世界的ベテラン ボディビルダー:ダグ・ブリニョールは、コロナ注射を接種し、全ての反ワクチン派の「恐怖症」を避ける様に世界に助言した後、「原因不明」で死亡しました。

2022年10月22日(土) by:S.D. ウェルズ

Tags: 

 

もう一人の熱心なワクチン推進者兼プロモーターが、ファウチインフルエンザに対するモデナmRNA遺伝子変異注射を受けた直後に、皮肉にもソーシャルメディア全体で血栓注射を推進した後に、SADS(成人突然死症候群)で死亡しています。

 

ダグ・ブリニョールは、63歳で、ボディービル界のアイコンであり、最後に『私は自分の研究に基いて、ワクチンに十分な自信を持っている』と言ったのです。

 

それはどんな『研究』だったのか?

GoogleとCDCによる一部の誤報か

ボディビルダーのダグ・ブリニョールは、何度もワクチン未接種の大衆に『恐怖を煽る事』について警告していた。

 

これは、ある特定のテーマについて、例えば血管凝固を引き起こす致命的な遺伝子突然変異の注射を受けるように、大衆の恐怖や警戒心を意図的に喚起する行為である。

しかし「反ワクチン派」が血栓予防注射の真実を広める事によって、実際に行って居る事はそれなのだろうか?

 

自然健康擁護者の多くは、対処療法カルトが自分達のやり方を変えない事を既に知っている。

 

だから、殆どの場合、ファウチ・インフルエンザ予防接種の真実を広める事は『恐怖を広げる』というより、お互いを保護し安心させる為の一形態に過ぎないのだ。

 

 


ここに、死に物狂いのプロワクチン推進派であるブリニョールが、血管を詰まらせる致命的な武漢ウイルス注射を打たれる直前に、発言がある:

 

『ワクチンで人を殺す』と云う人は」

「私を実験台にしてください」

「もし私が死んだら」

「あなた方は正しかったと云う事です」

 

「もし私が死なず、何の影響もなければ」

あなた方は、間違って居た事になり」

「それを認めるべきです」

少なくとも自分自身に対しては

 

・・・彼は続ける・・・

 

「もっと良いのは」

「あなた方が誤解して居た事を認め」

「誰が誤解させたかを世界に伝える事です」

 

「そうすれば他の人々は」

「その恐怖政治家を避ける事によって」

「利益を得られるでしょう」

 


そして、ブリニョールは、Modernaの心臓ストッパーを刺された後、Fakebook自分の教義を貼りまくったのです。

 

「私はワクチンを接種しました」

「さて、2つの内の1つ目」

「早く終わらせて」

「旅行やコンサートに行ったり」

「楽しい生活に戻ろう」

「私のワクチンは昨日でしたが」

「特に問題なく接種できました」

「三角筋がちょっと痛かったけど」

「それ以外は問題無し」

「皆一緒なんだから、頑張って倒そう」


ワクチン推進派達は皆、注射やマスクの為に「私達は皆、一緒だ」と云うマントラを何度も何度も押し付けた。

 

誰もが、それを100万回聞いたが、それはナチスが使った優生学のスローガン「大いなる善の為に」と似ていて、殆ど気持ち悪いものであった。

 


40年の経験を持つボディビルダー、ダグ・ブリニョールが武漢ウイルスの注射接種後「原因不明」で急死した。

 

ブリニョールは、ラスベガスで開催される2022年のAAUミスターユニバース大会の準備をしていましたが、非常に危険な健康法を取り、武漢ウイルスの血栓注射を受けることにしました。

 

 

この件に関して、ソーシャルメディアでは噂や憶測が飛び交っていますが、主流メディアは、冷たいシャワー、審判の笛、ビデオゲーム等、ワクチン以外のもののせいにしようと躍起になっています。

 

結局の処、SADS(成人突然死症候群)は、特に遺伝子に変化を与えるmRNAが刺さった後に、稲妻の様に襲って来る事があるのです。

スパイク蛋白質のプリオンは、世界中を素早く傷付けけます。

 

誰も、それを突き止める事はできないようだ。

 

特に世界レベルの健康なアスリートや軍人にとっては、何とも不思議な話だ。

 

ダグ・ブリニョールは、フィットネスの専門家、講演者、作家としても活躍し、メキシコ、ブラジル、チリ、ノルウェー、日本でのセミナーで講演ツアーを行っている。

 

 

ソーシャルメディア上のブリニョールのファンは、彼がステロイドで「ジュースを飲んでいた」訳ではないと語っているので、殆どの場合、それが彼のSADSの原因としてマークする事ができるだろう。

ブリニョールが、ファウチのインフルエンザ予防接種を受けたもう一つの理由は、双方の主張を静める為と言われているが、実際には、彼は所謂、予防接種を大いに宣伝し「我々は皆一緒だ」と主張し、予防接種しない人は、皆を危険に曝して居ると仄めかしているのである。

 

ファウチが作り上げたこの陰謀論は、大間違いである事が判明した。

 

この様なプロ・ワクチン推進派ファンは「誤報」を叫ぶのが好きだが、その一方でメディアには自分達の誤報を垂れ流している。

注射を強く押す多くのメディア有名人が、注射の直後、或いは注射の最中でさえも弾丸に噛み付き、血栓注射を受けない事を強調する様になるのは、ちょっと奇妙な事である。

 

もし、もっと多くの人に注射を打って貰いたいなら、注射が皆の救いの神であるかの様に宣伝するのを止めるべきかも知れません。

 

 

※Gen

 

注射推進派なのに?初めて打ったのか今月?

 

米国なら接種開始から既に2年近く経つだろうか・・・

 

「自分は打たないが皆は打て」と云うスタンスを

続けて居た連中の一人だったのかも知れない。

 

そして打った事をアピールした直後に原因不明の突然死。

 

彼が、ナチュラルだか?ジャンキーだか?知らないが

63歳でも、現役のボディビルダーだったと云う事は

多分、栄養補助食品以外のモノも入れていた可能性も有る。

 

だとしたら、

アーノルド・シュワルツェネッガーの様に

接種前から心筋肥大もしている可能性もあり

注射によって相乗効果をもたらして

・・・と想像する事もできる。

 

プリオンによって、

ゆっくりと全神経を蝕まれ

手足が効かなくなったり、

顔面麻痺を起したり

視力を失ったりと、

死ぬより苦しい目をみずに

残りの人生を送らないで済んだのは

不幸中の幸いだったと思う。

 

この程度の切り分けは

今迄、膨大なドキュメントに

目を通して来た者や

情報を追って来た者からすれば

訳無く判断できる。

 

ボディビルダーを始め全てのフィジーカーは

ナチュラルか、ステロイドジャンキーかに関らず

身体に入れるモノに関して博学なのが多いが

それの殆どが、その場しのぎのハリボテだと云う事が

証明された様なものだ。

 

彼は、ボディビルダー界のアイコンの一つだと云うのだから。

 

栄養補助食品を身体で実験するのとは訳が違う薬剤で、

疑問符を持ち、自分なりに調べようともせずに

神輿の上に担がれて打ってしまい

「原因不明」の「突然死」に至ってしまった等とは

ファンからしたら複雑な心境になるかも知れない。

 

そう考えると・・・

ステロイドジャンキーの可能性が高まる。

 

ナチュラルフィジーカーなら、ステロイド自体を

危険視しているだろうから

(多分)血栓注射を入れない選択をするだろう。

 

いずれにしても

 

世界各国の国民に対しての

ホロコースト大戦争は

未だ未だ終わらない。