詐欺騙され続ける人々

2022年12月14日

 

Covidパンデミック詐欺とワクチンによる大量殺人で判った事は、最初から騙されてしまう人々はそのまま目を覚まさずに、いつまでも騙され続け、一旦騙されると、次々と新たらしい嘘に騙されていきます。

 

最初から騙されない人々は警戒心が強いですから新しい嘘にも騙され難いのでしょう。


一旦、ワクチンの嘘に騙され、今でもコロナに恐怖を感じている接種者は、特にキツイ副作用も無く過ごして来られたなら、何回でも接種をし、何回でもPCR検査を受け、何回でもコロナ感染者になって、大手製薬会社、政府、悪徳医師、マスコミを喜ばせ続けるでしょう。

 

Tweet du jour: 説得力のある詐欺師 (2ndsmartestguyintheworld.com)

 

12月13日付け

 
最近の最も重要なツイート:説得力のある詐欺
 

もしあなたが人々に5つの予防注射と2つのマスクをする事を納得させ、それでも、どちらもしない人を怖がる事ができるなら、子供の性器を切り取る事は命を救う事であり、孤独で貧しく悲しい鬱病の人を安楽死させる事は道徳的美徳だと、簡単に納得させられるでしょう。

 

(12月13日のツイート)

 Rising serpent 🇺🇸より:

もし、あなたが人々に」

「5回目の接種と」

「マスクを2重に着ける様に説得でき」

「その上」

「これらのどちらもしていない人々に」

「恐怖を感じさせる事ができたなら」

「あなたは」

「(5回接種しマスクを2重にしている)人々に」

「自分達の子供達の」

「性器を切除する事は」

「子供達の命を救う!」

「そして」

「孤独で貧しく悲しいと感じている人々を」

「安楽死させる事は道徳的美徳だ!」

「と、信じ込ませる事も可能でしょう」

 


マーク・トゥウェインが且て、この様に言っていました。

人を騙すのは」

「騙された事を」

「納得させるより簡単だと。

Covidians(COVIDパンデミックを信じている人々)

は、大衆に恐怖心を引き起こす政府の行動心理恐怖プログラムによって、何度も何度も騙されてきました。

 

これ以上の騙され方は無いでしょう。

 

何故なら「科学を信頼せよ」は「スピードの科学」で活発化した COVID 心理作戦の、嘘で騙された人々に直接的に機能しており、この言葉は、時と場合によって常に変えられているからです。
 

※:Trust the Planと言うフレーズも諜報機関が使う心理作戦のフレーズです。元々はソ連のKGBが使っていたフレーズだそうです。


バラバラ死体の無性(男でも女でもない)の子供達(人体実験)、中央銀行デジタル通貨、社会信用スコアシステムでは、テクノクラートの認知的不協和の興奮を冷ますには十分とは言えません。


死者数の急増だけが彼らにとっての成果なのです。
 

そして、ウイルス後天性免疫不全症候群(VAIDS)に誘発される病気と死者が急増して居る事から、十分に長く生きられている(COVIDワクチンで)遺伝子が組み換えられた人達は、最終的に自分達が何をされたかを知るでしょう。