mRNAコロナ注射で心臓を傷付けて居る人がいる中「心筋を修復する」新しいmRNA注射を発売

 

mRNAコロナ注射で心臓を傷付けて居る人がいる中「心筋を修復する」新しいmRNA注射を発売したモデルナ
2022年10月13日(木) 記入者：イーサン・ハフ

Tags: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , 

 

コロナウイルス用の、mRNA「ワクチン」によって引き起こされた全ての心臓の損傷を「修復」する為に、巨大製薬会社モデナは、同社が「心筋を修復」する能力があると主張する別の新しい「注射」を発表しました。

 

Moderna社CEO、新しいmRNA「注射」が心臓発作後の「心筋を修復する」と発表

 

Moderna CEO Stéphane Bancel、心臓発作後の心筋を治療する新しいmRNA注射を発表
 

CEOのステファン・バンセルが、SkyNews Business Australiaに語った処によれば、この新しい注射はmRNAの技術を含んでおり、ファウチ風邪の注射を受けた人々の「新しい血管を育て、心臓を再灌流する」もので、現在心血管系全体にスパイク状の蛋白質の損傷を受けている人々であるとのことである。

この新しい注射を「治療」、更には「SF医療」と表現し、嬉しそうにバンセルは、この最新の開発を「超エキサイティング」と呼びました。

 

(関連記事：Modernaのcovid注射はAIDS様症候群も誘発する)

 

 

モデルナは、人々に永久に、mRNAを注射する計画である。

 

モデルナは基本的に、そのコロナ注射が何百万人もの人々の心臓を破壊し、心臓を維持する為に更なる薬剤の改ざんを必要とすることを認めている  - 或いはその様な意味合いもある。

この新しい即効性のある注射は、更に損傷を与える可能性があり、そうなるとモデルナからまた新しいmRNAの注射が行われ、それが延々と続く事になる

この状況は非常に悪く、今週フロリダ州の外科医ジョセフ・A・ラダポ博士は、18歳～39歳の男性に対して、心臓のリスクがあるので注射をしないようにとの新しいガイダンスを発表したところである。

全ての人が、ファウチインフルエンザ予防接種の危険に曝されているが、若くて健康な男性は、心臓血管破壊の特定の標的になるようだ。

 

最新の研究によれば、コロナ菌の予防接種を受けた若い男性は、心臓関連の死亡リスクが84％増加する事が分かっている。

モデルナは、この事を全て知っているようだ。

 

だから、前回の注射で引き起こされた新たな『治療法』を今、発表しているのだろう。

「明らかな過疎化計画を持つ」

「嘘吐きで殺人者である事が」

「証明された人物を信じて」

「命を掛けろと云うのだろうか？」

と、コメントし、この欺瞞をこれ以上信じられる人がいることに当惑している。


「エリートが自分達の寿命を延ばす為に」

「使いたいと思う製品を」

「開発する為の被験者になるのです」

 

と、無意識の大衆に対するこの大規模な化学実験に別の角度から提案する者もいる。

ファイザーのアルバート・ブーラは、モデルナに対抗して、同じ様な心臓治療注射を開発しようとしているに違いないと、別の人は言う。

「どちらが早く多くの人を殺せるか競争しているようなものだ」

 

と、この人物は付け加えた。

この世界的な医薬品実験計画と、ホロコーストの化学薬品実験との間に、明らかな類似性を見出さない訳にはいかない。

当時、薬物実験は、ドイツとその周辺の数カ国の範囲内で行われた。

 

しかし、今日では、この様な薬物実験は、何十億人もの参加者を得て、世界規模で行われているのである。

別の人は、

 

「これらの生物兵器は」

「流産、免疫システムの損傷、不妊化、傷害」

「そして最終的には」

「不必要と判断された」

「全ての人々の死を引き起こすという」

「本来の目的の為に放出される前に」

「明らかに非常によくテストされている」

 

と、考えているという意味で、これら全てが実験的であるという考えに反対している。

「さもなければ、彼らは」

「この生物兵器計画を」

「世界中に配布する為に」

「これ程莫大な資金と労力を」

「割く事はないだろう」

 

と、この同じ人物が付け加えた。

「もし、彼らが全ての資源を費やして」

「兵器が本当に機能しなかったら」

「彼らは自分達の間で」

「本当に馬鹿にするでしょうし」

「どんな兵器メーカーも」

「機能しない兵器を」

「流通させる事はないでしょう」

 

 

 

※Gen

 

嫌な予感しかしないが・・・

 

どんな賛否が出ようが

 

飛び付く人達は激増すると思う。