自殺の科学:ボストン大学、殺傷率80%の新型キメラ生物兵器COVIDを開発...人類は何も学んでいないのか?
2022年10月18日(火) 記:マイク・アダムス
Tags: badhealth, badmedicine, badscience, biological weapons, biowar, bioweapons, Boston University, COVID, gain-of-function, omicron, pandemic, research, spike protein
今日、私達はボストン大学の科学者が米国の法律に違反し、マウスの殺傷率80%を達成するキメラCOVID「スーパー株」を作り出すという危険な機能獲得研究を行ったとして、その逮捕と刑事訴追を求めるものである。
この爆弾ニュースは、英国の「デイリー・メール」紙の独占記事で、ボストン大学の科学者が、オミクロン株のスパイク蛋白質を「オリジナルの武漢COVID株」と組み合わせて、曝露すると80%のマウスを殺す新しいスーパー株を作り出した事を記録しています。
独占インタビュー:「これは火遊びだ。実験室で作られたパンデミックの火種になりかねない」専門家は、科学者が80%の致死率を持つ新しい致命的なコビド菌株を作成したボストンの研究所を非難しています。
英国のデイリー・メール紙は、
「この暴露は、米国でも危険な」
「ウイルス操作の研究が」
「続けられて居る事を」
「暴露するものであり」
「同様の行為が」
「パンデミックを」
「引き起こしたかも知れないという」
「懸念がある」
と、書いている。
イスラエル政府の主要科学者であるシュムール・シャピラ教授は『これは完全に禁じられるべきで、火遊びだ』と言う。
ニュージャージー州ニューブランズウィックにあるラトガース大学の化学者リチャード・エブライト博士はDailyMail.comに次のように語っている。
『この研究は機能獲得研究の明確な例である』
更に、
『もし我々が次の実験室で作られた』
『パンデミックを避けるためには』
『潜在的なパンデミック病原体研究の強化に対する』
『監視を強化する事が不可欠である』
とも述べている。
新しいキメラ・スーパー株の影響としては、暴露されたマウスの「重症化」、それに続く「80%の死亡率」と、英国Daily Mail紙は報じている。
元の研究論文(まだ査読を受けていない)は、こちらのリンク(PDF)で読むことができます。
研究論文のタイトル、要旨、その他の詳細はこちらでご覧いただけます。
SARS-CoV-2 BA.1 Omicronの病原性と抗原性挙動におけるスパイクの役割
この研究に関与した組織(いずれも米国における機能獲得研究の禁止を犯しているとして、直ちに捜査されるべき組織)は以下の通りです。
- ボストン大学医学部生化学教室、米マサチューセッツ州ボストン市
- 国立新興感染症研究所、ボストン大学、ボストン、マサチューセッツ州、米国
- 米マサチューセッツ州ボストン大学医学部微生物学教室
- クリーブランド・クリニック・フロリダ・研究と革新センター(米国フロリダ州ポート・セント・ルーシー)
- ブリガム&ウィメンズ病院(米国マサチューセッツ州ボストン市)
- ハーバード・メディカル・スクール(米国マサチューセッツ州ケンブリッジ)
- ボストン大学再生医療センター、ボストン・メディカル・センター(米国マサチューセッツ州ボストン市
- ボストン大学医学部呼吸器センター、及び医学部(米国マサチューセッツ州ボストン市
この危険な研究に関与している全ての組織と個人に注目してほしい。
もし、このキメラ型の致死性生物兵器が、彼らの手から逃れれば、今度は米国が中国を非難する事はできないだろう。
今回は自作自演の生物兵器テロである。
作れば漏れる
ボストン大学は米国に十数カ所あるBSL-4研究所の一つであり、その殆どが一度や二度はウイルス封じ込めに失敗したことがある。
コロナやSARS-CoV-2で人類が痛感した様に、作れば漏れるのである。
従って、これらの危険な病原体を作ること自体が、人類にとって「科学による自殺」に等しい。
中国の武漢の研究所から、SARS-CoV-2が流出した後、企業メディア全体が、その起源に遂に嘘を吐き、狂った科学者が世界的大流行を放ち、その結果、各国の指導者が地域経済を閉鎖し、広範囲の経済被害とサプライチェーンの崩壊を引き起こすという極端な過剰反応を起こした事実を覆い隠すのに役立ったのである。
今、嘘つきの企業メディアとウイルス学「科学」の傲慢で非常識な実践のお陰で、彼らは人類の文明をさらに破壊するために、事実上、別のパンデミックを求めているのである。
まるで、ボストン大学が全人類の死を望んでいるかのようである。彼らは、コロナの大惨事から何も学ばなかったのだろうか?
病原体の形態で神を演じる事ができるからといって、そうすべきとは限らない。
しかし、現代の科学者は、倫理、道徳、安全性などのしがらみをすべて捨て、自己消滅に突き進んでいるように見える。
これは、人類を脅かす次の病原体の放出のための偽装工作なのだろうか?
情報通の観察者は、ボストン大学に関するこの情報は、人類を脅かす次の病原体の放出のためのシナリオを作るために、意図的に公表された可能性があることに気づくだろう。
この致命的なスーパー・ストレートの存在が知られれば、権力者は所謂「テロリスト集団」(保守派、キリスト教徒、反ワクシング派等として指定されるかもしれない)による病原体の「盗難」を手配し、その後この病原体を米国の都市全体に放出するだけでよいのである。
(恐らくドローンによる空気拡散・・・)
殆ど即座に、米国はまた新たな「大非常事態」に追い込まれ、貨幣の増刷、政府の監視、検疫、経済封鎖、食糧供給破壊、その他グローバリストが人類の過疎化と経済崩壊を達成する為の、あらゆる事が正当化されることになるだろう。
病原体はウイルスである必要さえない。
都市上空に化学兵器を散布するだけで、その毒性は別のウイルス発生の証拠としてメディアによって報道されることになる。
ボストンでこのような機能の研究が、国家当局に知られることなく、承認される事なく行われていたと考えるのは不合理である。
実際、この研究はNIHの下にあるファウチのNIAIDから資金提供を受けており、連邦政府の承認の下に行われていたことが証明されている。
研究論文でも公然と認めているように。
この研究は、ボストン大学のスタートアップ資金(MSとFD)、米国国立衛生研究所、NIAID助成金R01 AI159945(SBとMS)及びR37 AI087846(MUG)、NIH SIG助成金S10-OD026983、及びSS10-OD030269(NAC)、ピーターポールキャリア開発賞(FD)、BMBF SenseCoV2 01KI20172A (AE) 及び、DFG Fokus COVID-19, EN 423/7-1 (AE) によって支援を受けています。
このように、アンソニー・ファウチは、新しい生物兵器を開発するための違法な機能獲得研究に依然として資金を提供しているのである。
SARS-CoV-2が自然界に放たれた2年後に、この様な事が未だ行われて居る事は驚くべき事であり、許しがたいことである。
何十億という人間の命を危険に曝すこの様な非常識な行為を、科学的に正当化する事等できる筈がない。
まるで、この科学者達は人類を抹殺しようとする自殺教団の一員であるかのようである。
そして、それは全て納税者のお金で実行されているのだ。
ドイツの病院は崩壊寸前
ボストンで繰り広げられる生物兵器の狂気に加え、ドイツの病院はエネルギーコストの上昇と医療品のサプライチェーン崩壊により、崩壊寸前の状態に陥っている。
ドイツの保健大臣カール・ラウターバッハが最近主張したように、病院は破産し、まもなく閉鎖を始めなければならないだろう。
ラウターバッハの言葉を借りれば『病院は今後数ヶ月の内に非常に劇的な流動性問題に直面するだろう』ということである。
ドイツ保健相、病院閉鎖に警告
『流動性の問題』とは、詰り、病院が破産するということである。
どうやら、ドアを開け続ける為に最大1,000%も高いエネルギー価格を支払う事は、持続可能なビジネスモデルではないようだ。
恐らくドイツは、ロシアに対して経済戦争を宣言し、『グレタ』という10代の少女の仮想信号の喚き声を宥める為に自国の化石燃料インフラを停止させる前に、このことを考えるべきだったのだろう。
このニュースは、1週間前に英国医師会(BMA)が、NHSの医師の44%が英国の病院を辞めるか去ることを計画しているというニュースを受けて、NHSが「完全崩壊」寸前であると宣言したことに続くものである。
病院の医師が流出し、NHSは「完全崩壊」の危機にさらされている
詰り、我々は今、英国の医療制度とドイツの医療制度の両方が崩壊するのを目の当たりにしているのだ。
(未だ冬でもないのに)これは明白な疑問を投げかけている。
第三次世界大戦が欧州に及んだ時、欧州諸国は負傷した兵士を、どの様に治療するのだろうか?
ロンドンやベルリンのような都市を標的にする可能性がますます高まっている核爆弾攻撃の犠牲者をどのように治療するのだろうか?
冬が近付くに連れ、もう一つの疑問が浮かび上がってくる。
暖房の為のエネルギーが足りず、凍えるような気候にさらされて死んでいく自国民を、これらの国々はどのように扱うのだろうか。
病院は崩壊し、食糧は不足し、エネルギーは枯渇し、西欧州は第三世界の存在になりつつある。
欧州の非工業化 - 意図的に仕組まれたエネルギー不足に起因する - は、大陸の崩壊を加速させるだけで、西欧州が自己消滅の瀬戸際に追い込んだ自らの反エネルギー、反人間政策の狂気から回復することはないだろうと思わせるものです。
進歩的で美徳に満ちた社会主義やファシズムは、ついにその最終局面を迎えたようだ。
崩壊だ。
恐らく、狂気の社会主義者である欧州の人々は、食料や肥料の不足から凍死し、餓死している時に、自分たちがいかに「進歩的」であるかを語る事ができるだろう。
自分達を世界から追い出しながら、自分達が世界を救っているのだと未だ想像できるかも知れない。
私達は、欧州の病院や医療制度の崩壊を只、見ているのではない。西欧州という文明の滅亡を見ているのだ。
詳しくは、本日のポッドキャスト「情報更新」をご覧ください。
- カニエがParlerを買収 - なぜそれが良い事なのか
- ボストン大学、生物兵器法に違反し、殺傷率80%の新型コビトを製造
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2022年10月18日情勢速報 - 自殺の科学: ボストン大学、殺傷率80%の新型生物兵器「COVID」を開発