グローバリストの手法:国連もWEFも、Googleの検索結果の改ざんを認め、ビッグテックと結託して大量検閲を実施
2022年10月14日(金) 記入者:イーサン・ハフ

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9月末、国連総会は世界経済フォーラム(WEF)の持続可能な開発インパクト会議と同時に開催され、その中で、Google(YouTubeを所有)や、Twitter 等のBig Techプラットフォームが、グローバリストに支配されていることが議論されました。

 

偉大なるリセット 国連とWEFは、COVIDと気候変動に関する世論を形成するために、Google検索結果を検閲し、ビッグテックとインフルエンサーに金を払ったことを認め「我々は科学を所有しており、世界はそれを知るべきだと考えている」と宣言した。

 

私達は科学を所有している」等と発言した国連関係者は『Covid-19』や『気候変動』といった事柄について、グローバリストの意図に沿わない検索結果を検閲する為に、Googleと提携したことも認めている。

これが世論を形成する方法であり、検閲と真実の黙殺を通してであると、更に認めました。

 

国連もWEFも、自分達は無敵で、既に勝っていると感じているようで、この事を公然と認めている。

Twitter や Facebook の様なソーシャルメディアプラットフォームもまた、厳しく検閲され、コントロールされていることが述べられています。

 

グローバリストが『不快』又は『正しくない』と思うコンテンツを共有または投稿するグループや著名人は、日常的に罰せられ、いわば鞭打たれる。

「我々は科学を所有し」

「世界がそれを知るべきだと考えており」

「プラットフォーム自体がそうしている」

 

と、国連の代表は横柄に宣告し、更に、グローバリストのプロパガンダを広める為に、ソーシャルメディアの「インフルエンサー」の財源に何百万ドルも注ぎ込まれていることを指摘した。

「『気候変動』でググると」

「検索のトップに」

「あらゆる種類の」

「国連のリソースが表示されます」

 

もう一つの重要な戦略は」

「インフルエンサーを配置する事でした...」

「インフルエンサーは本当に熱心で」

「多くのフォロワーを持ち」

「自分達のコミュニティに役立つ」

「メッセージを伝える事に本当に熱心で」

「彼らは国連よりもずっと信頼されていました」

 

と、代表は付け加えました。



全てのスピーチが「平等」ではない、と国連とWEFは言う。

 

米合衆国憲法は、全ての人は平等に造られ、創造主によって言論の自由を含む特定の譲る事のできない権利を与えられていると述べているが、国連と WEF は、これに反対している。

実際、合衆国憲法はグローバリストが破壊しようと狙っているものだ。

 

何故なら、大衆を世界的に奴隷化するという彼らの公然の意図と矛盾しているからだ。従って、憲法修正第1条は廃止されなければならない。


「全ての言論は」

「平等であるという考えは」

「真実ではない」

 

と、国連代表は恥ずかしげもなく言った。

この人達は、本当に私達を奴隷の様に見ている。

 

そして、もし我々が彼らのシステムに進んで参加するならば、それは正に我々がそうである云う事だ。

もし我々がそうさせたら、国連と世界経済フォーラムで、政治的操り人形の糸を引いているグローバリストは、全ての人を新しいグローバリストの世界秩序の為の永久的な年季奉公に追いやるだろうし、その一部には大量の淘汰が含まれている。

その大量殺戮は、コロナウイルス用の所謂「ワクチン」によって既に始まっている。

 


メリッサ・フレミング世界コミュニケーション担当事務次長によれば、国連は今正に、TikTok、Google、Facebook、Twitter 等のビッグテック・プラットフォームを使って、ユーザーを洗脳し、新しい世界秩序の為の、小さな良い兵士にしようとしているのだ。

「我々はより積極的になってきている」

 

と、フレミングは言った。

 


TikTokで、フェイスマスクやコロナの注射について説教しながら踊っている「看護師」や「医者」の姿を覚えているだろうか?

 

国連は、国連とWEFの福音を説く為に「世界中の科学者と一部の医師を訓練した」「チーム・ヘイロー」と呼ばれるものを、全ての背後に置いていたのです。

ビルとメリンダ・ゲイツは、この種のものに多額の資金を提供し続けており、インターネットを容赦無いグローバリストの、プロパガンダのコントロールマトリックスに変えてしまったのである。