深層国家の欺瞞:FEMA(米連邦緊急事態管理庁)が、ワクチン接種後に死亡した息子の父親に死亡診断者偽造依頼の買収の申し出、最新のコロナワクチン隠蔽事件
2022年10月18日火曜日 記:イーサン・ハフ

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ファイザー社のmRNA注射で、コロナウイルスの「ワクチン」を受け、5日後に死亡した16歳の少年の父親が、米連邦政府が、少年の死亡診断書の死因を変更するよう、今いかに彼を買収しようとしているかについて発言している。

 

健康な10代の若者がワクチン接種後5日で死亡...

 

アーネスト・ラミレスが、息子のアーネスト・ジュニアの死因を心臓の炎症から「コロナ」に変更する事に同意すれば、米連邦緊急事態管理庁(FEMAは『ワープスピード作戦』を支援するサービスの対価として彼に数万ドルを支払う積りなのだという。

 


ラミレスは、エメラルド・ロビンソンの『絶対的な真実』に出演し、息子と政府が企てた死因の操作について話した。

 

 

ラミレスは、米連邦緊急事態管理庁(FEMAの申し出を受けなかったのは、お金の為ではなく、正直である事、そして彼の息子に起こった事を避ける為に、他の人を助ける為であると説明しました。

 


この番組は、米国疾病管理予防センター(CDC)のロシェル・ワレンスキー所長が、ラミレスの息子さんよりも、もっと幼い子供達に中国雑菌の注射をするべきだと「ドヤ顔」で話す処から始まりました。

 

 

16歳、ファイザー社製ワクチンを接種後5日で死亡
 

ラミレスは、その後、恐らく学校に通い続ける為に、ファイザーの注射針を刺された息子の健康状態が最悪になったことを話すようになった。

 

16歳の少年がファイザー社のコロナワクチンを接種した5日後に死亡した、アーネスト・ラミレスJrの父親アーネスト・ラミレスがエメラルド・ロビンソンの番組に参加し、エメラルド・ロビンソンと一緒に、息子の話を黙らせる為に行われている努力について話しをしました。

 

 

米国よ、コロナドラッグにNOと言え

 

ラミレスの証言によると、mRNAの毒を注射された息子の心臓は、同年齢の子供の通常の2倍の大きさになったそうだ。

 

その5日後に死亡し、検死の結果、心臓肥大が死因であることが判明した。

 


ラミレスは、亡くなった息子に敬意を表して、次のように書いている。

「私は16歳の息子の父親だった」
「片親です」

 

「私は息子が赤ん坊の時から育てました」

「息子は私にとって掛け替えの無い存在でした」

 

「私達はいつも一緒だった」

「彼は、私の親友でした」

 

 

「ファイザー社のワクチンを接種したのは」

「それが息子を守る事になると思ったからだ」

「正しい事だと思ったからだ」


「政府は私に嘘をついた」

「彼らは安全だと言った そして今...」

「家に帰ると誰もいない」

「彼は、私の子供だった」

 

彼らは私達の子供に」

「これを押し付けるのを」

「止める必要があります」

 

「私は失った」

 

「あなたも守ってあげて」

 

「私は自分の国を愛しているが」

「もう政府は信用できない」

ラミレスは昨年秋、ロン・ジョンソン上院議員(ウィスコンシン州選出)の「連邦ワクチン義務化に関する専門家会議」に出席し、自分の話をした。

 

 

また、ファイザー社の「ブロックバスター」であるコビド薬注射のマイナス宣伝になるとして、殆どメディアの注目を浴びない記者会見を開いた。

 

悲嘆にくれる父親アーネスト・ラミレスが、10代の息子がファイザー社製ワクチンの5日後に死亡したという悲痛な話を語っています。
 

コメント欄には、幼いアーネストJr.がファウチ風邪に「罹る」可能性が最も低く、ましてや発病して死亡する可能性も低いと指摘する人がいた。

 

彼の父親は「良い人、良い父親の様だが」、この件では「当局を信用し過ぎていた」だけなのだ。

「発言した事に賞賛の意を表する」

「他の親も聞いてほしい!」

 

と、この人は付け加えた。

また、この記事を読み、ラミレスが息子について語るビデオを見て泣いたという人もいた。

 

(関連記事:コビド注射も胎児を殺している

 


「私は、我が国の国民の恐ろしい」

「不必要な死について」

「余りにも多くの事を学びました!」

 

「現在、私の3人の子供達に」

(全員、配偶者と共に予防接種を受けた)

「どうか、6人の孫に」

「接種しないで欲しいと懇願していますが」

「その内の2人は既に手遅れです」

 

と、付け加えた。


また、ある人は、

 

「腐敗した政府が」

「私達にしている事を知り」

「心が痛む」

 

「これが本当に、本当に」

「早く変わる事を祈ります」

 

と、付け加えた。