アップルは北京と共謀して反対意見を弾圧し、iPhone工場で拷問を受けて奴隷労働に従事している大衆を黙らせている。

2022年12月1日(木) 記入者:イーサン・ハフ

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習近平政権がコロナウイルスの新たな封鎖を実施した事に市民が抗議している共産主義の中国で、技術大手アップルが AirDrop の使用を制限して居る事が明らかになった。

 

アップル、中国での反締結蜂起の直前に抗議用コミュニケーションツールを停止。

 

中国共産党(CCP)と、その進行中のファウチ風邪の専制政治を支援する為にAppleは、iPhone等のApple製デバイスを介して抗議者同士が通信する事をできるだけ困難にしています。

この騒動は、ウルムチのアパートが火災に見舞われたことから始まった。

 

中国の「ゼロコロナ」ロックダウン規則により、全員が溶接されたシャッターで中に閉じ込められ、その結果、最大で40人が生きたまま焼かれる事になった
 

今後約100日間、ウルムチの住民は「安全を確保する」為に屋内に居る事を余儀なくされている。

 

そしてAppleは、中国共産党が全ての反対デモを鎮圧する為の一翼を担っているのです。

 

(関連記事:Appleが詐欺事件の始まりにFoxconnのiPhone生産設備を停止したときのことを覚えているだろうか?

 

 

Appleは、中国共産党の延長であるかのようだ。

 

最近まで、中国国民は中国共産党の厳しい検閲体制を回避する為に、アップルのAirDropを使用していました。

 


AirDropを、ご存じない方の為に説明すると、Appleデバイスのユーザーは、地方や国家当局による監視や検閲を受けずに直接コミュニケーションを取る事ができる。

この言論の自由の試みに対し、アップルは中国でAirDropの新しいルールを導入し、一度に10分しか使えないようにしました

 

これにより、デモ参加者や活動家は、現地でのコミュニケーションや調整が難しくなっています。


悪名高い香港のデモでは、少なくとも中国共産党がAppleの協力を得て、香港でも残酷な検閲を始めるまでは、AirDropが広く使われていた。

Appleの新しいAirDrop「機能」アップデートについて、Reclaim the Netは、

 

「Appleは、デモ参加者が」

「情報や相互通信に使用するアプリを」

「削除するという北京の要求に応じる事で」

「何度も国民の反対意見の弾圧に協力してきた」

 

「Appleは又、中国共産党が」

地域でVPNを禁止する事で」

「ユーザーが」

「プライベートを保てない様にする」

「手助けをしています」

と、報告しています。

この全ては、Twitterの新しいトップであるイーロン・マスクが、Appleが、言論の自由が再び戻ってきた今、App Storeから、そのソーシャルメディア・プラットフォームを削除すると脅して居る事を明らかにしたことから起こっている。


「私は何年も前から Apple が嫌いだった」

「10年以上前に」

「彼らがどの様に」

「製品を設計しているのかを理解するだけで」

「その方向性がよくわかりました」

 

とあるコメント投稿者は、会社が最初に起動した時とは大きく異なっていたことを指摘しました。


「閉じたシステムであり」

「罠でもあるのです」
「私はいつも、より制約の少ない」

「プラットフォームを選んでいます」

「このような行動で」

「ティム・クックの足並みの揃った処に」

「人々が目覚めなければ」

「奴隷生活を楽しんでくださいとしか」

「言いようがない」

別の人は、Appleが中国共産党とやっていることは、「正にファシズムの様なものだ」と書いています。

実際、アップルと中国共産党の提携は、あらゆる意味でファシズムの教科書的な例である。


「メディアとテクノロジーは」

「大衆を制御する最も強力なツールだ」

 

と、この人物は付け加えた。

誰かが、Appleは中国共産党や米国の現在の支配者の様に、只の奴隷所有者だとチャイムを鳴らしました。

そして、いつもそうである様に「奴隷の所有者は、良心を持つ全ての人から永遠に軽蔑され、当然である」と。


「Appleは明らかに」

「共産主義と全体主義を支持している」

 

と、別の人は言った。

 

「権力は生産者にある」
「中国は基本的にアップルを所有しています」

「中国がなければ、アップルは何も作れず」

「ビジネスもできませんから」

「カリフォルニアでデザインされたアップル社は、中国製を意味するオーウェル語です」と、アップル社の製品パッケージに記載されている小さな注意書きを紹介する人もいました。