ファイザーのビジネスモデルは、病気を作り出し『治療薬』を売る事です。
2022年11月04日(金) 記入者:イーサン・ハフ

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巨大製薬会社ファイザーは、将来に渡って数十億ドルの利益を確保する為に、意図的に人々を病気にし、薬物誘発性の病気を常にファイザーの薬で「治す」必要がある生涯医薬品中毒者にしようとしているのである。

 

ファイザー流:病気を作り、治療法を売る

 

記録を更新中。

 

ファイザー、第3四半期に220億ドル超の収益を計上、政府によるCOVIDの購入が牽引役

 

ファイザーのmRNAコロナウイルス「ワクチン」は、ご存知の様に、何百万人もの人々を病気にし、殺しているのである。

 

生き残った人々は、生き残り続ける為に、季節性インフルエンザ・ワクチンや、インフルエンザ予防接種の様に、定期的に新しい「ブースター」を注射し続けなければならないと言われているのである。

ファイザー社の2回投与型mRNA注射は、人の免疫システムを低下させ、マイナスに転じるので、多国籍企業は顧客に、獣を養う為に働き続けるには十分であるが、ワクチン未接種者の様に、正常で健康で強固な免疫システムで実際に生活するには決して十分でないと感じる為に、ブースター投与を続ける様に勧めている。

ヘロイン中毒者の様、ファウチのインフルエンザ注射中毒者は、早死を避ける為に、その薬を手に入れ続けなければならないのである。

 

詰り、ファイザー社にとっては、四半期毎に記録的な利益を上げ続けて居る為、現金が無限に増える事になる。

 

(関連記事:ファイザー社は、イベルメクチンをより危険なものにし、「パックスロビド」として再包装する事で、新たな利益を数十億円生み出す為に、イベルメクチンを改悪した

 


ファイザーはコロナ注射を、定期購入モデルに変える:生涯注射

 

ファイザーは、疾病収益モデルに自信を持っており、顧客が定期的なスケジュールで薬や注射の修正を受けられる様な、一種の定期サービスを導入して居る処です。

これらの薬や注射の修正がさらに健康問題を引き起こすと、ファイザーは新たな「治療法」としてさらに多くの薬を調剤する用意がある。

 

そして、これらの『治療法』が、更に多くの健康問題を引き起こすと、ファイザーは更に多くの薬を調剤する用意がある - この様に永遠に続く。

パックスロビドに加え、ファイザーは現在「完全に予防接種を受けた」客が中国ウイルスで継続的に「陽性」になるのを避ける為の「リバウンド」薬として販売しているが、その他にも、ファウチ・インフルエンザ予防接種による致命的な副作用を治療する薬も用意している。

例えば、Vyndaqel は、ファイザーのインフルエンザ注射の最も有名な副作用の1つである心筋炎によって引き起こされる心臓の病気、心筋症を治療するファイザーの薬である。

 

 

前四半期、ファイザーはヴィンダケルから6億200万ドル(凡そ880億円)をかき集め、その売上は昨年と比較して29%増加した。

「何故これほど多くの人々が」

「この薬を買っているのか」

 

「その質問だけでも眉唾ものである」

 

と、ジョーダン・シャハテルは、彼のThe Dossier Substackブログで問いかけている。

 

次に、ファイザー社のエリキスであるが、これは血栓の治療の為に販売されているもので、たまたま同社のファウチ・インフルエンザ予防接種の副作用としてよく見られるものである。

 

 

この抗凝固薬の売上は、昨年に比べて15%増加し、前四半期には14億6000万ドル(凡そ2140億円)を売り上げた。

「ファイザー社は」

「米国政府との提携のお陰で」

「全く説明責任を果たせなくなった」

「企業の典型例である」

 

「会社の幹部は日常的に平気で嘘を吐き」

「自分達の製品が引き起こした」

「無数のワクチン被害はおろか」

「自分達の言葉に対しても」

「責任を問われない事を知っているのです」

と、シャハテルは警告する。


ファイザー社が人々の健康等、どうでもいいと思っていることは明らかである。

 

実際、同社は、我々が、同社の医薬品をより多く必要とする程度の病気にはなっても、同社の容赦ない医薬品の横暴に実際に反撃する程、健康にはならない事を望んでいるのである。

あるコメントで、政府とファイザー社の様な製薬会社について、「彼らはマフィア(犯罪組織)だ」と書いている。

 

「『合法的』だと」

「『選ばれた』だけの」

「巨大な保護団体だ」と。