米国:癌・流産・心臓病が、コロナ注射の義務化で300%増加したと、軍の内部告発者達が言っている。

2022年11月1日(火) 記入者:イーサン・ハフ

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コロナウイルスの「予防接種」が米軍にもたらした負の結果に関して、米軍の公然たる欺瞞に、3人の軍医が蓋をすることにした。

 

米国防総省のワクチン接種データ内部告発の爆弾発言:癌、流産、心臓病が300%増加。

 

3人の内部告発者によれば、米国防総省(DoDが運営する国防医療疫学データベース(DMEDが捉えた医療請求コードデータは、流産・心筋炎・癌・ベル麻痺・女性不妊症・その他多くの疾病の発生率が大きく上昇して居る事が判った。

 

 


特に癌の発生率は、2016年~2020年迄の期間を基準にすると、通常の年間新規患者数の平均は約38,700人であるという。

ところが「ワープ・スピード作戦」開始後の2021年、その年の新規がん患者数は11万4,645人に増加したのです。


国防医療疫学DB(DMEDは、Armed Forces Health Surveillance Branch(AFHSB:陸軍衛生監視局が運営しており『防衛医療監視システム(DMSS)内に含まれる、非識別化現役部門人員及び医療イベントデータをリモートで照会するウェブベースツール』と、説明されている。

『このDBには、軍が医療保険請求の為に提出した全ての医療診断の国際疾病分類(ICD)医療請求コードが含まれています』と、報告書は説明しています。

 

(関連記事:サラ・ベルトラン・ポンセ医学博士が中国風邪の予防接種を受けた直後に恐ろしい流産に見舞われた「ワープ・スピード作戦」の打ち上げを覚えているだろうか?

 

 

ワープスピード作戦の後、軍隊で神経系の問題が1,000%増加した。

 

問題の3人の軍内部告発者は、サミュエル・シゴロフ、ピーター・チェンバース、テレサ・ロングである。

 

トーマス・レンツ弁護士は、この3人の宣誓供述書を、大規模な訴訟の一環として裁判所に提出した。

 

 

DODとファウチはCOVIDワクチンによる死と被害を隠す大規模なスキャンダルで捕まった。


2021年の最初の10ヶ月の間に、流産だけで300%も軍で増えたとレンツ弁護士は言う。

 

彼の希望は、この訴訟が、軍におけるコロナ注射義務化の終焉に繋がる事です。

ロン・ジョンソン上院議員(ウィスコンシン州選出)も関与しており、最近「COVID-19」を主催した。

 

これは、世界的に著名な医師や医療専門家が多数参加し、詐欺事件と政府の対応について、全く異なる見解を示すライブ配信の討論会である。

 

ジョンソン上院議員、連邦機関の冗長化されたデータで "調査したらこうなった"
 

今年2月1日、ジョンソン上院議員は、ロイド・オースティン国防長官書簡を送った。

 

    

 

その中には、ワープスピード作戦後に神経系の問題が10倍になったと云うデータを含む、コロナ注射による負傷と死亡に関する円卓会議での調査結果が書かれていた。

 


また、ジョンソン上院議員は、軍でのコビド注射の義務化に伴い、その他の疾患が、次の様に増加した事を明らかにした。

  • 高血圧症:2,181%増
  • 神経系障害:1,048%増
  • 食道の悪性新生物:894%増
  • 多発性硬化症:680%増
  • 消化器系の悪性新生物:624%増
  • ギラン・バレー症候群:551%増
  • 乳癌:487%増
  • 脱髄性:487%増
  • 甲状腺その他の内分泌腺の悪性新生物:474%増
  • 女性不妊症:472%増
  • 肺塞栓症:468%増
  • 偏頭痛:452%増
  • 卵巣機能不全:437%増
  • 精巣癌癌:369%増加
  • 頻脈:302%増加


2016年~2020年の間、流産のコードは毎年1,499件報告されています。

 

2021年1月~10月迄の間(丸1年も経っていない)、システムに記録された流産は、4,182件という驚異的な数でした。

パネルの中で、ジョンソン上院議員は更に、心筋炎の発生率が政府によって捏造されて居る様と指摘した。

 

2021年8月に、心筋炎の診断が2,800%増加した事がコードで示されました。しかし今月は、200%しか上昇していないと記載される様になりました。

ジョンソン上院議員「データの加工が行われているようだ」と述べています。

 

「私のスタッフは既に

「今朝、国防総省に記録保存の手紙を送り」

「このデータを保護しようとしています」

「我々の兵士は実験され、負傷し」

「時には、殺されるかも知れません」

 

と、彼は声明で付け加えた。