中間選挙の狂気/エジプト人女性3名がCOP27へ/英王立国際問題研究所は世界の大統領を支配していたのか?/褐色鷲のヒトラー、アルゼンチンとの関係/人々の恐怖を阻止する為の大規模行事は回避された/メディア大手とその地下データセンター/キムと協力する政府は未だ1つも無い!/金融危機は起こるのか?:1/2

 

このキム・ゴーグェンの特報は、2022年11月9日に United News Network で配信されたもので、UNN の購読者向けに公開されています。

今回の更新では、何故?代行業者の人間が投票用紙を乗っ取り、投票機の電源を切って走り回っていたのか、パレスチナに行ったエジプト人女性3人が、その後COP27に行った理由、世界中の大統領を制御していた頭脳集団とは?、大手メディア企業が、データセンターを隠したがる場所、修復不可能な人間が今回試みた終末イベントとは?、金融暴落についてのキムの意見等...を解説しています。

 

09-11-2022 United Network News (nunchee.tv)

 

中間選挙

さて、中間選挙は大変な見世物になってしまった。政府機関関係者達が、投票用紙を乗っ取ったり、投票機の電源を切ったりして、数をコントロールできないからと、国中を走り回っていたのです。



ドミニオン/システムのレベル5で
 

前回の選挙で、ドミニオンが大きな力を持ったのは、システムに軍事・情報部門があったからだ。CIAが推進するレベル5で、世界中の全ての電子投票に直接結び付いて居たのである。

しかし、中間選挙の前日に、その接続を全て失ってしまったのです。この為、かなりの騒ぎになり、将軍達に代わって諜報員が国中を走り回る事になったのです。

 


キムは数週間前に、全ての主要な投票所には、投票所で必要になった操作を担当する新しい FBI の出張所があると聞かされたと語った。では、何故、機械が動かなくなったのでしょうか?

キムの推測では、投票数が自動的にカウントされる為、マシンの電源を切る事にしたのだろう。そんな事は許されない。もし『赤い波』が起こらなかったら?

 

全ての票を数えるのに時間が掛る:票の集計には数日掛ると予想され 一部の選挙では当選者予想がまだ発表されないかも知れません 未だ発表されていない場合があります。その為、ある候補者が当選したという未確認の情報に遭遇する可能性があります。


明らかに、問題を修正する時間がゼロだった為、選抜ではなく実際の選挙に、米国では、これ迄と同じ位近付いて居ると思われます。彼らがテレビで何を発表するかは分からないが、技術的な観点からは、これまでと同じくらい近い。

そして、それは未だ彼らの陰謀の操り人形から選択されたので、そこにあります。
しかし、狂信者達がドミニオンとの繋がりを失ったのは、間違いなく意図的なものだった。

 

お見事!キム!



『当選者』の承認は行われません。

彼らは未だ「当選」議員達を『記録の殿堂』に送り、承認させなければならないが、キムは彼らの誰一人として承認する積りは無い。彼らは好きなだけ、それを見せびらかし続ける事ができるが、彼女にはそれを支持する理由が無いのだ。

彼女の為に働かないのに、何故、給料を貰って居るのだろう?彼女が、共和党について学んだ事は、ドナルド・トランプから学んだ事であり、それは国民の為にやろうとした事が、全て上手く行かなかったと云う事です。 

ここでも、学生ローンを返済していれば単位を貰える筈なのに、何もしなかった。彼女は、ハリケーン・マイケルの被害者の為に援助を送ろうとしたが、阻止された。

 

  

 

だから、キムからの承認は無いと思ってください!

 

神に感謝します。


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3人のエジプト人女性、COP27 に、足を踏み入れる

昨日は、11月8日に、クリスタルの時間が確定した、素晴らしい日であり、極めて重要な瞬間でした。狂信者達は、何か反対の事起きると思っていました。

 

ルシファーの妻か、少なくとも悪魔が宿る事を望んでパレスチナに行った3人のエジプト人女性を覚えているだろうか?

その3人の女性が、COP27(第27回気候変動枠組条約締約国会議)に参加する為にエジプトに行った。

 

    

 

そう、彼女達は引き金に指を掛け、満月になる瞬間を待っていたのだ。そして、国連の端末のボタンを押し始めた。自分達が制御できる様になると思って。

 

11月8日の「ブラッドムーン」皆既月食は何時?: 宇宙

 

キムは、この瞬間迄の数日間、世界経済フォーラムweforum.orgは、多くの国にお金を約束し、政治的コントロールについて話していたので、これは陰謀団にとって、巨大な蒸し焼き効果を引き起こしたと語った。中国は、エクアドルの負債を全て返済する事を約束し、他の国々とも手を結んだ。

言い換えれば、彼らは借金を返済し、その見返りに自分達のモノにすると云う事です。その結果、中国の長老達が再び資産を現金化しようとする最新の一団について、誰もが話題にして居る訳です。

これは、昨日の朝、エジプトの国連ターミナルに居たこの3人のエジプト人女性達が元になっています。

 

  


おかしいと思いませんか?このプレスリリースの様に。何故か判らないが、この見出しが可笑しくて仕方がない。リアルワールドアクター?何それ?

 

 

COP27でのグローバル気候行動アジェンダの開会式で、リアルワールドアクターが進捗状況を共有し、決意を固める:2022年11月8日

 

しかし、キムは、中国が、WEFの人々と同様に世界的な信用をゼロにしてしまったので、結果的に我々を助ける事に成ったと考えている。そして今、彼らは皆、キムが、そのゲームに関与していない為、何の関係も無い自分達の嘘に対して非常に怒っているようだ。

彼らは、自分達が抜け穴を見付けたと思ったのです。彼女は、彼らがやろうとした事を、そのままにさせましたが、それは「アクセス拒否」に繋がっただけでした。


だから、昨日、世界中で大金を発表する為の電話が掛って来なかったのだ。あの大失態の後でも、キムと一緒に仕事をしようと云う政府は未だ無い。

 

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彼女は今現在、どの政府とも契約していない。彼女は世界中の全ての通貨を支配している。彼女はそれを証明したが、彼女と話をする為に手を差し伸べた政府は一つも無い。

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英王立国際問題研究所

キムは、英王立国際問題研究所が、大統領をどれだけコントロールしているのか、又どの様にコントロールしているのかについて、更に多くの事を発見した。

 

   


チャタムハウスとも呼ばれる、英王立国際問題研究所という公的機関があります。彼らは何者なのか?私達国民にとって、地政学的な悪夢の様な存在です。

彼らは、世界中の政治の為のシンクタンクであり、政治的な操作者であり、世界中の全ての大統領のオフィスに自分達の回線を持ち込んで居たのです。
政治的操作の話だ。

 

英国王立国際問題研究所 - SourceWatch

 

コンピューター装置で云う処の、レベル7、詰り、可なり上位に位置していた筈です。更に、レベル2以下の頭脳集団にも接続されていました。勿論、7+2=9と云う仕組みになっています。


頭脳集団の中には、ローマクラブや、ランド研究所など、余り知られていない頭脳集団があります。

 

 

 

1つは、注文を出す側、もう1つは、注文を受ける側です。
英王立国際問題研究所から電話が掛って来たら、全員が応答し、全員が言う事を聞く訳です。

英王立国際問題研究所を動かしているのは誰ですか?それは、ロスチャイルドだろう。
ローマクラブや、ランド研究所は、誰が運営しているのか?それは「黒い太陽」でしょう。
これは、NAFTA 協定
北米自由貿易協定での合意に遡ります。

 

  

 

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注:銀行システムに関するキムのビデオについては、キンバリー・アン・ゴーグェン、別名「キム・ポッシブル」とは誰か、を参照。

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Homepage – Club of Rome

 

NAFTA協定に埋もれた隠れ条項

第二次世界大戦後に結ばれた、欧州鉄鋼石炭協定の奥深くに、非常に小さな条文が隠されています

 

 

世界の全ての国について、その国の行政府は英王立国際問題研究所に割り当てられたと書かれています。中央銀行も同じです。

 

FRB(米連邦準備制度)との繋がりは、、単に自国の銀行や通貨を誰が制御するかと云う事だけでなく、命令や指示の為でも在ったのです。

 

又、中央銀行に対する独自の回線も持っていた。世の中の本当の仕組みを理解するには、情報が重要です。そして、キムは2年前、2020年11月15日のライフフォースの通話で、この一部について初めて言及しました。

それは「結社の構造」に関する、私のシリーズの第5部です。以下、私の記事からの抜粋をご覧ください。


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各国の首脳部

欧州鉄鋼石炭条約で各国の行政府は信託にサインし、それが後にNAFTAになった。 その為、トランプは、NAFTA計画を脱退させたが、これは我々国民にとって良いことだった。

トランプ(そして本質的には我々)にとっての転換点は『黒い太陽』の首脳陣が彼に仕事を提供し、そして彼に価値が無いと言った時だった。

今、彼は酷く怒っていて、家を壊しています。これは、彼の真意がどうであれ(現時点では)間違いなく私達の助けになっています。

注:「2つのコヴェンの物語」を参照。世界征服の為の戦いに敗れた者達(キム・ゴーギャン - パート5)

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欧州石炭鉄鋼共同体(1951年) - 欧州研究拠点 (port.ac.jp)

 

英国王立国際問題研究所の回線は、もう無い

王立国際問題研究所は、全ての回線を失ったが、これが、政治の本当のやり方である事を、認識して置く必要がある。

彼らは、彼らがしようとして居た全ての財政的な約束と、他の抜け穴について話す為に、その回線を使用しました。イーグルスも全部入って居た事が判明しました。

彼らはアルゼンチンでは褐色の回線を持って居たそうですが、これは存在する次元よりも称号に関係するものです。



褐色の鷲であるヒトラーについて

『黒い鷲』はムッソリーニ、『褐色の鷲』は次の司令官であるヒトラーである。

 

  


さて、ヒトラーは、実はアルゼンチンで、老衰して死んだ。彼は、プレスコット・ブッシュによって、アルゼンチンに移されたのです。

 

 

彼は、かなり裕福な地域、流行りの地域に住んでいました。その地域は、アルゼンチンの大統領や首脳の殆どが出身の場所である。ヒトラーは、アルゼンチンの、全ての政治家一族のトレーナーだった。

 


そして勿論、その場所は、彼の南極の友人達にも近い処に在った。だから『褐色の回線』のが、アルゼンチンにあったのは当然で、それをスイスのベルンに再接続して、金融システムを制御しようとしたのだと、彼女は考えている。

 

しかし、全て失敗に終わりました。そのは、アルゼンチンの、ポート・ベルグラノ海軍基地にある。

 

    

 

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余談ですが、私は世界各地を旅してきましたが、私にとってアルゼンチンは最も重い闇のエネルギーを持つ場所の一つでした。

 

滞在中、奇妙な夢を何度も見ました。オバマ大統領が登場する夢もありました。

チェックポイント・チャーリーからほど近い、旧SS本部の近くにある「恐怖のタイポグラフィ」という野外博物館で、吐きそうになりながら体験したのです。


ナチスという共通のテーマがあることを考えれば、決して驚くことではありません。アルゼンチンに行ったのは理由があり、沢山のサインを貰ったので、ソースに何故か問い続けました。

ナチス関連だと思ったが、帰国して確認した。冷蔵庫から磁石が落ちていて、台所の床の真ん中に置いてあったんです。それは私のベルリンの磁石でした。

旅先では、確かに重い魔術が進行中だった。私はその時、目が覚めていたのですが、詳細は省きます。私は保護されていることは知っていたので、怖くはなかったのですが、好奇心はありました。

 

結局、アルゼンチンに住んでいたヒトラーのドキュメンタリーを沢山見付けたのですが、これは既に疑って居た事ですが、彼が死んでから、人々はそれについてオープンに話そうとしたのでしょう。

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緑の鷲

キムは『緑の鷲の回線』と『黒太陽』に残っていた他の関連会社も念の為、取り除いた。これらは全て、陸・空・海の全てを制御する FAA(米連邦航空局)の海運用裏ルートだった。


11月12日、特殊要人警護がホワイトハウスに戻る?

どうやら、11月12日から特殊要人警護が、ホワイトハウスに復活するらしい。キムは誰がその契約を払っているのか知らないが、ある政党から大金の約束があるのではないかと疑っている。

結局、国連で、エジプト人女性3人の助けを借りて、大金を手に入れ、それは全て、中国に行く筈だったのだ。そう云う展開になる筈だった。



「トランプの事」は、11月11日か12日に戻って来るのか?

特殊要人警護が、11月12日に戻って来る時、彼らは、バイデンがホワイトハウスを去る事、そして恐らく地球を公式に去る事について指示されるでしょう。これが計画だった。

 

これは計画されたもので、恐らく12月に行われるだろうとキムは推測しています。そして、この計画は、中国の長老と『黒太陽』の間で結ばれた、あの協定に再び戻る。各国の政治的支配は将軍に引き継がれる。

どう云う事?バックドアや、コンピュータ装置のタグ等を 王立国際問題研究所が管理する事になる。


では、トランプというものが政権に復帰する為の操作方法があったとして、驚く事でしょうか。キムは、ペロシが下院議長にならない様に脅迫され、賄賂を受け取った事を知って居ると言った。夫とのスキャンダルの真相は、そこにあったのです。全て操作されていたのです。

恐らく、共和党が計画通りに下院を占めれば、誰かを下院議長にする積りでしょうし、そうなれば、その人が次の大統領になるのでしょう。
キムは、それがトランプと云うものになると思っているのだろうか?


いいえ、そうではありません。彼女は、彼らが知っているとも思っていません。彼らはまだその人物が誰になるのか見極めようとしていますが、コントロール可能な人物であり、十分な資金がある限り、本当に気にしていません。

 

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メディアについて

キムは、世界中の島の地下にある6つのメディア大手に関連するデータセンターの束を発見しました。彼らがやろうとしていたのは、これらのデータセンターを使って、何とかして金融システムへのバックドアを獲得し、暗号通貨を立ち上げ様とする事だった。

 

そらく、その計算能力からか?よく判らないが、上手く行かなかったそうだ。

 

  • 世界最大級のメディア企業を保有する AT&Tは、全メディア資産のバックUP情報センターを、サウスカロライナ州沖のセント・フィリップス島に置いている。

     テッド・ターナーが所有する島で、そこにあるのは彼の家だけです。野生動物の隠れ家みたいなものです。

    その下には、彼のTime WarnerとAT&Tのメディア資産を全て管理する、巨大な情報センターが在ります。
  
 
  • ディズニーはコロナド島の地下に情報センターを持って居て、だからあそこに大きなディズニーリゾートを建てた。

    ディズニーの情報資産のバックUPは全て、そこにあり、彼らはその施設からメディアの下方の全員を制御する事ができたのです。

    キムは、メディアタグを削除した事を話してくれましたが、明らかに全てのサーバーラックから制御を削除した訳ではありません。
 
 
  
 
  • コムキャスト社は、ギリシャのトリニティ島に、情報センターを置いていました。
  
 
  • パラマウント・グローバル(旧ビアコム)のデータセンターはイギリスのチェシャーにあった。
  
 
  
 


エヴリン・ド・ロスチャイルド、再び死去

メディアについて、キムはエヴリン・ロスチャイルドについて面白い話があると語った。実は数年前に、死亡が報じられたのです。

 

    

 

実際には死んでいないのだが、もう家族とは関わりたくないと云う事で、ルクセンブルグで隠居生活を送っていたらしい。いずれにせよ、フェイクニュースに載っていたのだが、彼らはそれを一掃し、今また死んだ。

でも、キムは、今度は本当に死んだ可能性が高いと言っていた。

 

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