暗号集団の没落 : FTXは米民主党の為の大規模な資金洗浄の裏金だった - 警告 - 全ての資産を抜き出す為に進行中の明白な自作自演である。

2022年11月12日(土) by:マイク・アダムス

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今日、暗号業界で更、に多くの爆弾級のニュース速報がありました。

 

先ず、今日の状況更新ポッドキャストで概要を説明した様に、Binance による FTX の破綻は、米民主党の選挙キャンペーン(及び、その他何を知っているか判らない)に資金を提供するマネーロンダリングの裏金としてFTXを設立したグローバリストと米民主党が運営する「暗号の陰謀」に対する戦略的打撃となりました。

 

  


FTX(金曜日に破産を宣言)の今や信用を失ったCEOであるサム・バンクマン=フリードは、中間選挙で民主党候補に数千万ドルを流していた(オズに僅差で「勝利」したジョン・フェッターマンを含む)。

 

CNBC.comが今年初めに報じたように、

 

『暗号億万長者は2024年の選挙で』

『記録的な10億ドルを』

『使う事ができると言っている』

 

暗号億万長者、2024年の選挙で記録的な10億ドルを費やす可能性があると発言

 

FTXを通じて、サム・バンクマン・フリードは今年、民主党候補への寄付総額でジョージ・ソロスに次いで2番目に大きな寄付者となった。

 


FTXは、サム・バンクマン・フリードだけでなく、彼の側近達が発案したもので、彼らは皆東海岸の学界とそれに付随するあらゆる深層国家との繋がりを持っている。

 

 

(ここではこれ以上報告しないが)

(自分で調べて見てほしい)

 


一方、中国系カナダ人のCEO「CZ」(ChangPeng Zhaoが経営するバイナンスは、FTXのライバルで、FTXを暗号交換スペースの支配者にするためにバイナンスを破壊しようと、グローバリストメディア(ロイター、フォーブス等)が日常的に標的にしていました。

 

これにより、FTXは米国で選挙サイクル毎に、10億ドルの寄付を生み出す立場になり、共和党の寄付者を圧倒的に上回る資金を提供することになったのです。

 


バイナンスは自由と解放を信じているが、FTXは腐敗、グローバリズム、不正選挙を象徴していた

 

しかし、バイナンスのCEO「CZ」(ChangPeng Zhao:チャンポン・ジャオ)は、共産主義の中国で生まれたにもかかわらず、お金、暗号、取引の自由におけるリバタリアンの概念を支持しているようで、成熟した、几帳面な、リバタリアンの心を持った人物であるように思われます。

 

BinanceのCEO、Changpeng 'CZ' ZhaoがElon Muskの好意でTwitterの役員になる可能性がある。

 

更に「CZ」(ChangPeng Zhao:チャンポン・ジャオ)は最近、新しいTwitter で Elon Muskと協力したいと述べ、Binance をネットワーク上のデフォルトの暗号取引システムとして位置付け、Twitter が保守派、キリスト教徒、プロリバティの個人の自由な発言を認める方向にシフトして居る事を十分承知しています。

 

バイナンスのCZがイーロン・マスクの買収を受けてツイッターに投資した理由はここにある。

 

「CZ」(ChangPeng Zhao:チャンポン・ジャオ)は、彼の原則を、まとめた文書をここで公開しており、彼が暗号空間で非常識なリスクを取らない、成熟した高IQの個人であることが分かります。

 

CZの基本理念

 

更に、FTX の寄付が民主党に行ったのに対し、Binance は 武漢やウクライナ(等)の人道的活動に寄付を集中させ、政治に関係なく、食料、医療品、緊急用具を人々に届ける事に力を注いだのです。

「CZ」(ChangPeng Zhao:チャンポン・ジャオ)は、テスラ(イーロン)への「恩返し」として、ツイッターの役員に就任すると伝えられている。

 

更に、「CZ」(ChangPeng Zhao:チャンポン・ジャオ)は、Cointelegraph.com が報じた様に、経済的な自由と繁栄には言論の自由が不可欠であることを理解しているようです。
 

「我々が構築している」

「お金の自由を持つ為の」

「前提条件だ」

「言論の自由は」

 

「CZ」(ChangPeng Zhao:チャンポン・ジャオ)は述べ、意見を述べるプラットフォームとしてのツイッターの重要性を強調した。

 


バイナンスのCEOである、Changpeng『CZ』Zhaoが、ソーシャルメディアサイトに、5億ドルの投資を決定した事が脚光を浴びました。

資金注入の2つ目の理由は、バイナンスの起業家支援に関連している。

 

「CZ」(ChangPeng Zhao:チャンポン・ジャオ)の言葉を借りれば、

 

『イーロンの指揮の下、Twitterは成長を続け』

『誰にとっても、インパクトのある』

『プラットフォームになると信じている』

 

と云う事だ。

グローバリストが、Binanceを引き裂こうとする中、
「CZ」(ChangPeng Zhao:チャンポン・ジャオ)は、ジャーノテロリストに対して、ロイターが彼の子供達の命を危険に曝して居ると反撃した。

 

これは、Protos.com が、このリンクで報じている。

 

バイナンスvsロイター。CZは、ジャーナリストが自分の子供を危険にさらす可能性があると言っている。

 

「CZ」(ChangPeng Zhao:チャンポン・ジャオ)は、言い換えれば、世界的なメディアの陰謀が如何に危険なものになっているかを明確に理解しているのだ。

 

ロイター、AP、NYC、MSNBC等の所謂「ジャーナリスト・テロリスト」達は、自由を破壊し、生物兵器とワクチンで人類を絶滅させ、権力独占に対するあらゆる競争を排除しようとしているのだ。

「CZ」(ChangPeng Zhao:チャンポン・ジャオ)は、その全てに反対する立場らしい。

 

詰り、Binance は、暗号の為の反グローバリストのプラットフォームであり、FTXは腐敗したマネーロンダリングのグローバリストの陰謀の代表だったと云う事だ。

 

Binanceは部屋の中の大人であり、FTXは倫理に全く従わない未熟な子供達によって運営されている腐敗した陰謀団である

FTXの崩壊は、グローバリストのシステム解体における一つの大きな成果である。

 

バイナンスと、「CZ」(ChangPeng Zhao:チャンポン・ジャオ)は、この偉業を祝福されるべきで、それはそれほど難しいことでもなかった。

 

(FTXのカードハウス全体を崩壊させるのに)

(CZはたった2回のツイートで済んだのだ)

個人的には、今回の件で、Binanceに対する新たな評価が生まれました。


速報:FTXの明らかな「セルフハック」が進行中、数億円が略奪される

 

現在、FTX(FTX USを含む)において、ユーザーアカウントから数億円を流出させる明らかな「セルフハック」が発生しています。

 

FTXアプリが自己更新され、ユーザーアカウントを流出させるトロイの木馬に変貌している。

 

FTXのウェブサイトは、ユーザーのコンピュータにトロイの木馬をインストールするマルウェアと化しています。

現在起きている、驚くべき混乱は、CNBC.com(サム・バンクマンが、数十億円を送金できた「秘密のバックドア」を報道)、Coindesk.comZeroHedge.comCointelegraph等が広く報じています。

 

FTXの顧客資金10億ドルから20億ドルが消失 SBFは秘密の「バックドア」で数十億ドルを送金していた。報告書

 

FTXはハッキングされた:暗号通貨の災害が悪化、取引所から6億ドルを超える謎の流出が発生

 

FTX、6億6200万ドルの謎の資金流出 SBFが簿記の "バックドア "を導入したことが判明

 

動き出したFTXファンド:破産手続き、インサイダーの脅威、それともハッキング?

 

Coindesk.com より

「FTXはハッキングされた」:暗号災害が悪化、取引所が、6億ドルを超える謎の流出を確認。

 

FTXの関係者は、Telegramでハッキングの噂を確認した様で、FTXのアプリを削除し、ウェブサイトを避けるようユーザーに指示した。

FTXの崩壊は、既に金融史上最も壮大な災害の1つですが、破産を申請した数時間後に暗号通貨取引所から何億ドルも流出し、悪化しています。

金曜日遅く、FTXの暗号ウォレットから6億ドル以上が吸い上げられた。

 

その直後、FTXは、公式テレグラムチャンネルで、侵害されたと述べ、ユーザーに新しいアップグレードをインストールせず、全てのFTXアプリを削除する様に指示しました。

「FTXはハッキングされました」

「FTXのアプリはマルウェアです」

「削除してください」

「チャットは開いています」

「トロイの木馬をDLする可能性があるので」

「FTXのサイトには行かないでください」

 

と、FTX サポートテレグラムチャットにアカウント管理者が書き込んでいる。

 

このメッセージは、FTX のゼネラルカウンセルであるRyne Miller によってピン留めされた。

ネット上の話題は、サム・バンクマンや彼自身の現・元従業員がこの「ハッキング」を企て、ユーザーの資金を引き出して、当局から逃れ、姿を消そうと準備しているのではないかという疑いを中心に展開している。

一部のアナリストは、SEC が暗号エコシステムの積極的な取り締まりを正当化できる様に、全ての暗号の信頼性を破壊する為に、この全体が仕組まれたと疑っています。

 

いずれにせよ、サム・バンクマン・フライドは詐欺師であり、彼の320億ドルの帝国と民主党の裏金は、Binance と CZ によって数日の内に蒸発したのです。


詳しくは、本日のポッドキャスト「状況更新」でご確認ください。

 

  • FTX は、民主党の為の巨大なデジタル裏金でした。
  • FTT(トークン)を通じて無からお金を作り出し、詐欺の被害者に売り払った。
  • 中間選挙を左右する為に、フェッターマンや他の民主党に何百万ドルも流れた。
  • サム・バンクマン-フリードは、2024年迄に、10億ドルを民主党に提供すると約束していた。
  • ロイターやフォーブスなどのグローバリストのメディアは、ライバルのバイナンスを攻撃した。
  • バイナンスのCEOであるCZは、FTXの不正を暴く為にたった2つのツイートを必要とした。
  • Binance はよりリバタリアンであり、イーロン・マスクや言論の自由とTwitter上で共存したいと考えている。
  • Binance は、ユーザーの預金や資金を盗んだり、(FTXの様な)クレイジーな賭けをしたりしない。
  • 私達は、ドル覇権の崩壊を目の当たりにしています。
  • BRICS + 諸国は、まもなく、コモディティに裏打ちされた新しいグローバルな基軸通貨を立ち上げるでしょう。
  • Binance の様なハブは、米国人が、BRICS+の通貨を ステーブルコイン経由で購入できる様にすると思われる。
  • これにより、米国人はドルの切り下げに負ける事なく、お金を貯める事ができるようになる。
  • 世界貿易の未来は、本物の商品に裏打ちされた、誠実な貨幣に掛って居る。

 

状況更新 2022年11月12日 - CRYPTO CABALの崩壊(と正直なお金の台頭)。

 

 

※Gen

 

日本チンドン屋による短い報道では

バイナンスの事は全く触れて居ない。

 

マイク・アダムスは、バイナンスが、

反グローバリスト側のプラットホームだと断言しているが

本当にそうだろうか?

 

イーロンとくっ付いてる事自体アウトだとしか思えない。

 

早い話が、金の奪い合いの内ゲバ

 

(どちらからでも金を吸い上げて居るだろうなと)

 

・・・そう思って居る。

 

その予測が、ブレてなければ

 

マイク・アダムスは、「そもそも知らない」か

「意図的に嘘を吐いている」か、どちらにしても

半分しか事実を伝えて居ないと云う事になり

深読みすれば・・・代替メディアに送り込まれた

工作員の一人と云う線がの濃厚になる。

 

そう云えば・・・

バイナンスどこかで観た事がある文字だと思ったら

「〇億貰えるぞ集団」が、仮想通貨の取引所として

バイナンスに誘導していたな・・・と。

 

金を突っ込んで、未だに引き上げて居ない人達は

この手の情報は、観て観ぬ振りをするだろう・・・

信じてる事を崩されたくない筈だから。

 

今回はFTXに焦点が当たって居るが

いずれは・・・だろうな・・・と。