グラフェンがワクチン接種者からワクチン未接種者に拡散し、血球が破壊され血栓ができると医師が主張。
2022年10月27日(木) 記入者:イーサン・ハフ

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コロナウイルスの「ワクチン」が、ワクチン未接種者にグラフェンやその他の物質をまき散らし「完全接種者」と同じ様に体を破壊しているというのだろうか?フィリップ・ファン・ウェルバーゲン博士によれば、正にこれが起こっているのだという。

 

 

COVIDワクチン接種者から非接種者へとグラフェンが拡散し、血栓を形成し、血球を破壊していることを医師が発見した。
 

ウェルバーゲン博士が特に注目しているのは、予防接種に含まれるグラフェンという成分で、これが体内で大きな繊維や未知の構造物として自己組織化し、血栓に変化しているようなのだ。

ウェルバーゲン博士らは、これらの凝集体が磁性を帯び、電荷を帯び易くなっていると考えている。

 

詰り、これらは複雑な生体構造体なのだ。

 

(関連記事:コロナ「ワクチン」バイアルには、実際に酸化グラフェンが含まれていることを示す証拠)

 

 

これまでは、このグラフェンベースの血栓は、注射された人に付着すると考えられていた。

 

しかし、現在では、ワクチン未接種の人も、排菌によって、この血栓を拾っている可能性が有る事を示唆する証拠が見付かって居る。

 

 

未接種の人は、できるだけ接種者に近付かない様にしましょう

 

ウェルバーゲン博士は、バイオメディカルクリニックと云うところの医長で、ファウチインフルエンザ予防接種による血液障害を警告した最初の専門家の一人である。

昨年、彼は顕微鏡で撮影した血液サンプルの画像を公開した。

 

その画像には『チューブの様な構造』『多くの細胞を損傷させる光』と表現される奇妙なアーチファクトが不穏に存在していることが示されていた。

ウェルバーゲン博士の患者の多くは、コビド注入がワープスピード作戦によって解き放たれた後、まもなく奇妙な症状を呈し始め、それが彼が最初にこの問題を調査し始めた理由であった。


注射を打たれた患者は、突然の慢性疲労、めまい、記憶障害、更には麻痺を訴えるようになった。

 

生殖年齢を過ぎた女性には、突然生理が戻って来る事もあった。

これらの患者から採取した血液サンプルからは、グラフェンによって生成された構造体が、目に入る全ての血球を完全に破壊して居る事が判った。

ウェルバーゲン博士は、「ワープ・スピード作戦」以前には、患者の血液中に、この様な構造物が発生するのを見たことがなかった。

 

しかし、ウェルバーゲン博士以外には、その事を認める勇者は殆ど居なかった(例え、その変化に気付いて居たとしても)。

ウェルバーゲン博士は、その後、南アフリカのコミュニティチャンネル「ラビング・ライフTV」に出演し、この問題について深く議論する事になる。

 

彼は、視聴者に自分のスライドを見せ、そこに写っているものが何であるかを説明した。

番組中、彼は「ワクチンフリー」患者、詰りワクチン接種を拒否した患者から採取した血液スライドも見せた。

 

悲しい事に、それらの中には『排出によってワクチンの毒素に感染した』と云う兆候も見られた。

その番組に出演する数日前、ウェルバーゲン博士は、彼が同定したグラフェン繊維の異なる面に、磁気的、或いは電気的極性効果として説明されるものが生じている事に偶然気が付いたのです。

殆ど全てのサンプルに、この極性の兆候が見られたという。

 

しかし、このショットを公開する以前は、長年の診療の中で、その様なものを目撃した事は無かったという。

ウェルバーゲン博士の発表は、本当に目を見張るような恐ろしいもので、特にコビット注射が『安全』であると宣言し、人々に注射をするように主張している人々にとっては、必見です」

 

と、The Exposéは報告し、視聴用にプログラムのクリップを公開した。

「コロナ注射は」

「大量虐殺の武器であり」

「それを設計した人々が」

「未だ自由に歩き回っているのは」

「信じられない事だ」

コメントでは、どんな人の体でも、このグラフェンの塊が埋め込まれたまま機能する事に、只々驚くばかりだと、会話に付け加えている人がいました。

 

しかし、その血栓が大きくなって、その人の生命を絶つのは時間の問題である。

 

 

 

 

 

 

※Gen

 

接種済みスーパースプレッダーからの

感染(シェディング)に関して

後から、証拠を以って

どんどん出て来るだろうと思っていたが

中々出て来ない。

 

記事中のウェルバーゲン博士だけで

過去挙げた内容も、この博士だけだ。

 

確かに、証拠を出し、顔も出し、発信するのは

残党共が居る限り、命を危機を意味するから

誰も、そんなリスクを冒す事はしたくないだろう。

 

そう云う意味では、記事中にもあるように

ウェルバーゲン博士は『勇者』だと思う。

 

博士の発信がトリガーになって

他の研究者も発信をして欲しいと思っては居るが・・・

 

いずれにしても、

スーパースプレッダーからの排出が

再確認されていると云う事は、

マスクを外す等とは

とんでも無い話だと云う事が判る。

 

(尤も狙って煽って居る事は間違いないだろう)

 

少なくとも飛沫感染から『粘膜』を護る為に

マスクや、ゴーグルの類い(メガネ等)は

場所や状況によって使い分ける事は必須だ。

 

この状況は、スーパースプレッダーが

存在する限り、今後も何年かは掛る。

そこで腹を括る事が必要だと思う。

 

特に日本は、世界でも有数の高い接種率。

本物バイアルか偽バイアルか

結局は判らない面があるのだから

10人の内8人が

スーパースプレッダーだと認識して

防御に徹する事が筋だと思う。

 

自分では100%気を付けて居ると思って居ても

感染しないとは限らないのだから。