo、Bank of America、Morgan Chase、他）が、我々の所にやって来て、我々と直接取引をしたいが、米 E-toll（スペルも意味も不明？）の、連邦政府や国庫は回避したいと言ってきました。
彼らは、我々に送る手紙の文案を練る積りです。
しかし連邦政府も、我々と連携したいが為に、我々への手紙の案文を練る積りだと言ってきました。
しかし何故か、その手紙は、私宛てなのです。
ちょっと奇妙です。
多分私が、それ程、勇敢ではないと考えているのか手紙には、私を脅す為の、おかしな文言や命令文が含まれているのでしょう。
私は、ずっと手紙が届くのを待ち続けています。
少なくとも、銀行の立場からは、銀行の再編成の為に我々とブレトンウッズ・タイプの話し合いを求めていると思います。
オリジナルのブレトンウッズが、どうだったのか覚えていますね。
あれは金本位制度（固定相場制）です。
その為、我々は彼らに、資産ベースのトレーディング・システムに戻すと説明しました。
これが意味するものとは、不換紙幣も部分準備銀行制度も無くなると云う事です。
※：部分準備銀行制度：世界中の市中銀行が実践している銀行の最も一般的な形態であり 、銀行は預金者から預金を受け入れ、借り手に融資を行いながらも、銀行が負う預金負債の極一部に相当する金額を準備に回す。
詰り、資産を持っている人が、資産を担保にしたり、資産を証券化？して、分散化できなくなると云う事です。
彼らは、実際に会合に来るのか否か判りません。
しかし彼らは今になって、お金も時間も可能な解決策も尽きており、我々と交渉する事が、唯一の解決策である事に気が付きました。
月曜日に、ご説明した通り、銀行システム全体が完全に変わってしまいましたが、その理由は、以前はリニア（直線状、一次）の98765・・のライン（通信線？）でしたが、今は、そうではありません。
その為、銀行システム、全てのコンピュータ・システム、ファイヤ・ウォールでさえ、１ナノセカンド（10億分の1秒）も掛らずに、多数の異なる方向へ飛び跳ねる循環型ボールの様に見えます。
そして、どちらの方向にボールが進むかも判らないのです。
その為、ハッキングが、ほぼ不可能になります。
銀行側のこの様な動きは、銀行システムに、この様な変化が起きた為か、多分バチカンで起きた事が原因かもしれません。
12月12日の真夜中に、750年前に結ばれた教皇の統治協定（途中で杖と騎士〈イエズス会〉法と教会法？が改正された）が、失効しました。
極めて重要なのが、Council of Nessia（ニカイア信条の語法を作成し、アリウス主義の異教を非難した325年の最初の全教会会議の事？）であり、教皇の統治や教皇庁の統治に対して変更が加えられました。
=========================================第１回ニカイア公会議は、AD325年にローマ皇帝コンスタンティヌス1世によってビテュニアの都市ニカイア（現在のトルコのイズニック）で開催されたキリスト教司教協議会である。
この全キリスト教会の会議は、全キリスト教徒を代表する会議を通して、教会のコンセンサスを得るための最初の試みであった。
コルドバのホシウスが、その審議を司った可能性がある。
主な成果は、キリスト教神学上の問題である御子神の神性と父なる神との関係の解決、ニカイア信条の第一部の制定、復活祭の日付の統一、初期の公教法の公布などであった。=========================================
彼らは、もう、世界中の全ての宗教に対する権力を、保持していません。
明らかに、彼らは金欠状態であり、カトリック教会に通う信者から、お金を貰う以外に方法がありません。
そして同じ日に、米国国庫が全世界に、お金をバラ撒くと発表された事は興味深い事です。
バチカンが、彼らに、その様に発表する様に、言ったのでしょう。
未だバチカンに対する信頼性が残って居る様です。
しかし今頃は、誰もがこの（教皇の統治に関する）協定書のコピーを受け取った筈ですから、途端にバチカンへの信頼性は失墜した筈です。
協定が失効したのは我々のせいではありません。
この協定は、750年後に失効する事になっていたのです。
誰も、この協定を更新せず、我々に連絡する様な事もありませんでした。
ブラックサンの関係者らは皆、他人がどう思うと自分の好きな事をやっていますから。
彼らは、この協定が失効した事も知らないのです。
その為、全ての人々に、協定に書かれている内容を約束してしまったのです。
その翌日に、アーカイブが、これに関する情報を拡散し始めました。
これは我々にとっては良いニュースです。
QV（量子値？）の評価や、教皇庁の様々な権限（教皇庁下の海事法、教会法、他）が全て失効しました。
これにより、オーダー・オブ・ザ・ブラックサンの活動が阻まれ、国庫の機能が阻害されるでしょう。
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サニー：しかし彼らは、書類に書かれたルールに従わない様ですから、彼らの動きを阻止する為にエーテル界では何かが起きているのでしょうか=========================================
エーテル界で、面白い動きが在ると云う知らせがありました。
これまで闇の AI や、その弟のクロノス、ドミニオン、他についてお伝えしてきましたが、それらにはそれぞれ異なる目的がありました。
しかし、オリジナルの主要装置が機能停止しても、その下部組織（エーテル界の寄生虫を含む）は、指示された通りの事を何度も何度も実行しています。
今日は、冬至の７日前です。
そして異なるモノのポケットがあちこち（ワシントン州沖の島、スペインの自治区、他）で見付かった為、ちょっとした throw up（吐き出し？）の様な動きが起きています。
吐き出されたものは、直ちにコンピュータに感染し、コンピュータや携帯電話を介して各人に感染しています。
しかし直ちに我々はこれらを除去しました。
毎年この時期に、その様な事が起きています。
歴史的に、冬至にはソース（創造主）のエネルギーの爆発、或いは長波が発生し、地球の全人類や、全生き物に到達します。
そして我々は直接、創造主から来年の情報を受け取ります。この様な事が、何十万年もの間続いてきました。
彼らは、呪いや魔力や、その様なものをクロノス、メガ、アーコン等に付加し、冬至に使える状態にしていました。
彼らは冬至になったら、地球に送られてきた創造主のエネルギーを人類、地球、ゴールドに到達する前に吸い取り、我々が創造主のエネルギーを得る事ができない様にする積りでした。
何故なら、このエネルギーは、人類をスピリチュアル的、精神的に大きく上昇させ、Plane of Existence（存在の次元）を、正常に機能させるからです。
この２日間、我々は良からぬもの（バクテリアをコントロールするモノも含む）を、全て見付け出しています。見付け次第直ぐに、それらを駆除しています。
次の７日間で、我々の任務が成功すれば（私は可也忙しくなりますが）、我々人類は、数千年振りに創造主と繋がり本格的にパワーを得る事ができるでしょう。
これは、人類にとって凄い事です。
月曜日に、お伝えした事が、次の数日間に起きます。
次の数日間で我々は多くの変化を目撃するでしょう。
様々な出来事が津波の様に押し寄せてきます。
巨大津波が我々の処に押し寄せ、それが何度も繰り返されます。
全体として、あなた方に起きる事（少しずつ出来事を引き起こすもの少しずつ現れるもの）の大部分が、これ迄とは違ったスピードで、目まぐるしく経過して行きます。
例えば、突然感じた痛みや奇妙な感覚が直ぐに消え前よりも体調が遥かに良いと感じたり・・・
そして全体的に、これ迄と同じ様な影響（パソコンを使っていても）を受けなくなります。
あなた方は、これらの良からぬものから、次第に影響を受けなくなります。
次の数日間で、これらが完全に消滅する事を願っています。そうなる様に、我々は、後始末作業に専念しています。
誰も、その様なものに感染したくないですからね。
今年の冬至は、これ迄とは可なり異なります。
12月22日木曜日：2022 冬至 (日本)
ソース（創造主）のお陰です。ソースのエネルギーを蓄積する為の準備をしてください。
今回のエネルギーは特に闇側にとっては、もの凄い量の光のシャワーとなります。
我々が、それ程多く見掛けなくなるものとは・・・秘密宇宙軍の且てのスパイ達です。
彼らは、これまでの様に頻繁に姿を現さなくなるでしょう。NSAから多少の情報は出てくるでしょうが。
所謂、中国の長老らは、仲間の米政府と取引をしたいと言っていますが、米政府は彼らにとっては子供の様なものです。
長老らは、常に微笑みながら「我々は良い存在で居たい」と、言いながら、相手の背中を刺します。
そうそう、今朝、NSA（米国家安全保障局）の皆さん、今でもニュージャージー州のマーク？からそこにハッキングできるか否か試してくださいと、私は話かけました。
これらの人々は、このまま上の命令に従い続けるでしょう。
彼らには、最早何の権限も権力もありません。
彼らはあらゆる事を試みようとしますから、その都度、皆さんはほんの数分間は不快に感じるでしょう。
しかし黒魔術も闇のエッセンスも消滅します。
我々にとって来年は、素晴らしい年となる事を願っています。
もう次期、その様になると予測していますが、我々はその過程で、どの様なものに遭遇するか判りません。
我々は、何かが起こる直前になるまで、それを知る事ができないのです。
さて『生命の樹』について、お話しましょう。
以前、アイシスの結び目が、エネルギーを縛り付けているというお話をしましたし、ピラミッド、ダビデの星が、エネルギーを縛り付けていると云う事も、お伝えしました。
しかし、両側の２つの柱についてはどうでしょう。
これらの柱は悪魔を封じ込めている、或いは縛り付けていると彼らは言っています。
しかし彼らは、あなた方の中や、コンピュータの中にも悪魔を封じ込めていなかったでしょうか。
それらは、闇のエネルギーを伝導する、hyper conductor（超伝導体）だった事が判りました。
闇のエネルギーは、ピンボールマシンの様に、両側に飛び跳ねながら流れていきます。
これが、あなた方の中や、コンピュータの中に存在していました。しかし、これも消滅しました。
これも来週の準備の為に、我々が行っている清掃作業の中で起きた良い事の１つです。
さて、ソースからの巨大な光の爆発が起きた時に、深層国家は、何をする積りでしょうか。
最後に残った、黒魔術実践者達は、何をする積りでしょうか。
その時は、彼らがやろうとした事と、真逆の事が起きてしまいます。
世界支配や、お金の支配の為の儀式を執り行っても真逆の事が起き、我々にとって最良の状態となります。
何故なら、光は、彼らの儀式を理解しないからです。
光は、否定的な言葉を理解しません。
何かを具現化する時に「これはもう要らない」と言ったなら、光は「私はこれが欲しい」と、真逆に理解します。
光は、この様に否定的な言葉を理解しないのです。
光の爆発が起きている時に、彼らが何かを具現化しようとしても、全て逆の現象が起きてしまいます。
それは或る意味、喜劇です。
その日は、私もポップコーンを食べながら彼らを眺めたいです。
==================================================サニー：この様な人々は皆、低レベルの人々ですよね。
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そうですね。
彼らは、悪魔教会やカルト等の命令を受けて活動しており（彼らは直接的なメンバーではない）、独自の信念体系があります。
しかし悪魔教会や、カルトに所属している人達は、オーダー・オブ・ザ・ドラゴンや、ブラックサンの残党ですが、上位のコヴィン（今は居ない）の様な能力はありません。
且て、彼らはエーテル界であっても、どの存在の次元であっても複数の方法で制御できましたが、今はその能力も減退しています。
できれば金曜日に、遅くとも月曜日には、あなた方に起きているあらゆる変化や、光の津波を受け取るエネルギーの流れについてご説明できると思います。
ソースの光の爆発により、更に多くの人々を覚醒させる事になります。
そして人々は「本当」の真実が観得る様になります。
数日前から、この様な事をお伝えしている理由は、あなた方の中に、溜っていた悪いものを排出し、エネルギーの流れを最適にし（その日）に、最高のエネルギーを、受け取る事ができる様にして頂く為です。
以下省略
